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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

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天王寺で始発を待ち、電車を乗り継いで、和歌山県にやってきました。

わたしがまだ日本で行ったことない県が5つくらいあって、和歌山はそのひとつだったので今回の目的地にしました。

今日は一日高野山散策をしました。
とても不思議な雰囲気で美しくいい場所です。
たくさん写真を撮ったので帰ったらアップします。

今夜は宿坊に泊まり、お盆のろうそく祭に行きます。
日本の夏の美しさを満喫してきます。
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大阪到着!

最近大阪にくるといつも来る天王寺のやまちゃんでたこやきを買いました。
路上に座り込みでいただきます!
やっぱりおいしいですね。


なんだか不思議に心地よい時間です。

博多駅だったらこんな風に座って食べたり、行き交う人の人生に思いを馳せたりすることなんて絶対ないですよね。
何者でもない自分をそのまま受け入れられるのが心地よいときもあるんだなぁと実感します。

風は涼しくてもう夏の終わりを告げるかのようです。

電車に揺られて、
流れる景色、流れる季節。

わたしの探しているものも、流れ流され、もうはるか遠くにいってしまったのかもしれないね。
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求めよ、さらば


昨夜はキャスアラのスタジオ練習でした。

再び曲作りをはじめ、またいろいろと悩んだり感情爆発したりでした。

いまさらだけど曲作りに大切なものってなんでしょうね。
才能、センス、経験。
かっこいい音に個性的なリズムパターン、雰囲気のあるアレンジに真っすぐな言葉。

わたしには何もないかもしれないです。
たぶんわたしは全然違うところから近づいてるね。
正しさなんて知らないけれど。

キミと同じ景色を見ていたい。
この音で、美しい景色を、いつまでも忘れないように。


スタジオ練習のあとはそのまま眠らずに電車に乗りました。
もう何度目の青春18トラベラー、今年は後半は福岡でやることもあるので短い期間ですが行ってきます。

大切なのはどこに行くか、何をするかじゃなくて。

どこかに行きたい、何者でもなくなって、ということなんだ。

どこまでも、僕は行くよ。
それがいつか見つかるまで。
夏休み突入!

ですが、ひどい頭痛です。
ようやくここまで逃げ切ったような気分です。

からっぽになりたいな。
なにもかもなくして、誰でもないわたしに。

夏バテ、もしくは夏メランコリー。



今週は体調あまりよろしくなくてぐだっています。

暑くて頭痛くてなんだかぼーっとして、それなのに、妙にクリアで鮮やかで。


夏の夕暮れの赤い色や、涼しい風や、遠い喧騒は、何かにどこかに似ていて。

ただめぐる季節に、いつか終わる季節に、また訳もなく泣けてきてしまって。


わたしは今なにを引き止めているんだろう。


It's a Beautiful World!


日曜日は筑後川の花火大会に行ってきました。


人が多くてとてつもなく暑いんだろうと恐れていましたが、はやく行って川沿いの場所に座ったので、かなりゆったり見れました。

風が吹いていて、暑いどころか途中寒くなるほどでした。


風はかなり強くて、砂や花火の燃えカスが舞い散って終始目が痛かったです。

でも、花火はとてもきれいでした。


大きな音とともに、色とりどりの大きな花火が空に咲き、筑後川の水面に映り、素晴らしい景色でした。

恒例の提供の地元企業の宣伝を聞くのもとてもなごんで楽しかったです。

いつまでも変わらない夏の景色ですね。

ホントにはかなくて美しいこの季節そのままのです。


花火はすごくよかったのですが、そのあとはとても大変でした。

クルマを鳥栖に駐車していたので、電車に乗ろうと思ったのですが、JRの駅は人であふれかえり、いつまで待っても電車に乗れませんでした。

そこを根気強く待てばよかったのですが、待つくらいなら国道まで歩いて距離をかせいでからタクシー拾ろうと思って歩き出してしまいました。


すぐに3号線にでるだろう、そう思って歩き出しましたが、久留米の地理を全然わかっていませんでした。

筑後川沿いを歩けど歩けど国道にはたどり着けず、真っ暗な土手を2時間近く歩き続けました。

涼しい風が吹いているはずなのに汗だく、サンダルの足はへとへと、携帯は電池切れ、と散々でした。


ようやくたどり着いたコンビ二でタクシーを呼ぼうとするも全部出払っていますと言われ、もう泣きそうでした。

なんとか反対車線でタクシーを拾い、鳥栖駅についた頃にはもう日付変わってしまっていました。

渋滞を見越して鳥栖にクルマを置いてきましたが、これなら久留米まできて、クルマがひいてから帰ったほうがよかったですね。


大失敗ではありましたが、これもいい思い出ですね。

いつもそうだけど、失敗やトラブルがあったほうがいつまでも忘れないから、これはこれでよかったです。


きっと大きな鮮やかな夏の花火とともに思い出すんです。

へとへとになって歩いた土手の道のりも、祭りのあと、静かな筑後川を澄み渡る月明かりが照らしていたことも。