ほら、また季節がめぐっていく。
はやく涼しくならないかな、なんて思っていたのにね。
涼しい夜風の街を歩けば、また途方に暮れてしまうよ。
あぁ、この季節をどうしようもなく引き留めたくなってしまうのは。
今週も引き続き怒涛の忙しさでくたくたです。
全く何しにここにきたんだろう、なんて思うけれどね。
ひとつひとつ頑張るしかないですね。
きっとこれを乗り越えられれば。
日曜日はスタジオ練習でした。
初めて行く練馬のスタジオに行きました。東京価格!
新曲がかなりカタチになってきたので今週は夜の街で歌詞を書いています。
いつもここのカフェで。
いろんなことを考える、思い出す。
ちくり愛しい痛みを忘れないように。
先日秋葉原に行ってきました。
ひさしぶり、この異世界感、いいですね。
5年前くらいかな、黒川温泉で働いていた時の同僚が今のお仕事の試験で東京にきたとのことだったので飲みにいきました。
会うのも5年ぶりくらいだったけど、全然変わってなくてほっこりしました。
相変わらずバカみたいなことばっかり言ってて大笑いでした。
黒川温泉時代は、閉ざされた世界でものすごい息苦しさと不条理との戦いだったけど、そんななかでも楽しいことがいっぱいあったなぁといろんなことを思い出しました。
どこに行っても出会うべくして出会ったようなステキなひとたちのおかげで、どんな苦しかったことだって全部全部いい思い出だよ。
懐かしさも新鮮さもいっぱい、楽しかったです。
たまの東京出張で、わたしを思い出してくれてわたしに声をかけてくれてありがとう。
これからも変わらずまわりを笑顔にするバカさを貫いてよね(笑)
そんな毎日のなかで、あっという間に街に訪れた秋の風に掻き立てられて、また訳もなく生き急ぐ気持ちになってしまうけど。
たまにはぼーっとしなきゃ頭のなかも整理できないんだって聞いたので、今日は苦手なぼーっとをして、少しはやめにゆっくり休もうかなと思います。
じゃなきゃこの季節の声も聞き逃してしまいそうだよ。
それはきっと空から降ってくる透明なもの。
言葉にばかり頼っていたら聞こえないもの。
確かめることなどすべて無意味な、限りなく愛に似た何かを。
誰にも気づかれずに育まれてきた、果てしない情熱を優しさを。
今夜は見つけてみたいんだ。


