It's a Beautiful World! -52ページ目

It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

台風襲来、大雨の夜です。

窓を叩きつける雨音。

子供の頃みたいにさ、雨戸を閉めて薄暗い部屋でわくわくしたいね。

嵐は遠い世界、ここにいれば大丈夫だよ。

キミとこの秘密基地で誰にも邪魔されず夢見てたいんだ。


GW日記もこれで最後です。

もう1週間が経つというのに、この足は鉛のように重くてたった一歩が踏み出せないままです。
簡単なことなのに、たったこれだけのことをすればいいんだよって言い聞かせているのに、どうしてもどうしてもできないままです。
それでまた罪悪感、息苦しさの繰り返し。
たった一歩進めば、楽になるとわかっているのにね。


GW最終日は、夕方には出発だったので、天神でお茶して過ごしました。

ちょっとおひさしぶりだったなおちゃんと。


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ソラリアプラザの星野珈琲いったよ。

なおちゃんは地元に帰省してて戻ってきたその足で会いにきてくれました。

やっぱりすごくすごく楽しかったです。
音楽活動のこととか、日常のこととか、くだらない悩みから真剣なお話まで、何話しても楽しいね。
なおちゃんとわたしはちっとも似てないのにね、何かに共感してるこの感じがうれしくて。

近くにいたら今でも一緒にスタジオいったり、突然呼び出されたり、楽しく過ごせていたのかな。
なんて思うとやっぱり寂しいです。
ひさしぶりにあの素晴らしい歌声も聞きたいよ。
そして心をざわざわさせて泣きたいよ。


なおちゃんと会ったあとはmemeちゃんに会いました。

朝突然連絡したのですが、都合つけてきてくれました。


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またまた楽しかったです。
全然時間が足りないね。
今日だけじゃなくてさ、生きていてわたしたちの毎日は。
もっとここにいたいのに、もっとやることがあるのに、時間がどんどん過ぎて、気が付けば後戻りできないところまで流されていってしまうんだね。

楽しくてちょっとだけせつない時間でした。


最終日に大事なお友達と会えてよかったです。


ライブしていろんなひとに会って、いろんな景色を見て、いろんなことを思って。
今年のゴールデンウィークはホントに夢のように楽しかったです。

わたしと時間と感動を共有してくださったみなさん、ホントにありがとうございました!


今のこの動き出せなさは燃え尽き症候群なのか、夢から覚めたくない病なのか、ただ疲れているだけなのか、寂しいだけなのか、わたし自身わからないのですが、素晴らしい時間をパワーに変えることができてなくてホントダメですね。

逃げ出したいわけじゃないんだよ。
あと少し、少しだけ時間をちょうだい。

またみんなに笑って会うために、いま生きているこの場所を楽しくするために、なんとか頑張ってこの重たい足を進めたいです。

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甘い香りに誘われて。


GW、5/5は誰とも約束がなかったのでひとりで北九州の河内藤園に行ってきました。
ここの藤の花が素晴らしいというのをネットで見かけて、来てみたかったのです。

福岡に住んでいた頃はクルマでしたが、いまはクルマがないので電車で八幡まで。

八幡からはバスで20分、さらに山道をを徒歩40分で到着するとのこと。

電車を降りて、お手洗いに行ってバス停に行くと、満員のバスにおいて行かれてしまいました。
トホホ。
予想はしていましたが、バス停はすごく混雑していました。
大半は外国のかたでした。

仕方なく次のバスを待つことに。
次のバスは約1時間後、満員でしたがはやくから並んでいたので座ることができました。

待ち疲れからバスではうとうと。
目を覚ますと1時間経過していましたが、ほとんど進んでない!

気づけばあたりは大渋滞でした。

それからしばらく乗っていましたが、あまりに進まないのにイライラしてバスを降りてしまいました。

もうこうなったら歩く!
残り6キロ、山道。

風そよぐ5月、心地いい道のりです。


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新品の靴で足が痛かったですが、頑張って歩きました。
道は大渋滞、歩いたほうがはやかったですね。


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バス停でわたしをおいていったバスに追いつきました!


