冷たい空から降り続く雪のように、いつまでもこの夢のような日々も降りやまなければいいのにね。
いつまでも、いつまでも、ずっと。
喧噪を忘れ、日常を離れ過ごす北国での日々は、すべてがどこまでも美しく、楽しい思い出は雪の結晶のように光を浴びてはきらきらと輝き舞い続けています。
やすなりがふるさとの福岡に帰ってしまったので、今日はゆいくんとのんびり雪の中遊んできました。
ホントにのんびりゆっくり、気の向くままにしゃべって笑ってとても穏やかな一日でした。
新しい年が始まったなんて実感もなくて、今は今年の目標も、先のことも何も考えられません。
ただ、昨日が終わって明日が来るまでのこの夢の合間の時間が少しでも長く続いてくれたらいいのにな、なんて思います。
わたしのちいさな願いは今年もまだまだかなわないかもしれません。
だから神様、お願い。
今、この美しい短い冬の夜に、できるだけステキな雪の結晶をください。
笑顔も涙も、愛しさも孤独も全部閉じ込めて固めた、わたしだけの輝く雪の結晶を。

