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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

昨夜は帰ってきて、仲間たちとの飲み会に参加しました。
やすなり氏が東京から帰ってきたので、いつものメンバーで集まったのでした。

が、わたしが行く時間が遅すぎたので飲み会は終了、つぼ氏はすでに帰宅、みんなはカラオケに移動してゆいくんは酔いつぶれて眠ってました。

結局すごく短い時間でしたが、カラオケ歌ってしゃべって楽しかったです。
もう少しはやく帰ってくればよかったですね。
また次回を楽しみにしておきます。


帰宅後はさすがに疲れて一日寝たり起きたりごろごろしてました。

いつもの場所でほっとしているのに絶え間無く不安な気持ち。

どこにでも行けるのにどこにも行けないような気持ち。

なんでもできるのになんにもできないような気持ち。

閉塞感とか焦燥感なんて言葉じゃうまく伝えられない息苦しさに潰されそうな日でした。

きっとまた忙しい日々が始まればこんな気持ちは一瞬にして掻き消されてしまうのだろうけど。

強さとか正しさとか捨ててしまいたくなる。
行き場のない絶望にただ追われ続けることになろうとも。


歩き過ぎたせいか左足がつって痛みがとれず、歩くのも一苦労な状態になりました。
とりあえず今夜はすべての痛みとともに穏やかな夜に沈んでいようかな。
帰ってきました。

見慣れた街、わたしの帰る場所。

大きなリュックを背負ってひとりで歩いているという事実はまったく変わらないのにね。
なんだろう、ここはわたしの住む場所だってはっきりわかるんだ。
それはほっとして少し寂しいんだね。

広い広い世界でわたしはどうしていつもここを選んでしまうのかな。

どこにでも行ける自由なんて、最初からなかったかもしれない。

それはきっとあらかじめ決まっていたこと。


長い時間電車に揺られて疲れたので、今夜はこのままベッドに倒れ込みたいのですが、今から約束があるのででかけてきます。

わたしが今回はやめに帰ってきた理由。
とても楽しみな大事な約束。

そう、あらかじめ決まっていたこと。
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8月15日、雨はあがりやっと今が夏だと実感できる暑い日になりました。

せっかく帰り道なので、広島に寄ってきました。
終戦記念日の今日、平和記念公園に祈りに行こうと思ったのです。

久しぶりにきました。
穏やかな夏日、平和な街並み。
どんなに写真を見ても、話を聞いてもこの街が焼けの原だったなんて信じられないです。

資料館を見てまたいろいろ考えさせられました。
みんなそれぞれの思いがあって、それぞれの人生があって。
わたしたちの想像力じゃ、すべてを知ることなんて到底できないから断定的なことは何も言いたくはないけれど。

美しい夏の日に、穏やかな景色に感謝しつつ、戦争で亡くなられたすべてのかたのご冥福を心よりお祈りしたいと思いました。


さて、いよいよホントの帰り道の始まりです。
ばっちり広島のお好み焼きも食べたし、あとはただただこの旅路を刻むだけです。

夏空、心は白い雲に乗せて。
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雨で電車が止まったり遅れたりでどうしようか悩んだ揚句、神戸の有馬温泉にやってきました。

天気が悪くても楽しめるのは山間の温泉地しかないと思ってここまできたのです。
(情報支援してくださった上海さんありがとうございました。)

渓流沿いの老舗温泉地は期待通り風情たっぷりです。

熱い温泉にはいってお散歩して、いまは川辺で行われている涼風川座敷というイベントを眺めています。

湯上がり心地よさをくすぐる、涼しい風、川のせせらぎ。
お祭りを楽しむ人々の姿、提灯のあかり。
ステージではちいさなライブも行われていて、まわりの温泉宿からはたくさんの人が覗き込んでいます。

なんて美しく心地よい夏の夜。
美しい一枚の絵を眺めているようです。

なんでだろう。
きっとこの絵に入ることは難しくはないのに、こうして眺めていたいと思うのは。

わたしの絵を思い描いてみるんだ。
絵の一部のわたしを。
誰かを。
何度も何度も。

泣きたいくらい心地よいような。
心地よすぎて泣きたいような。

わたしは眺めなきゃいけないんだ。
それを知るために。


でもホントはそんな考察も必要ないくらい心地いい夏の夜なんだよ。

実家に連絡したらお父さんとお母さんがものすごく来たがっていたので、今度は一緒にわたしもこの絵の中に入ってみようかななんて考えています。
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高野山で朝のお勤めに参加してから下山してきました。

厳かな雰囲気と美しさにとても穏やかな気持ちになりました。
短い時間でしたがとてもよかったです。

今日はせっかく和歌山にきたので白浜温泉に行ってみようと思ったのですが、驚くほど電車の接続が悪く往復できそうにないので諦めます。
天気もよくないし、青い海、砂浜、温泉の夢は次回に持ち越します。

今回の旅はたった4日、やっぱり時間が短いですね。
ホントは予定なんてなにひとつ立てずに来る日も来る日も電車にゆられたり、何日も好きな街にいたりしたいです。

いつも願うそんな夢はいつ叶うのかな。
それはまだまだ人生の旅での先の先の話かな。

世界は広くてだけどわたしはちっぽけで。
あこがれは止まらないのにこの手に抱えられるものはほんの少しで。

もどかしくて仕方なくなってしまうけど、それを感じるのも悪くはないかもしれないね。

欲張って欲張って世界に焦がれて求めて、死ぬときはなにも残さず煙のように消えてなくなってしまいたいや。

さあ、今日はどこへ行こうかな。