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1時間以上歩いてようやく到着!


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すごいひとですが、花はまさに見ごろ。
満開の花のトンネルが待っていました。



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甘い香りの花の空。



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ホントに見事でした。



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木香薔薇に白い藤。


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帰りはバス停まで3.4キロ歩いてそこから無事バスに乗って帰りました。
足の裏はまめが4つつぶれましたけどね(笑)

すごくきれいだったけど、あまりのひとの多さに疲れてしまいました。
観光地のジレンマですね。


ホントに見事だったし来てよかったけど、次はひっそりと誰もいない世界の片隅に自分だけの美しい景色を見に行きたいなと思います。
ひたちなかのネモフィラ畑も見に行くつもりでいたけど、今年は見送ります。

特別すごくなんてなくていいからさ。

いつかキミと見たあの景色やね、世界の果てでひとりで手を広げたあの景色みたいにね。
わたしだけの美しさを焼き付けたいんだ。


この日の夜は長かったおやすみもあと1日ということで、ずいぶん寂しさにやられました。

どんなにやすんでもやすみ足りないもんだなぁと思いましたが、そうじゃなかったかもですね。
昨日とおとといは引きこもって休みまくっていましたが、最後にはやすみすぎている罪悪感と妙な焦りで息苦しくなりましたもん。
楽しい時間だからこそ、終わってほしくなかっただけだね。

ステキだったよ、春の日々。
満開の花の絶景よりも思い出す美しい景色は。

透明な瞳の底、映る、光。
静かな暗闇に、触れる、甘い香り。


あぁ、もう今日から通常運転って決めたのにね。

まだ引き留めたくなってしまうんだよ。


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一緒にいれば。


GW明け週末、結局ずっと引きこもっています。
もうちょっとムダなく進めたらいいけれどね、思えばいつもこんなペースだったかもしれない、青春時代は。


ライブ明けGW、4日は元同僚の仲良しのみなさんと長崎バイオパークに行ってきました。

去年ディズニーランドに行ったメンバーです。
このメンバーだといつも晴れ!
この日もお昼まで天気が悪かったのですが、バイオパークに着く頃にはすっきり晴れていました。

ちょっと混雑で佐世保までは3時間ちょっと。
でも話がとまらないドライブは楽しくて楽しくて、着くまでに息切れしそうなくらいでした。

笑い過ぎて顔痛くなるくらいだよ。


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わたしはバイオパークはこれで3回目、去年もこの季節に来たので1年ぶりです。
でも何度来ても楽しすぎる、大好きバイオパーク!!

入園するなりいろんな動物に触れあえてみんな最初からめっちゃテンション高かったです。

動物さんたちはGW中、子供たちと遊んでいたためかちょっとへたり気味(笑)


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どの動物さんも可愛すぎてみているだけで楽しい!

プレーリードックは特にお気に入り。


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ミーアキャットは思いっきり脱走していたのでみんなで追いかけました(笑)


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ものすっごい自由に動物がうろうろしているところがバイオパークの魅力ですよね。


カピバラさんにご飯あげたよ!


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でかい!


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もふもふふわふわではありません(笑)


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山の頂上から見下ろしている王者。
ここには決して近づけなくて、わたしたちは下から見上げることしかできないんです。
自分たちが動物に見下ろされる動物園はここ以外見たことないです(笑)


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遠いですよね(笑)
かっこいいアンデスの王者(ラマ)は誰にも邪魔されることなく山でわたしたちを見下ろしていました。

ホントにたくさんの動物たちがいて、どれも全部おもしろかったです。

かめさんとやぎさん。
このあとやぎさんは落ちているパンフレット食べちゃったよ。

わたしは別のところでやぎさんにスカートをかまれました。
そしてそれをウェットティッシュでふいていたら、それを食べてやろうと思い切りベロベロしてて笑ってしまいました。
可愛すぎる!


