(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -165ページ目

パーティーマナー(もてなされる側のマナー)

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、夏至。

梅雨の晴れ間で、お天気にも恵まれ、19時過ぎまで

美しい空を鑑賞することができましたね。

 

皆さまもご存じのように、昼間が最も長い日なのですが、

夏至よりも、4時間50分も長くなるそうです。

太陽の恵みに感謝の気持ちが自然と湧いてくるこの時期を、

明るく大切に過ごしたいものですね。

 

さて、本日は、週末に行いましたパーティーマナーのレッスンについて、

少しご紹介いたします。

 

このご時世、大勢の人が集うパーティーは非現実的です。

ですが、プロトコールの知識として、パーティーの種類や人に招かれたときの心構え、

気遣うべき点、振舞い方やドレスコードなどお話させていただきました。

もちろん、ソーシャルディスタンスを保って。

 

皆さま、やはり、ドレスコードには特にご興味を持たれているご様子でしたので、

何を基準に、どのような装いをするとよいのか、わたくしのドレスもお見せしながら、

細やかにご説明いたしました。

装いのマナーを知っておくことも大切ですが、日頃からご自身に似合う、お色味、素材、形などを

知っておくことも大切ですね。

 

この日は、2名の生徒様が修了なさいましたので、レッスン後にお祝いのミニアフタヌーンティーと、

修了式を開催いたしました。

 

ミニアフタヌーンティーは、みんなで協力して、プレートを作り上げました。

コロナ禍ですので、ひとり1台ずつトューテアーズ(2段のアフタヌーンティースタンド)を

ご用意いたしました。

 

皆さま、積極的にお手伝いくださり、ホールケーキのカット担当、わたくしのサポート担当、

スコーンの担当、全体を見てまとめる担当などなど、とても上手く役割分担しながら

お手伝いくださいましたので、スムーズに準備が進みました上、達成感もあったことと存じます。

 

修了生の方は、白いトューテアーズにお祝いのチョコレートプレートも添えて。

マスク会食が原則ですので、無言でめしあっがていただく時間もあったのですが、

それでも、皆さまと過ごす時間は楽しく、意義のあるものです。

 

人と直接触れ合うひととき。

どのような時代になりましても忘れたくない、温もりですね。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com/

 

自分を大切にすることの重要さ

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

先週末からレッスンが続いたり、取材のお仕事関係が重なったりと、

慌ただしい毎日でございました。

 

このたびは奇遇にも、わたくしが愛読しております雑誌の

取材の依頼を受け、大変光栄でございました。

発売日になりましたら、改めてご紹介させていただきます。

 

さて、先日のプロトコール・アドバイザーコースの2回目の

レッスンレポートからアップしてまいります。

 

アドバイザーコースからは、当協会のプロフェッショナルコースになります。

 

ですので、ご自身により一層自信を持っていただきたいという

お話からはじめました。

(この日は、アシスタントの天野も振替受講日でしたので、

お写真を撮影してくれました。感謝です)

 

それは、自分では自分の短所や人生の中での嫌なことがトラウマになっていたりありましても、

この世におきまして唯一無二の大切な存在であること。

まずは、それの想いが何より大切だということ。

そして、そこから、派生して色々と語らせていただきました。

 

心に響いた生徒様が多かったようで、授業中もそうでしたがメールでもお手紙でも、

よいご感想を頂戴いたしました。

わたくしの想いが届いてくださったことを、心底嬉しく思いました。

 

一部、頂戴いたしましたご感想をご紹介いたします。

 

「まさに先生がレッスンの初めに申されておりました自分を大切にすることっということが、大変心に響きました。

私ごとで恐縮ですが、ちょうど今、自分軸や自己肯定感を上げることなどを本などで学んで?いるところでした。

何をしても何処か自分に自信のないのは何故なんだろう。。などと思って来ました。

でも、古くからのしきたりを親にしてもらっていなくとも、ここまで生き続けていること、

今ここに存在していること、もうそのこと自体が有り難いことであり、価値あることであることを、

今回の講義を受けることで、改めて感じることができました。

本当にありがとうございました。

先生にお会い出来まして大変楽しく、励みにもなり、また他の生徒様との関わりも楽しかったです」

 

わたくしのほうこそ、お忙しい中、このようにお心のこもったご丁寧なご感想をいただき、

ありがたい限りでございます。

そのあと、本題の「冠婚葬祭」についてご説明とトレーニングを行いました。

 

皆さま、たくさんのメモをおとりになったり、ご質問をくださったりと、

とても熱心にご受講くださいました。

 

大変楽しいお時間でしたね。

 

皆さまも、ご自身を大切に誇りをもって生きていってください!

 

さて、明日は、南青山校でのエレガンスコース、ロイヤルコースのレッスンです。

張り切ってまいりましょう。

 

それでは、皆さま、ごきげんよう。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com/

 

 

 

自分の失敗談を話すこと

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

季節外れの暑さが続いておりますが、

いかがお過ごしでしょうか。

 

関東は、まだ梅雨入りしておらず、

少し潤いが欲しいところです。

 

「梅雨」とは、「梅の熟する頃に降る長雨」に由来するのだとか。

ちょうどよい塩梅に、晴れの日と雨の日と曇りの日がくると嬉しいのですが。

 

さて、週末から、横浜校でプロトコール・ロイヤルコースのプライベートレッスン日

でございました。

 

今月は、「一流社会人としてのビジネスマナー」ということで、

新入社員のビジネスマナーと何が違うのかというお話からさせていただきました。

 

ご自身の立ち位置で、求められているものが全く違うということを

まず念頭に置くことが大切です。

 

受講生様のお一人から、

「思い返しますと、今までのビジネスマナーは新入社員用の研修や秘書検定がベースでしたが、

社会人として中堅になりますので、今回のレッスンでのワンランク上の心遣いを忘れずに

仕事に活かしてまいります」

というご感想をメールにて頂戴いたしました。

 

では、実際にビジネスにおいてその立場やお相手に合った心遣いとは

どのようなものでしょうか?

 

そのようなことも、わたくしの失敗談、成功談を交えて

解説させていただきました。

 

実は、この「自分の失敗談の話を例題に入れる」ということも、

わたくしは講義にて大切にしている点でございます。

(勿論、お相手や企業様の職種にもよりますが)

 

皆さま、思い出してくださいませ。

人の自慢話や成功話、儲け話などは、お相手にもよりますが、

正直、あまりよく思わないものではないでしょうか。

 

反対に、失敗した話しなどは、聞いていて、ちょっとホッとしたり

案外喜ばれるものです。

 

そういう少し笑われる存在になるのも一つのマナーなのです。

 

お相手が緊張したままですと、本心を伺ったり親密になったりすることは、

なかなか難しいものです。

 

お相手が緊張しているなと感じたときほど、

リラックスさせるためにも、笑いや人間らしさを出すことも

上の立場の者のマナーであるのです。

 

「先生もそんな失敗があるのですね。安心しました」というところから、

受講生様が、心を開いてくださることもあるものです。

 

単なる正しいマナーをなぞるだけではなく、いかに人間らしさを出し、

親密になることができるよう心遣いができるか、とても大切なビジネスマナーの心得のひとつなのです。

 

さて、明日は、プロトコール・アドバイザーコースのレッスンです。

楽しく張り切って張り切ってまいりましょう。

 

それでは、皆さま、ごきげんよう。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https;//www.protocol-manner.com/