It's a Beautiful World! -87ページ目

It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

息つく暇もないくらい、なら。


連休明けた瞬間から大忙しでくたくたです。

仕事はめちゃくちゃ忙しくて目がまわりそうです。
残業してもしても終わらない。

ので昨日は無理やり切り上げてダッシュで説教BOYSのスタジオへ。
今日も無理やり切り上げてダッシュでドラムレッスンへ。
時間を気にしながらは焦って焦って大変だったけど。


説教BOYSは6/1にライブが決まっているので、スタジオの頻度もあげて備えることになりました。
なかなか大変ですが、とても楽しいです。
最初は緊張してガチガチだったスタジオでだんだん気持ちよく演奏できるようになって、だんだんこの時間がたまらなく楽しくなってきました。
みなさんの音が心地よいし、曲がとてもステキで大好きです。

ライブまであと少しのこの緊迫感もなんだかわくわくします。
がんばっていきたいです!


ドラムレッスンではワンマンに向けての練習をしました。
アヒトさんがワンマンのことをいろいろ考えてくださって、アドバイスをたくさんもらいました。
楽しみですね、と言って一緒に向かってくださるだけでうれしくて感動します。

これからの東京での活動や音楽活動全般に関しても、またいろいろ相談に乗ってもらって今回もたくさん勇気をもらいました。
この気持ちにちゃんと応えれるよう、ワンマンでは何が何でもいい演奏をしたいです。
こちらも月並みですが、やっぱりがんばります!


東京に行く準備もしなきゃなと思っていましたが、ひとまず5月のあいだはそんな事実もメランコリーも一切忘れることにします。
最後のライブに悔いは残したくないから、6/1までは福岡で燃えつきます。

思い切りバンドして、思い切り遊んで、仕事もがんがんします。

心の奥底のもやもやはいつだって消えはしないけど、せめて今だけは全部忘れるくらい目の前のことに夢中になっていたいんだよ。

駆け抜けるんだよ!
星に願いを。


なかなか眠れないので海までみずがめ座流星群を見に行きました。

まだ少し時間がはやかったし、街のあかりが明るくて、こぼれるように降ってくる星は見れなかったけど、ほんのちいさな光が横切るのを見ることができました。

まだ冷たい夜空を見上げていると、オーロラを待った日のことを思い出します。

どんなちいさな可能性でもさ。

この空を何度だって見上げてしまうよ。
何度だって願ってしまうよ。

待っても待っても会えなくてもさ、
願っても願っても届かなくてもさ。

まだ見ぬ美しさに焦がれる気持ちは永遠に消えないんだ。

空から降ってくるのは、終わらないわたしの夢だよ。



わたしがあげられるもの、すべて。


2014年、5月5日。
残すところあと2回となった福岡でのライブが終了しました。

いつまでも果てしなく揺られていたい音ときらめきの中で世界に溶けました。

最後に大好きな仲間たちと同じステージに立てて、たくさんの人たちに聞いてもらえて最高に幸せでした。
ステキすぎて幸せすぎて、この気持ちを伝える言葉も持ち合わせないことがもどかしいです。

大好き、大好き。
愛してる。

心から、ありがとう!!


昨日のライブはずっと仲良くしてきたバンド仲間のPerfect Melancholy ハシモトさんから声をかけていただき出演が決定したライブです。
福岡でのライブもあと2回、最後はワンマンなのでほかのバンドさんと共演するのはこれが最後です。

他の出演者さんはいつもの音楽仲間、Donnie's Houseさんと鴉揚羽さん、そして初共演のNYAIさんでした。

ひさびさの薬院UTERO。
リハーサルからなじみの顔ぶれです。
UTEROはちいさいライブハウスながらもPA山中さんの腕が素晴らしくリハーサルから演奏が気持ちよくて仕方ないです。
ひとしきりみなさんのリハーサルも見学してからPerfect Melancholyのおふたりとお茶しにいきました。

こんなのももう最後なのかな、なんていちいち寂しくなっちゃうけれど。




ホテルの喫茶室で優雅にお茶しました。
ハシモトさんは普通にごはん食べていますけどね(笑)

ライブはDonnie's Houseからのスタートでした。




本日から3ピースになったDonnie's House、なんとベースさんが加入して2週間だそうです。

しかしベースが入るとよいですね。
2ピースでもかっこよかったですが、低音があると格段にかっこよいです。
3人になって日が浅いながらも、楽しそうに一生懸命演奏している姿にぐっときました。

Donnie's Houseは約4年半前活動休止していたキャスアラが再始動するきっかけをくれたバンドです。
ドニくんにイベントに誘ってもらったからキャスアラは2ピースで活動再開することができたのです。
ホントにありがとうございました。
それから何度も共演してきて、そのたびにお互いの編成は違ったりもしましたが、いつもよき仲間としてやってきました。
どんな状況になってもバンドを続けているDonnie's Houseがいるから勇気をもらいます。
これからもお互い離れていてもそれぞれの道で頑張っていけたらいいです!