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リスザルの森はめっちゃおもしろかったです。
リスザル飛び交いすぎ!


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わたしはリュックのポケットからリップクリームとられました。
ふたを捨てて中身をちゅーちゅーしてました。
悪い顔してる(笑)


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売っているえさはレーズンと幼虫の2種類あったのですが、おなかいっぱいみたいでレーズンには見向きもしませんでした。
幼虫なら食べにきたけど、みんな幼虫を手にのせるのを躊躇しているうちにえさ入れごと一瞬にして奪われました。


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残ったレーズンはカンガルーにあげました。


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起き上がると結構でかい、カンガルー!


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閉園までめいっぱいはしゃいで遊んで、笑って笑ってホントに大満足の楽しさでした!

バイオパーク楽しすぎ!
でもきっとこのメンバーできたからこんなに楽しかったんだと思います。
ディズニーランドに行った時もそうだったけど、みんなと一緒だと次々ミラクルが起こってもう笑いが止まらなさすぎですもん。

もしかしたら別にミラクルなんて起こってないのかもしれないけどね。

たぶんみんなと一緒にいたらね、目に映るすべてが楽しくてミラクルになってしまうのかもしれないね。

お友達たちのうちふたりは既婚で家族のかたにお願いしてこの日をあけてくれました。
もうひとりはお仕事だったのに有給をとって来てくれました。
ホントにわざわざ都合をつけてきてくれたのがうれしくて、ありがとうと言うと、楽しいから来ているだけよって言ってくれました。

そんなの言われると泣きそうになってしまうよ。

もうみんな大好き!


バイオパークを出たあとは朝の天気の悪さが嘘のようなきれいな夕暮れの道を走って、背振でおそばを食べて、最後大橋でこの日来れなかった別の元同僚も一緒にお茶して楽しい1日は終わりました。

とてもとても楽しい1日でした。


普段会わなくなって、こんなに距離もあるのにね、いまもこうしていい友達でいれることに感謝です。


君たちと出会ったことがね、きっとすごいミラクルだったんだね。


また会える日を楽しみにしています。




そしてまた、忘れない夜の月。


5/2は1年ぶりの福岡ライブ、自主企画イベント「夜半の月 第16夜」でした。

今回のGWはこのために帰省しました。
期待と少しの不安で迎えた日。


このイベントに出演するために東京からアズアンが来てくれていたのでライブ前に合流しました。


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うどんのウエストで激安もつ鍋を食べる予定だったのですが、あれ17時からなんですね。
がっかりしすぎてもう!仕方なくうどんを食べました。

アズアンは今年1月にヘブンスドアで共演して仲良くなりました。
ギターのアガワさんが福岡出身だったので、出会ったその日にこのイベントに誘い、次の日にはOKもらうという電光石火の出演決定でした。
ものすごい行動力!

この日は福生で共演したみんなーズのドラマーひでぼーも一緒に来られていたのでみんなでライブ前の楽しいひとときを過ごしました。
ホントはこのあとShinShin食べたかったのですが、すごい行列で諦めてサイゼに行きました。
残念だけどね、みんなならどこでも楽しいや(笑)


そしてみんなでリハーサルへ。

お久しぶりのCBスタッフ、堤さんと健介さんの博多弁での博多トークがおもしろすぎてリハから笑いまくりでした。
これも懐かしすぎて楽しすぎて、ほっこりしすぎて泣きなくなるほどでした。
あぁ、福岡に帰ってきてライブするんだと実感してすごくうれしくなりました。
いいなぁ、やっぱり大好きだ!

ひさしぶりの福岡バンドのみなさんも続々会場入りされて、グッズの準備やらなんやらで大忙し。
それさえも楽しい時間だったよ。


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いよいよ開場です!

