(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -110ページ目

ジェットコースターのようなインストラクターコースの講座

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

昨日は、2か月以上ぶりのインストラクターコースの講座でした。

インストラクター生全員の体調不良が続いておりとても心配しておりましたが、

ご無沙汰ぶりに元気なお顔を拝見することができまして、ほっと安心いたしました。

 

わたくしも準備から張り切ってお迎え^^

前日の台風の後の窓ガラスの汚れがひどかったので、窓磨きからスタートいたしました。

ピカピカの窓でお客様をお迎えいたしますのは、お互いに気持ちがよいものですね。

スタッフはもちろん生徒様までも、「先生、窓ふきなどはわたくしたちが行いますので!」と、おっしゃってくださいますが、

自分で行わないと気が済まないタイプですので、ついつい自分でしてしまいます。

お気遣いをいただいておりますのに、申し訳ないです・・・・

 

さて、ご無沙汰ぶりのインストラクターコースの講座でございましたので、その様子を少しご紹介したく存じます。

当校では、プロトコールのエレガンスコース、ロイヤルコース、アドバイザーコース、インストラクターコースと4つのコースがございます。

 

初級コースでありますエレガンスコースでも、一つひとつの定義や背景にある理由などを丁寧にご説明しておりますので、とても学びや新たな発見が多いとおっしゃっていただけます。

 

中級コースのロイヤルコースは、さらに深くボリュームがありますので、「エレガンスコースでも内容が濃いと思っていましたが、ロイヤルコースはグンとレベルがアップしますね」と言われます。

 

上級コースのアドバイザーコースは、「すでに受講した友人から話を聞いていましたが、本当にすごく頭を使いますね。でも、それが楽しいです」と、言われるほど、専門的な内容が多く難易度も上がっていきます。

 

そしてそして、インストラクターコースになりますと、卒業後にはマナー講師になるのですから、もっとハードな講座でありますことはご想像に難しくないことと存じます^^

(ですので、ご進級いただく前に、面談や適性検査をおこなっております)

 

インストラクターコースのレッスンでは、はじめに発声・活舌・話し方トレーニング、自己紹介のトレーニングを行います。

 

講師業にとり、話し方や自己紹介はとても重要だからです。話し方や自己紹介の仕方で、受講生のやる気を出したり、心をつかむことができるか変わってまいります。自己紹介は、一般的な日本の自己紹介の仕方と、プロトコールでの自己紹介の仕方は違いますので、様々なパターンの自己紹介を作成していただき、トレーニングいたします。

 

それらのトレーニングが終わりましたら、その日の講座内容に入ってまいります。

 

昨日は、エレガンスコースの4回目~6回目の知識とスキルの確認を行いました。

なぜ、当校のエレガンスコースを教えられるようになるまで、その知識とスキルを復習し身につけていただいているかと申しますと、卒業後、個人の生徒様向けにレッスンを開講する際に、一番ニーズが高い内容が詰まっているからなのです。

 

わたくしから、「こちらは、どのように行いますか?」「こちらの用語の定義は何ですか?」「その理由は何ですか?」「歴史的背景は?」「これらはどのようにかかわっていますか?」などと、次々と膨大な量の質問詰めに合います。生徒様達は、「忘れていました。大変勉強になります~~」とおっしゃりながらも、お疲れになりますので、タイミングを見てゆるりとした休憩を入れます。

 

そう、インストラクターコースの講座の進め方は、緩急激しいジェットコースター型なのです。

 

1講座あたりの時間が長いので、集中力が途切れるのを阻止し、飽きさせないためのわたくしなりのこだわりの進め方なのです。

講座中は、頭も体も相当使いますが、お帰りにの際には、「勉強にもなりましたし、よい気分転換にもなりました」と、笑顔でおっしゃってくださいます。

 

次回で、インストラクターコースも折り返し地点となります。

活躍できるマナー講師となりますよう、わたくしも全力でお伝えいたします!

