(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -47ページ目

スラスラ書くコツ。思いやりを添える寒中見舞い

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

仕事始めから飛ばし過ぎまして、途中でダウンいたしましたが、復活いたしました。すさまじい量の仕事をしておりますので、もう、半年くらい経ったかのような気さえいたします・・・

 

計算いたしますと、新年がはじまってから24分の1が過ぎたところですね。今年も目標の一つは、「無理なく生きる」ということでしたが、すでにスピード違反^^ 軌道修正いたしましょう。

 

さて、寒の内(小寒の1月6日から立春前日までの30日間)に入り、寒さと乾燥が厳しくなってまいり、体調を崩される方が多くいらっしゃいます。どうぞお大事になさってください。

 

ところで、寒の入りから9日目を「寒九」と呼ばれているのをご存知でしょうか?「寒九の水」、「寒九の雨」という言葉があります。寒九の水は、寒さと乾燥のために雑菌の繁殖が抑えられるため、一番水が澄む日とされ質が良いと昔から言われておりました。最近では、水を汲みに行くのは現実的ではないかと存じますが、「寒九の水汲み」と呼ばれる伝統行事を守っていらっしゃる方々もいます。

また、「寒九の雨」は、慈雨と考えられ、豊作の兆しといわれておりました。今年の寒九のあたりでは、横浜も雨、みぞれが降りました。豊作でありますように・・・

 

このような寒さと乾燥が厳しい時期に、お相手の健康を気づかう「寒中見舞い」をお送りしてはいかがでしょうか。今週、わたくしのもとにも、生徒さんたちからたくさんの寒中見舞いのおはがきが届きました。お一人おひとりの思いやりの心が伝わってまいり、心がほっこり、嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。

 

年賀状をはじめ、手紙文化が薄れてきている時代ですが、やはり頂くと嬉しいものです。ラインやメールより手間がかかる分、気持が伝わりやすいですよね。

 

形式にとらわれたり、特別な言葉を紡ごうとしなくても、ひと言でも手書きだからこそ伝わるものがあるのです。

 

わたくしが時流に則った、お勧めの書き方をご紹介いたします。

①ラインやメールだとスラスラ言葉が出るのに、紙に向かうと筆が進まなくなってしまう、言葉が出なくなってしまうという方は、はじめにスマートフォンやパソコンで文章を打ってみてはいかがでしょうか。それを、はがきやカードに手書きで書くのです。書く機会が少なくなってきておりますので、はじめから紙に向かうと、頭が真っ白になりがちです。ぜひ、試してください。

 

②はがきやカードのデザイン性をうまく使ってみてはいかがでしょうか。文房具やデザイン文具の総合メーカーミドリの公式通販 (midori-store.net)例えば、下のお写真は、株式会社デザインフィル様のミドリブランドのはがきです。はがきの片面いっぱいに、季節が大胆に美しく描かれており、越前和紙にシルク印刷され、上品な艶感があります。

このようなはがきは、美しいだけではなく、メッセージ性も強いため、絵柄が書かれていない面に、少しのメッセージだけでも喜ばれることが多いです。

さらに、封筒に入れてお送りいたしましたら、特別感が増し、より一層喜ばれます。

揺らぎやすい世の中だからこそ、お相手のためにほんの少しの思いやりを届けてみませんか。

 

最後に、プロトコール講師としての考えでございます。

近年、日本では手紙文化が廃れてきておりますが、海外では、手書きのメッセージを大切にされています。異文化同士の交流では、「相互主義」「異文化の尊重」というのがあります。お相手から頂いたお手紙に、返信しないのは、これらに反する態度と捉えられてしまうこともございます。そうしますと、信頼関係が構築されずらいということになります。また、文化的にも劣っていると捉えられることもございます。

 

海外の方とお仕事やお付き合いがある方は、上記の側面からも、手書きのメッセージの習慣をお持ちになるとよいでしょう。

 

日本プロトコール・マナー協会

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彼氏や友人のお母さまから食事に誘われたら?

皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。連休中、連日レッスンを行っておりました。

このたび、成人されました皆さま、誠におめでとうございます。

成人年齢が18歳になりましたが、成人式などのお祝いは、いまだ20歳で行う地域が多いようですね。

成人される皆さまが迷わずに、気持よく成人の心構えができますように整備されることを願います。

ところで、成人されますと、これから結婚をはじめさまざまな人間関係が難しくなってまいります。

幸せになるために大好きな方のご実家にご訪問することもあることと存じます。

その時に、もし、お母様からお食事にお誘いを受けましたら、もちろん、好感度アップの振る舞いをしたいですよね?

どのような振る舞いが、お母様たちにとり好感が良いのか、アンケート調査を発表いたします!!

ご参考になりましたら嬉しいです。ちなみに、実際にどのようにするとよいのかという点は、レッスンでお話をしております^^



ご参考いただき、よい人間関係、お付き合い、引いては幸せなご結婚になりますように心から願っております。

ちなみに、お母様たちが食べ方で一番お気になさるのは、秋刀魚や鯵などの一尾の焼き魚の食べ方だそうです。育ちが分かりやすいとか・・・

 

ただし、年齢を重ねますと、求められるものが異なってまいりますので、本日はあくまで20歳前後の方々に合わせてお伝えをいたしました。

1月20日に日本料理の食卓作法講座にて、一尾のお魚の食べ方もご伝授いたします。ご興味おありの方は、HPからご連絡をくださいませ。

日本プロトコール・マナー協会
マナー講師:船田三和子

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粛然と

淑気満る新年を迎え、仕事始めとともに新年のお祝いを申し上げたいところでしたが、元旦の能登半島地震での大地震と津波、2日には、日航機と海上保安機の激突、海外では激戦もあり、世界中で大混乱からはじまった本年。世界中の皆さまの安全と、安心した気持ちでお過ごしになれます日を、心から願っております。

 

本日5日から仕事始めでしたが、新年おめでとうございますという言葉から、ブログをスタートすることができません・・・

 

今を乗り越え、何とかご無事に来年を迎えることができますようご祈念申し上げます。Never say never.
 

わたくしのお正月休み(1月1日~4日)は、「たくさん食べて、たくさん運動して、たくさん寝る」という当たり前のことを、粛然と行う毎日でした。当たり前のことでしょうが、通常の睡眠時間が1~2時間のわたくしにとり、たくさん寝るということや、術後1年以上経過いたしますが不自由さが残るわたくしの身体にとり、たくさん運動するということは、そう簡単なことではございませんので、本年の想いを形にできたと思います。

 

平常心を保ち、自分の役目を果たすこと、それをブレずに遂行してまいります。

 

と、格好よく文章を終えたいところですが、自分の筋力以上にリハビリや筋トレを頑張りすぎて、本日、ドクターから炎症がおさまるまで安静にしてくださいと、ご指導をいただいてしまいました・・・・頑張りすぎはよくないですね。

 

本年も、自身の身体と向き合うこと、そして、自身ができることを粛然と行ってゆくことを誓った日でございました。明日から、レッスンはじめでして、慌ただしくなりますので、時間が可能な時に本年の当協会の目標などについてアップしてまいります。

 

本年も、皆さまに楽しみながら学んでいただける講座を、たくさん開講してまいりますのでご期待くださいませ。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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