もう開場からたくさんのひとが来てました!
早速Tシャツを買ってくれて着替えてくれるひともたくさん。
あぁ、もう一緒に写真を撮るべきだった!
なんかもういろんなひとと久しぶりに会えてうれしくて、舞い上がり過ぎて写真とか忘れてしまっていたのが悔やまれます。
持っているひと、ください(笑)

スタート前の断髪式。


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佐世保から駆けつけてくれたベーシストで美容師のたまごのたつおくんに髪を切ってもらっていました(笑)

そんなわいわいななかライブスタート!


最初のバンドはwarnockです。


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warnockはずっと福岡でやってきた同世代(正確にはちょっと下ですが)の歌ものギターロックバンドです。

年齢も近いし、ジャンルも近くて、ホントに福岡の音楽仲間!という存在です。
これまで何度も一緒にライブしてきました。

正統派歌ものギターロックという感じで、すっと染みこむ楽曲、これぞで大好きな音、まっすぐな歌声や歌詞が素晴らしいです。
ひさしぶりにライブを見たけど、それはやっぱり健在で、それに加えてこの日はライブのキラキラ感がとてもステキでぐっときました。
メンバーみんなが仲良さそうでね、楽しそうに音楽やっているというのはなんてことないようで実はイチバン難しくて素晴らしいことなのかもしれません。

大人になってもみんな同じ熱量で続けていくというのは容易なことではありません。
それがかみ合わずやめていった人が多いなか、warnockはこうして変わらないモチベーションで、でもいつも楽しみつつ自分たちの音楽をやっていてホントにステキです。
そうして生まれた音にはとても心を揺さぶられます。
ボーカルマサシくんのブログをいつも読んでいるのですが、いつも音楽にも人生にも真摯でその人柄がにじみ出るような歌ですね。

warnockと呼んでいますが、実はこの日はバンド名を改名されたらしく新バンド名の発表もありました。
新バンド名は「Re;incalibur(レインカリバー)」だそうです。
いろんな想いを込めてつけられた新しいバンド名がはやく定着しますように!

レインカリバーのみなさんはこの日キャスアラのカバーもしてくれました。
ちょっと昔の曲ですが、「スタンド・バイ・ミー」です。

わざわざ1曲キャスアラの曲を演奏してくれてホントにうれしかったです。
「スタンド・バイ・ミー」はわたしも大好きな思い出の曲です。

遠い昔のあの日とはまた違った風に自分にも突き刺さります。
そんな自分たちの曲に、そして今演奏してくれているレインカリバーの音になんだかちいさな勇気をもらいました。
ホントにありがとう!

またきっといつか共演できる日を楽しみにしています。



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2番手は東京からアズアン。

いやはや、福岡でもめちゃくちゃかっこよかったです!
絶対盛り上がるって最初から思っていたけど(笑)

アガワさんの地元は福岡とはいえ、キャスアラの昔からの仲間を集めたこの場ではアウェイ感もあったと思います。
でもそんなのはアズアンには関係なくて、あっという間に会場を彼らの色に染めてしまいました。
さすがです!

なおちゃんのドラムボーカルは相変わらずパワフルでかっこいい!
お客さんをあおる様もいいですね。
アガワさんのギターはちょっとした機材トラブルなんて感じさせないくらいいつも通りセンスよくて、バッキバキでみんな魅了されていました。
お客さんの反応をちょっとだけ心配していたけど、そんなのおこがましい話でした。
みんなものすごく気に入って盛り上がってくれて、もちろん自分も息きれるほど踊って盛り上がってアズアンを福岡に呼んでホントによかったなぁと感無量でした。

最後の曲ではみんな―ズのひでぼーがドラムを叩きました。


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実はこれ、直前のサイゼで急遽決まったことなんです(笑)
でも見事でしたよ!
さすが、ライブ慣れしている&お互いの音楽に愛があるみなさんです。
なおちゃんの専属ボーカルもよかったです。