 

インストラクターコースの皆さま、病み上がりのご受講、お疲れ様でございました。ありがとうございました。

 

今月末の御目文字も、楽しみにお待ち申し上げております。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

 

 

ウィーンのカフェ文化とDEMELの生クッキー

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

毎日、この気温の中でもお休みなくご受講くださいます受講生の皆さま、心からありがたく感謝いたしております。

 

昨日のブログで少し触れました「正しく」より「幸せ」に生きるための選択 | 一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ (ameblo.jp)DEMELの生クッキーとクグロフが生徒様達からも

そのほかの方々からも好評でしたので、ご紹介をさせていただきます。

 

DEMELは、ウィーンに本店がありまして、1786年創業、なんと236年の歴史を誇ります。

職人の技術はウィーンの菓子店の中で最も洗練されていると評価されており、1799年にはウィーン王宮御用達菓子司に指定されました。

本店は、カフェと洋菓子店が併設されております。わたくしが伺いましたときには、入り口入ってすぐに、おしゃれで見たこともないくらいに感じるほどの大きなケーキがずらりと並んでいるショーケースがあり、そのお向かいに、華やかにディスプレイされた洋菓子が所狭しと並んでおり、心ときめきました。その奥に、カフェコーナーがございます。

 

ちなみにウィーンのカフェ文化は、ユネスコの無形文化遺産に登録されており、コーヒーやスウィーツだけにこだわっているのではなく、カフェの雰囲気、家具、ウエイターなども評価に至る重要な要素であり、その気高い雰囲気には嵌まってしまいます・・・・

 

余談ですが、当協会の南青山校のコート掛けを購入する際に、ウィーンのカフェのコート掛けをイメージして選びました。そのくらい、わたくしにとりウィーンのカフェは印象深いものがございます。

 

さて、本題の「生クッキー」ですが、皆さまは、生クッキーとお聞きになりますとどのようなイメージをお持ちになりますでしょうか?一般的な、サクサクという触感のものではないことは、ご想像しやすいかと存じます。

 

これはわたくしの個人的な感想なのですが、嚙んだときの触感が、クッキーというよりは、フィナンシェのような感じがいたします。クッキーよりも柔らかくしっとりした印象です。

お味は、どれをいただきましても、「ザ!デメル!」というあのチョコレートのお味がいたします。デメルのチョコレートやザッハトルテがお好きな方には、ぜひ召し上がっていただきたい一品です。

 

全部違う種類が入っているのも、選ぶ楽しみがあって嬉しいものです。

生徒様達も、「どれにしようかしら~~~」と、迷いながら選んでいらっしゃいました。

 

こちらの生クッキーは、週に3回のみの販売となっております(水、金、日曜日)。

数も限られておりますので、お買い求めの際には、早い時間帯に行かれることをおすすめいたします。

 

そして、こちらの生クッキーと同じくらい人気でしたのが、季節限定のクグロフでございます。

オレンジとチェリーのさわやかな風味のしっとりした美味しいクグロフでした。

どちらも、生徒様達にお喜びいただけまして、大雨の中や暑い中、足を運んで購入した買いがございました^^

 

DEMEL HP →DEMEL

 

今月は、涼やかな気分になるスウィーツをお楽しみいただいております。

これからご受講の皆さま、乞うご期待を!!

 

日本プロトコール・マナー協会

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「正しく」より「幸せ」に生きるための選択

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

いつも通り、連日の講座や研修をはじめ様々な仕事により当協会が慌ただしいため、

そのレポートがアップできないでおりました。

 

個人の受講生様の様子を先にアップいたします。

先日、プライベートレッスンの一部を事務局の天野がアップしてくれました。

エレガントな立ち居振る舞いについて | 一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ (ameblo.jp)

 

プライベートレッスンでは、わたくしがすべてを担当することがほとんどですが、この日は脚の調子が悪かったため、解説はわたくしが行い、和室の立ち居振る舞いの手本を天野にお願いいたしました。エレガントな天野の振る舞いは素晴らしかったですよ。

こちらの生徒様のほかにも、現在、プライベートレッスンをご希望されご受講くださっている方が多くいらっしゃいます。

10月末までわたくしがすべての講座を担当いたしますが、そのあとは、認定講師の方や専門講師の方に中級コースまではお願いする予定でございます。

 

