感情の嵐におぼれて息もできなかった一週間。
この日々で起こった出来事が、動いた感情があまりにも大きすぎて何を思い、何を言葉にしていいかわからないのです。
この先には希望しかない、なんて思う瞬間の直後の絶望。
真綿で首を絞められているようなカウントダウン。
これは始まりなのか、終わりなのか。
この瞬間めまぐるしく変わっていくことがどうしようもなくドキドキするし、どうしようもなくズキズキするなんて。
わたしのからだが自分のものじゃなくなっていくような。
全部夢のような、紛れもなく疑いようもない現実。
そうか、そうだ、踏み出すことはこんなに痛かったね。
痛くて痛くて、つぶれちゃいそうだ。
きっと時間はかかるけど、ひとつずつ言葉にしていこうと思います。
なにひとつ忘れないように。
今夜は職場のインターンの子の送別会でした。
みんなで過ごす時間は相変わらず楽しくて幸せでいつまでもこうしていたいと思うのに。
何度も別れを繰り返すうちにわたしは鈍くなってしまったのだろうか。
この世界でよくある当たり前のこと。
大好きなんだよ、大好きだけどね。
六月のひんやりとした風が熱をはらんで通り過ぎる頃には、きっとわたしの目にも違う景色が映って笑っているのだろうなんて思ってしまうよ。
あんなに頑なだったのに。
世界のはかなさを認めたのはいつのことだろう。
