こんにちは!
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」の野中です。
前回は、猫背になると肩こりになってしまう原因をお伝えしました。
肩甲骨・肩・首の3か所大きな負担がかかり、結果的に肩こりを引き起こしやすくなってしまいます。
今回は、その肩甲骨について詳しくお伝えさせて頂きます。
よく、「きゃっとばっく」に初めて来られる方にカウンセリングをさせて頂くと、「肩こり」について悩まれている方が多くいらっしゃいます。
そして、肩こり対策で何かしていることがあるか伺うと、マッサージや整体に行ったことがある方が多いそうです。
そして、決まって多くの方が「一時的に良くなるけどまたすぐ戻る」とおっしゃいます。
そして、「根本的に治したくて、きゃっとばっくに来てみました」
というケースが多いのですが、なぜ「一時的に良くなるけど戻ってしまうのか」という答えに繋がるのが、肩甲骨です。
※もちろんマッサージや整体で治る方も多いはずですが、「きゃっとばっく」に来られる方は、治らずに別の方法を探した結果、「きゃっとばっく」に辿り着いたという方が来られます。
では、なぜ一時的に良くなるけどすぐ戻るのか?
大雑把に、姿勢が崩れている状態は、
「使い過ぎの筋肉」
と
「上手く使えていない筋肉」
の2つに分かれます。
筋肉は全身に、600個ほどありますので、それを全部うまく使うというのはかなり難しそうですが、それが出来ないと「使い過ぎの筋肉」「上手く使えていない筋肉」に分かれ、姿勢が崩れます。
大まかなイメージとしては、「使い過ぎの筋肉」が凝ったり、張ったりしやすく、「上手く使えていない筋肉」が緩んだり、たるんだりしていきます。
ですので、姿勢がキレイになると引き締まるわけでもあります。
肩こりに関して言うと、肩周りの一部の筋肉を使いすぎている状態です。
一般的に肩こりで使いすぎているのが、僧帽筋上部繊維というこの辺の筋肉です。
お父さんの肩もみするのがこの辺ですね!
本能的になのか、なんとなくこっている場所はわかるようです。
先ほどの話でいうと、この僧帽筋上部は使いすぎていますが、うまく使えていない筋肉も当然あります。
上部と下部が両方しっかり働くと、肩甲骨がスムーズに動き、肩こりが改善します。
肩がこっている状態は、この下部が上手く働かず、上部が過剰に働き、上部が凝っています。
つまり、なぜマッサージして一時的に良くなるけどまたすぐ戻るのかというと、この上部を緩めたものの、下部を鍛えていないからです。
上部が緩んだけど、結局下部の使い方を身体が覚えていないので、またすぐ上部ばかりを使ってしまう。
そうすると、またすぐ上部が凝ってしまい、元通り。
これが、「一時的に良くなるけどすぐ戻る」状態です。
ちなみに、肩甲骨は上下の関係性だけでなく、左右の動きも絡んできます。
ですので、この上部と下部のバランスの崩れだけでなく、左右のバランスの崩れでも動きがスムーズに行かなくなり、肩こりに繋がります。
これも結局、緩めるだけでなく、上手く使えていない筋肉を使えるようにエクササイズをする必要があります。
ですので、根本的に解決するためには、
「使い過ぎの筋肉を緩める」
「上手く使えていない筋肉を鍛える」
の両方を行う方が、より解決しやすくなります。
もちろん、先に猫背を改善しないと、前回お話しした、肋骨のカゴみたいな胸郭の位置がズレているので、肩甲骨の動きはスムーズに出ません。
猫背改善
↓
僧帽筋上部を緩める
↓
僧帽筋下部を鍛える
こんな流れでできると、肩こりはより改善しやすくなります!
これが緩めるだけで終わってしまうと、「一時的によくなるけど、すぐ戻る」確率が高くなってしまいます。
もちろん、単純に上部と下部のバランスが崩れているだけが原因ではないので、詳しく筋肉のバランスをチェックするのがベストですけどね!
大まかなイメージとしては、
「使えていない筋肉を使うためにも、エクササイズが必要!」
と思って頂ければ、大丈夫です!
次回は、どうやって肩こりの人が上手く使えていない筋肉を使うのか、エクササイズのご紹介も合わせてお伝えいたします。
最後までお読み頂きありがとうございました!
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
野中
続く
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