ホットミルク心に底がなくなってしまったような気がします。 いや、もうずいぶん前からなくしてしまっていたのかもしれないよ。 認めてしまったらいいのかな。 大声で泣き喚いて駄々をこねたらいいのかな。 きっとわたしにはできないよ。 ずるさを知ったわたしには。 あったかいミルクを飲み干しました。 冷たきったこのからだの体温を、とりもどすことさえできないままで。