2番目は初共演のNYAIさんでした。
初めてでしたが、とてもかわいくてオシャレでステキなバンドさんでした。
メンバーさんみんなフレンドリーでいい人たちでした。
今回他は知り合いバンドばかりで出演になったのですが、一緒に楽しくライブできてよかったです!

3番目はPerfect Melancholyさん。




ホントに大好きです。
闇と光が混在する、汚れているのにどこまでも透明で。
この世界観も音も好き過ぎて、いつまでも聞いていたくなります。

悲しいのに美しい音が大好きです。
初めてきいた「Half Moon」という曲もかっこよかったし、最後の「遺書」では涙をこらえるのに必死でした。
なんて言っていいかわかんないです、とにかく泣けて仕方なかったです。

Perfect Melancholyのハシモトさんにはホントにお世話になり続けてきました。
キャスアラでベースを弾いてもらったこともありました。
みんなで一緒にごはん食べにいったり、お花見したり、BBQしたり、いっぱい楽しい思い出があります。
ハシモトさんにベースのニンベさんも加えて、歌姫memeちゃんと4人でドールクラシカというバンドもしました。
1度きりのライブだったけど4人で演奏するのはホントに楽しかったです。
たくさん相談にも乗ってもらっていつもたくさんの笑いと勇気をもらいました。
ボーカルのアニさんとはこの日の打ち上げで初めて深い話をしたのですが、こんなに共感できるとは思ってもみなかったほど共感できてホントに衝撃でした。
パーメラのどういうところが好きかというわたしの語りから始まり、音楽への世界観、人生観、心の汚れた闇と譲れない光まで。
ぐだぐだの共感にどうしようもなく心が救われました。

パーメラのみなさんは自分たちからしたら大先輩なのに、いつも仲良く対等に扱ってくださり、何度もライブに呼んでくださり、評価していただき、どれだけ感謝しても足りないくらい感謝しています。
ホントにありがとうございました!
そんな日々ともさよならと思うと、寂しくて仕方ないですが、ずっとどこかでつながり続けていられるよう、わたしたちも頑張ります。
どこにいてもこれからもずっと大好きです!

4番目は鴉揚羽さん。




鴉揚羽さんとの共演は3回目でした。
最高に盛り上がったライブでした。
曲もかっこよくてライブパフォーマンスもうまい、みんな沸き立たずにはいられない最高の音できらきらしていました。

ボーカルのよしむねさんは6月の7日間のギタリストとして知り合い、これまで何度も共演してきました。
時に冗談でみんなを笑わせてくれ、時に真剣な音楽の話で感動させてくれ、ホントにステキな人です。
そのギターの素晴らしく美しいフレーズにはいつも魅せられてきましたが、ギターボーカルとしての曲や歌声、ステージでの姿も強くかっこよくて大好きです!

ライブ中に「キャスアラがんばれ」って何度も言ってくれて、涙がでて仕方なかったです。
そのあとに続く光があふれるようなステージと、3人の最高の音に飲み込まれて幸せすぎて言葉を失うくらいでした。
ライブハウス全体を包み込むような音と光に完全にやられ、最高潮の気分でわたしたちもステージに立ったのです。




そんなみなさんのあたためてくださった最後のステージが最高じゃないなんてありえない!

ホントに自分のボキャブラリーの貧困さを恨みたくなるくらい、この気持ちを伝える正確な言葉が見つからずに苦しいです。

楽しくて楽しくて幸せでした。

きらきらしてて、くらくらして、最高でした。

大好きで大好きで、息もできないほどだ。

たくさんのひとの笑顔が見えたよ。
たくさんの色鮮やかな景色が見えたよ。

この瞬間だけかもしれない、だけどそれで充分なんだ。

すべてと引き換えにこの瞬間があればそれで充分なんだ。

これがわたしのあげられるものすべてだよ。

わたしの愛、すべてだよ。


まるで記者会見なMC!




だいぶ語りましたね(笑)


最後にはアンコールまでもらいました。
ホントにありがとうございました!

福岡最後に大好きなひとたちを同じステージにたって、たくさんの人たちと一緒に最高の音を共有できたことを心からうれしく誇りに思います。

これから東京に行って、もしも寂しくて負けそうになったら必ず今日のことを思い出します。
みんなの頑張れって言葉に恥じないように、東京に行ったらぐちぐち未練たらしく思わずに振り返らずに頑張ります。

そしてそこで感じたことを、見つけた景色をまた音にしていつかきっと帰ってくるから。
そのときはまた聞いてほしいよ。
いつだって、僕らの持っているものすべてを渡したいから。


打ち上げも楽しかったです。

鴉揚羽よしむねさん&かんぶんの、ライブMCでの公約通りになったのか、ならなかったのか!?