アズアンは東京でわたしたちを福生に呼んでくださり、すごく楽しい思い出をくれました。
東京では何も返すものがなくてもどかしい思いもしましたが、福岡最高に楽しかったとみんな言ってくれて少しだけ返せるものがあってうれしかったです。

いつも音楽に真剣で、純粋な心で楽しんで生きているアズアンとこれからもいい刺激を与えつつ楽しんでいけたらと思います。
またぜひ福岡にも一緒に帰ってきたいです!


3番目はPerfect Melancholy。


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Perfect Melancholyは福岡時代で大変お世話になって何度も共演させていただきました尊敬する先輩バンドです。

CBは初出演とのことでしたが、やっぱりパーメラが音を鳴らすと一瞬でパーメラワールドですね。
どんな空間でも一瞬にして空気が変わっていき、パーメラ色になります。
それはバンドメンバー全員が共通の価値観・音楽性を持っており、愛のある音があり、みんなでそこに向かっていっているというのが大きいのかもしれません。
それって簡単そうで実はとても難しく、素晴らしいことだと思います。
怖そうに見えてみんなとても優しくて、メンバー間の愛とリスペクトがすごいところもステキです。

この日は好きな曲もたくさんやってくれたし、聞けなくて残念な曲もあったけど、初めて聞く新曲2曲はとてもよかったです。
最後のPainという曲はとても好きでした。
パーメラはホントに絶望というか痛みというか一見すると人間のダークな感情ととらわれがちなものを美しく透明な言葉と音に昇華していく才能が素晴らしいです。

誰かの痛みを美しいと思ってしまうわたしはひどいのかもしれないけれど。
ましてやその痛みは。

だとしても、やっぱり心惹かれてしまうのが正直な気持ちです。
Cement Gardenでのハシモトさんのギターも圧巻でした。
わたしはギタリストじゃないのでギターのことはあまりわからないのですが、ハシモトさんの世界も心も切り裂くようなあの音にはやられます。

この日は東京からわざわざ見に来られていたお客さんもいらっしゃったそうですが、そんな深いファンがおられるのも納得のバンドです。

また一緒にできてホントによかったです!


4番目は6月の7日間。


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上京前、1、2年はしょっちゅう一緒にライブしており最多共演バンドではないかというくらいでした。
わたしたちの上京後は6月のライブ自体少しお休みだったそうで、この日は1年半ぶりのライブだったそうです。

もうこの日ライブを見れるのがわたし自身すごく楽しみで楽しみで仕方なかったのですが、やっぱり素晴らしすぎました。
説教&ウンチク好きのドラマーサスケさんはこの日の演奏についてあーだこーだ解説していましたが、6月の存在感と魅力はあまりに圧倒的でこの日どうだとかそんなんじゃないんですよね、全然(笑)

世界観という言葉を安易に使ってしまうとチープになってしまいそうですが、それでもあえて言うなら6月の楽曲、このいろんなバックグラウンドを持つ個々人の音とキャラから作り上げられる奇跡のようなグルーブ、そして何より工藤さんの唯一無二の天才的なボーカルからなる世界観がホントに圧巻で素晴らしいのです。
ホントに東京でもこんなバンド、こんなすごいボーカル会ったことないです。
6月さんの楽曲は歌詞もものすごくよくて大好きすぎてちょっと悔しくなるレベルですからね(笑)

ライブの最後、Brazilから青いアトリエへの流れは完璧すぎて鳥肌立ちました。
静かな情熱が爆発したかのようなものすごい熱の演奏にぞくぞくしました。
自分のなかで血が沸き立ちすぎて、立っているのにさらにスタンディングオベーションしたくなるような感じでした。

一緒にライブできてホントによかったです!


