モノクローム | It's a Beautiful World!

It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です


Image490.jpg


練習でした。

今日のスタジオは床が白黒のライブハウス模様になってて、窓からの景色もよくてステキな部屋でした。

ところで、どうしてライブハウスってこの白黒の床なんだろうと思って調べてみましたところ、これは新宿ロフトという老舗のライブハウスで施工のとき黒のタイルが足らなくてこのようにしたところ、全国のライブハウスが続々とそのまねをしたんだそうです。

知らなかったです。

結構この床のライブハウス多いですよね。


今日はかなり疲れていて不安の中練習に行きましたが、とても気持ちよく楽しくできました。

わたしはホントに音楽が好きなんだろうか、という疑問はもうずっと前から何度も繰り返してきた問いかけで、今もその答えはわからないのですが、どんなものでも埋まらない、やっぱりこの感覚は音楽でしか味わえない、という感覚をひさびさに味わいました。

つまりこれを楽しいというのか、好きというのか知らないのですが、最高の感覚です。


練習後は三人でうどんを食べにいきました。

はやく帰るつもりが延々といろいろと話しててすっかり遅くなりました。

なんだか深い話をずっとしていたのですが、みんなであれこれ語っていたのですが、わたしはよくわからなくなっていました。


ここでもいつも語ってるように、わたしはいつもいろいろ考えこんでしまう性格なのですが、正直なところもうあの日以来、心が枯れたかのように、なにも思いません。

なにして生きてるんだろう、とかこれからどうして生きよう、とか思わないこともないのですが、あえて言うなら疲れているというのでしょうか、もうポジティブなこともネガティブなことも言いたくないし、断定できることなんてなにひとつないし、せいぜい明日のことくらいしか考えられないし、いろんな問題提起に真剣に答えたかったのですが、それさえもできる力など残してないようでした。

たぶんわたしは今まわりで起きてることなどホントは見えていないんだと思います。見えていてもそれは色など失ったかのようにしか見えていないのだと思います。

びっくりするほど傍観者でしかたなく、だからこそ感情など動くはずもないんです。

映画を見るように過去を見つめ、祈るように断片的な明日を想像しているのです。

それなのに安易な言葉で今を埋めようとしてごめんなさい。


たまらない疲労感と空腹感で、実はここのところ過食も若干病気じみてるほどです。

どんなに食べても満たされない感を拭い去れなくて。

やっぱり一度心をすっきりさせたいなぁ、と真剣に思います。このままじゃダメなんです。


あと少し、来週になれば青空に裸になれるよ、と言い聞かせて時間の流れにそっと身を任せます。

でもわたし、いつも「あと少し」だって言ってる気がするけど・・・

それまで少しでも安らぎの睡眠もとらなきゃですね。

単に睡眠不足のせいかもしれないですからね。

来週になるまえに大事なライブもありますからね!