なんてお楽しみもありつつ終始笑いの絶えない打ち上げでした。




夢みたいだけど、きっと夢じゃない僕らのリアルだ。

これからも、ずっと。


改めまして、共演してくださったみなさん、ライブハウススタッフのみなさん、そして足を運んでくださったみなさん、ホントにありがとうございました!

みなさんに愛と感謝を込めて。


2014.5.5 (mon) CastingAround セットリスト

1. 国道三号線
2. トラベラー
3. 夢蛍
4. 世界の果て
5. 夢の続き
6. 花

アンコール 春待ち



ロックな夜を。


ドラムロゴスにライブを見に行ってきました。
かんぶんがもうひとつやっているバンドBeautiful human thinkと博多ハードロックの大御所IMPERIAL GUARDSと昔からの知り合いのwarnockが一度に見れるということで行ってきたのです。

ライブハウスに到着するとwarnockが始まっていました。
ひさしぶりのwarnockは変わらない心地よいメロディーと、まとまりのある演奏でバンドらしいバンドでとてもよかったです。
そのあとはヴィジュアル系のLiberty Iceさんや久留米のパンクバンドさんやインストバンドさん、みなさんライブが非常にうまく、ひきつけられるステージで楽しかったです。

ライブの合間には見に来ていたお姉さまがたと博多のキングドラマーサスケさんと。




わたしたちサスケガールズです(笑)

かんぶんのBeautiful human thinkはひさびさに見ましたが、めちゃくちゃかっこよくなっててびっくりでした。




ステージングが圧巻です。
いつ見たってかんぶんのギターはホントにかっこよくて、何年一緒にやってても、何度見ても毎回こんな気持ちになるんだなぁと自分でも感心するくらいです(笑)

まるで別人なプレイなんですが、それが完璧に様になってて素晴らしくてちょっとさみしいくらいです(笑)
まだまだ底知れないかんぶんの音をこれからも全部聞きたいとやっぱり今でも思うんだね。

インペリアルガーズは安定のライブ。




やっぱりめちゃくちゃ上手だし、貫くステージがかっこいいです。
安定の演奏に、自由で伸びやかなボーカル、盛り上げ上手で素晴らしいです。

最後にはセッションもありました。
かんぶんがギターでインペに混ざるというレアな光景。




お客さんたちもみなさん楽しそうでいいイベントでした。

なかなか自分とは違うジャンルで自分にできないことも多いけど、とても思うことが多く勉強になりました。
充実の夜をありがとうございました!


明日が自分のライブなので今日ははやめに帰宅。

透明な風が吹き抜ける街、連休に浮かれる対岸のきらきらをくぐりぬけて、いつものように無限ループをたどりながら夜の街を歩いて、いつものように牛丼を食べて帰りました。


いつものような福岡、音楽の夜。
自分の音楽をまっすぐに奏でる姿に今日もぐっとくるのです。

明日は僕らが何よりステキな音を届けられればいいな。

明日はわたしが王子なのだ!


■2014.5.5 (mon)■

"Sound Without Equal"
@薬院UTERO
OP/18:00 ST/18:30
ticket: ¥1500

【CAST】 Perfect Melancholy / CastingAround / 鴉揚羽 / Donnie’s House / NYAI

* CastingAroundの出番は5番目、21:10を予定しています。



春うらら。

うららかすぎてひどく眠くて。
うららかすぎてイマ、ココも見失いそうだ。


ずっとおやすみは出かけてばかりだったのでゴールデンウィークはゆっくりしています。

昨日は近所にお散歩にいきました。


晴れた5月の空、まだ少し冷たい風。

香椎宮にお参りしたよ。




ちゃんとまっすぐ歩けますように。

おみくじはイマイチ。




歩きなれた街もいつもと違う角を曲がれば見知らぬ景色。

僕らはいつもそうやってすぐ近くにある何かにも気づかず行くんだ。




大好きな海辺の景色。




空は広くて、静かで透明で。
世界は穏やかで美しくて。
楽しそうに通り過ぎるひとたちに聞いてみたくなるんです。

今日どこに行って何をした、何を食べた。

世界にそんな情報はあふれているけどさ。
わたしが知りたいことを聞かせてくれないから。

今日どんな景色に何を想った?
何が愛しくて何が悲しくて何が痛い?




ちょっと安すぎ!




50円?の飲み物に、ホットジンジャーのアイスだって!


前に住んでいたアパートのあった場所はきれいに更地になっていました。

思い出してみる、あの日の景色、ここでの暮らし。
まだ色鮮やかなこの記憶もどんどんぼんやりしていくのは、きっと誰のせいでもないのだろうけど。

こうしてどんなに刻み付けても遠くなっていくことをやはり寂しいと思わずにはいられません。

それでもわたしはまたこのムダな努力を続けてみたりするんだよ。


春うらら、半径2キロの大冒険。

大好きな街を、歩く。