大好きなバンド4組、お客さんとしてきていてもここまででももうお腹いっぱいなんじゃないかと思うくらいすごかったですが、この日はこのあと自分たちのライブ。

いい演奏と満員のお客さんに圧倒され、いつにないすごい緊張感でのライブスタートでした。





幕がひらいて、ステージへ。
ステージの上から見た満員のお客さんたちに泣きそうになりました。

たくさんの顔。
見慣れた笑顔も、初めてで期待の顔も。

こんなに求められてステージに立つことが、あまりにひさしぶりで。
心からのうれしさと、ちょっとだけ戸惑い。


そんななかでライブが始まりました。

ホントにね、あっという間の、それでも何度も反芻できるくらい鮮やかで幸せな時間でした。

楽しいなんて言葉じゃ足りないくらい、楽しくて幸せな時間だよ。

こんなに緊張していたのに、いつになく最高の演奏ができ、最後までめいっぱい楽しむこともできました。

何度も何度も言っているけど、やっぱり痛感しました。

バンが好きで、ライブが好きで、それを誰かと共有できなくてもそれでもわたしたちは音楽を続けていくけれど。
やっぱり受け取ってほしい、共有してほしい、それを何よりの幸せだと感じるんだと。

キミがいて、誰かがいて、初めて投げた音が言葉が意味を持つことだってあるんだと。

受け取ってくれて、共有してくれて、ホントにありがとう。


ライブはいつもの時間だったので6曲演奏して終了。

1. Gravity
2. ムーンライト
3. さくらさくら
4. 世界の果て
5. 花
6. 春待ち

というセットリストでした。


最後に前から憧れていたステージの上から何か投げるをしました(笑)




おやつとメッセージカード。
途中で投げるの疲れてしまったけれどね(笑)

イベントだったのでアンコールさせてもらいました。
ゆいさん上半身裸で登場(笑)

最後は国道三号線。




ホントに世界はきらきらでこのときが終わらなきゃいいのにね、なんて願ってしまうね。

素晴らしい夢のような時間をありがとう。


ライブのあともみなさんに声をかけてもらって、CDも持って帰ってもらって、Tシャツも買っていただきありがとうございました!
ホント全然写真撮ってないのが悔やまれます。

あとライブの映像もiPhoneで撮影していたのですが、わたしがPCに移すときに間違って消してしまって復元ソフトでも復元できないという最悪な事態を引き起こしてしまいました。
こちらは悔やんでも悔やみきれずものすごく凹みましたが、OMOIDE IN MY HEADということで何とか納得しよう思います。

ホントにね、文章や映像では決して伝えきれない熱がそこにはあったからね。
この時間を共有したみなさんの心に少しでも何かが残っていればそれで充分です。


最後はいつものぶあいそで打ち上げでしたが、こちらもぶわっーと嵐のように過ぎ去ってあっという間でした。

今年の年明けに決めて、5か月間すごく楽しみに待ち望んでいた日が終わって、ものすごい達成感と心地よい疲労、覚めない興奮と続く名残惜しさ、いろんな感情でぐちゃぐちゃのまま、深夜の親不孝をあとにしました。

なんだかもういろんなものがぐちゃぐちゃで、夢見心地で腑抜けになっていましたが、、いまこれを書きながら改めて反芻して涙がでてきました。

楽しかったなぁと思い出してしまいます。
あぁ、でもこれをもっとこうすればよかったかなぁなんて考えてしまいます。
強烈に眩い光の景色がフラッシュバックします。
なんでもないようなちいさな光景が浮かんできます。

そうだね、ホントに。

もしもこの汚れたつまんないなんて思ってしまう世界でもね、生き延びてしまったらこんなに美しい夜があったことを、こんなにステキな月明かりに照らされていた夜のことをわたしは思い出すんだろうね。