ありがたいことに、生徒様から、ご受講後に講師冥利に尽きるご感想を沢山いただいております。

「学ぶ前と後では、一流の場に行ったときの接遇のされ方が違います」「知っているのと知らないのとでは、こんなに違う扱い方をされるのだということを実感しました」「こんなに大切にされるようになりました」「大切にされることにより、とても幸せな気持ちを味わえるようになりました」「友人と有意義な時間を過ごすことができるようになりました」などなど、ご受講後に素敵な場所で実践され、学ばれたことの効果をご報告いただきました。

 

いつも受講生様たちに申し上げておりますことは、マナーは「正しいこと」ばかりに目を向けられがちです。しかしながら、正しさの一つの基準でありますが、誰もが正しいと感じる100パーセント正しいものはほぼ存在しません。もちろん基本の型がありますが、それだけでは不十分です。なぜなら、人によって感じ方や捉え方が違うからです。

 

正しいだけで、人間関係が良好になったり人は幸せを感じたりしますでしょうか? マナーの存在意義は、人間関係を良好にすることや心豊かに幸せに生きてゆくことにあります。お相手ありきで成り立つものであります。ですから、たった一つの正解や正しさを追い求めたり学ぶことは、それはマナーのすべてではございません。少しだけお相手に寄り添いながら、状況に合わせながら、お相手と心地よく過ごせるように、「正しいマナー」を臨機応変に使いこなしてゆくことがベストです。

 

正しいことばかりを教えるのではないかと思われがちなマナー講師ですが、マナー講師だからこ正しいマナー+TPОにあった言動をお伝え出来ますし、それを学んだ皆様が幸せになってゆくお姿を拝見しますことは、何よりも講師冥利に尽きます。

 

わたくしの講義に熱心に耳を傾けてくださっている受講生の皆さま、本当にありがとうございます。

日々、たくさん頂戴しております受講感想は、近日中にご紹介させていただきたく存じます。

これまでも、SNSでもお書きしておりますように、マナーというのはご自身を飾るためにあるものではございません。

かといって、お相手に媚びを売るようなものでもございません。

 

お相手を大切にする言動のすべて、お相手は何を求めているのか、お相手に対してご自身がどのように思い、どのようにして差し上げたいのか、そこを考えることが一番大切なことです。

 

繰り返しになりますが、マナーは、「正しく」よりも「幸せ」になるためにあるのです。

 

ところで、当校の生徒様は、内面を磨くことに熱心なことはもちろんのこと、外見や立ち居振る舞いを習得するためにも、ロイヤルコースのカリキュラムにありますウォーキング講座にも熱心に取り組まれております。

 

昨年末でウォーキング講座の担当が終了でした菅井先生も、わたくしのスケジュールの都合により、今回もご担当してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。次クールからは、小柄モデルのArisa先生がご担当くださいます。

会場は、六本木にて

菅井先生、急なお願い事にもかかわらず、講座をご担当してくださり誠にありがとうございました。変わらず、大好評でした!

Arisa先生、次クールからどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

先月末までのティータイムでは、わたくし頑張りまして週に3回しか販売されないDEMELの生クッキーを何とか購入でき、召し上がっていただきました。

この日も、最後のひと箱を購入することができ、わたくしも生徒さんたちもより幸せな気持ちになりました。

生クッキーのお味や触感につきましては、また改めてご紹介いたします。

 

生クッキーとご一緒にサーブいたしましたのは、同じくDEMELの季節限定のクグロフです。

こちらも、とってもおいしいのです^^

 

DEMELに伺いますたびに、ウィーンの本店に行ったときの華やかさにときめいた感覚を思い出します。

気遣いある生徒様が、わたくしがお品書きを書いているシーンを撮影してくださいました。

いつもながらのお心遣いに、感謝するばかりでございます。

Yさん、ありがとうございます!!!

 

食いしん坊なわたくしは、結局、食べ物のお話で締めてしまいますね・・・・

ご興味のない皆さま、申し訳ありません・・・

 

それでは、また、明日もお目にかかりましょう!

元気に1週間を乗り切ってくださいませ。

わたくしも頑張ります!

 

日本プロトコール・マナー協会

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