あぁ、なんて言っても到底足りそうもないや。


ホントにありがとうございました!
こんな夜があるからまたきっときついことがあってもバンドを頑張っていけます。

やっぱりこの街は大好きで特別でね、こんな暖かさに触れると帰ってきたいと思ってしまうけれど。
そう思えたのはこの1年間、東京で頑張ってきたからだと思います。

最高の幸せだったけど、わたしはまだまだ最高があると信じて、更なる高みを目指して頑張りたいと思います。
今度はもっとすごい感動を共有できるように、この日のきらめきをチカラにしてまた東京で頑張りたいです。

もうちょっとだけ燃え尽き症候群をひきずりますけどね(笑)


ライブに出演いただいたみなさん、CBスタッフのみなさん、そして会場に足を運び共有してくださったみなさん、どうもありがとうございました!!

またこの街で、夜半の月の下で会いましょう!

きっとまた帰ってくるからね。

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イベントもゴールデンウィークも終わって燃えつき症候群です。

むしろこの1年分の燃えつきを感じていて、何も手が付かずにぼーっとしています。

はやく通常運転に戻さなきゃいけないのにね。
何度も夢の反芻ばかりして立ち止まっています。

今日はなんとかこの気持ちに踏ん切りをつけるため、おでかけの予定も全部なしにして1日ゆっくりのんびり部屋で過ごしてGW日記を書くことにしました。
思い出をね、もう一度なぞったらね、もうほら出発の時間だよ。


今年のGWは2日からだったのですが、2日になると飛行機がびっくりするほど高いので1日金曜日の午後お休みをもらって成田発LCCで帰省しました。

こんなに飛行機に乗っていてもいつもひとりなのですが、今回はめずらしく連れがいました。


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かんぶんは一足先に朝から福岡に帰ったのでゆいくんと。

ひとりだと飛行機ではほとんど寝ているのですが、一緒のひとがいたので浮かれて飲み食いして楽しかったです。


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こんな時間に乗るのもめずらしくていい眺めです。


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博多駅に着きました!


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わたしは先週も帰ってきたので1週間ぶりですが、ゆいくんは1年ぶりだそうです。
全然変わってなくて当たり前すぎて特に感慨深くはないそうでしたが(笑)


ゆいくんとは博多駅でわかれて、わたしは前の職場のみなさんの飲み会に行きました。

わたしが帰ってくるからと、今日集まってくださいました。


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こんなにたくさんのみなさんに出迎えてもらうのは年末ぶりです。

仲良し組にはあれから何度か会いましたが、今回は1年ぶりのひともいました。
いっつも遊んでいる親友は飲み会嫌いなので絶対来ません(笑)

そんなこんな人間関係も含めて、懐かしくてとても楽しかったです。

こうして今も会えて、楽しくお話できて、変わらないなぁとうれしくなることもあるし、もう二度とは戻れないなと実感することもあって寂しくなることもあります。
思い出すとひりひり心が痛くなるような出来事もいっぱいの、嵐のような日々だったからね。
わたしがいなくなってからは風もおさまりずいぶん静かだって言われていまいましたが(笑)

今でも友達でいてくれるみなさんには心からありがとうです。
やっぱり今でもみんなのことが大好きすぎて泣きそうになってしまいます。
ホントに何度どう考えても、あのタイミングでさよならすること以外あり得なかったってわかっているのにね。


わたしは次の日ライブなのではやめに帰りました。
それだって、福岡に住んでいた頃はなんてことないことだったのにね。
次いつ会えるかわかんないと思うとやっぱり寂しいですね。

もうわたしがいなくてもあの世界はちゃんと周っているのにね。
今の職場だって楽しくてね、もう戻りたいわけじゃないのにね。

なんて、なんだか恋愛みたいですね(笑)

そんな風に心もぐらっと揺れちゃいましたが、カタチは変わっていっても、繋がっている人にはまた会えるからね。

笑顔でまたねと言って手を振るよ。


福岡到着、まだ数時間、すでに心がかき乱されたGWの始まりでした。