ポストたずねて三千里 -25ページ目

面白くてためになる本②

ポストたずねて三千里





目もうひとつ面白い記事が出て

いました。





中国共産党の生みの親、毛沢東

は親日家だった、というのです。

中国(当時シナと呼んでいました)

と日本は戦争をしていましたが、

毛沢東の中国共産党の軍隊は

日本軍と手を結んでいた、という

のです。






びっくりしましたね。

これは中国人の歴史学者(在米)の

辛灝年(しんこうねん)という人が

書いた衝撃の書「新中国はだれの

ものか」の中にでてくる斬新な記述

です。






その本によれば、日本と戦っていた

のは蒋介石の軍隊だけで、毛沢東は

まったく関与していないというのです。

蒋介石が抗日戦線の勝利で得た

果実を毛沢東がのちの内戦で奪い

とるために、日本軍と裏で結託して

いたといいます。






毛沢東は日本のおかげで今の中国

ができたと感謝していたと書いてある

のです。

1961年、日本社会党の訪中団と会見

したとき団長の黒田寿男氏に対し、

毛沢東は、

「日本の皇軍こそ中国人民を教育した。

日本の侵略がなかったら中国人民は

覚醒しなかった。私は日本に感謝する」

と言ったというのです。





当時の毛沢東の敵は蒋介石でしたから

蒋介石の敵日本は自分の味方だ、

つまり「敵の敵は味方」という戦略を

毛沢東は実践したのです。





毛沢東と周恩来の時代には、

中国には「教科書問題」も「南京大虐殺」も

「靖国神社」もなかったことを思えば、

つくづく今の中国は、ねじ曲げられた教育

の結果だなあと思わざるをえません。





その歴史の歪曲の実行犯が江沢民だ

ということだけは、はっきりしています。





これに対抗するには、日本が自国の

主権をはっきり認識すること。そして

それを守る姿勢を中国にきっぱりと

示すことです。





日本人は自尊心を取り戻せとこの

著者はいいます。

靖国神社問題だって、日本人は

ほんとうに本質を知らない人が

多いのです。




A級戦犯が祀られているから

靖国神社に参拝することは

許されないと中国政府は日本

政府を恫喝していますが、

そもそもA級戦犯とは何ですか?





極東軍事裁判で決めたことですよ。

この裁判は勝者が敗者を裁くと

いう国際法に違反した裁判です。





これを実施した張本人のダグラス・

マッカーサーも後年アメリカ議会で                                    あの裁判は誤りだった、日本は自衛                                    のため

戦争をしたのだと証言しています。





だから裁判は無効で、戦犯とされ                                          たひとびとはA級もB級もC級も                                         すべて無効、したがって無罪なのです。






1952年、日本政府も戦犯を全員無罪と                                    する国会決議を行っています。






そういうことを日本人自体がよく

知らないから、中国や韓国に

つけこまれるのです。





つまり国際的に無効となった裁判

によるA級戦犯を持ち出して、

靖国はけしからんと

文句を言っているのが

江沢民以降の中国政府なのです。





それにたいしてハイハイと

這いつくばっているのが

わが日本の政府です。

じつに情けない姿です。

中国への経済依存を失いたくない

のでしょうか。相手がいやがる

ことはしない、というのが菅内閣の

方針だそうです。






アジア大会女子柔道決勝の福見

選手が中国の呉選手に負けたことを

思い出します。あれだけ攻めて攻めて

判定で負けたのです。






セパタクロでも主審を全部中国人に

しろと要求したそうです。結果は線審

を全員中国人にしました。

ルールそのものが

ない世界です。自分が中心、自分が

ルールだという考え方です。

尖閣諸島はかならずふたたび中国から

侵略されるでしょう。








面白くてためになる本

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      これは面白くてためになる!





走る人 「中国人による中国人

大批判」という本はじつに面白い

本です。(平成16年発行の「『反日』に                                     狂う中国、『友好』とおもねる日本」

を改題した祥伝社黄金文庫)





著者は中国東北部瀋陽うまれの

韓国系3世の中国人です。






いま問題になっている中国での

反日運動のそもそもの原因が

どこにあるのか、その本質は

何なのかを懇切丁寧にくわしく

説明しています。





1970年代には中国の小学校の

教育に「反日」や「日本の残虐」

はありませんでした。


1994年、江沢民主席が直接

指導して「反日教育」が始まった

のです。このころから「抗日記念館」

が各地につくられ、日本の悪い

イメージ作りが中国国内に広まった                                        のだといいます。





それにたいして日本政府は

謝罪を繰りかえしてきました。                                           ますます中国人の反日行動                                            は増大する一方です。





この本の著者は「日本人は謝罪

してはならない」と説いています。

この著者自身も日本での会合の

席で隣りの日本婦人から「戦争中

に日本はあなたの国でひどいことを

しました。どうぞお許しください」と

謝罪されたといいます。





日本は官民をあげて戦後60年間

謝りつづけている、とされます。

著者は言います。

これは「謝罪の強要」だと。





謝罪された方が怪訝に思うくらい

何度も何度もあやまり続ける日本

の姿は異常だと言っています。


謝罪のかげに自虐があり、これは                                          自分の国をおとしめる

犯罪だ、と言っています。




あやまれば相手もわかってくれて

譲歩してくれるだろう、と日本人は

思っているらしいが、中国人は

決して譲歩しない。




相手が譲れば強く責めるのが中国

だと言います。

「敵が後退すれば我々は進撃する」

とうのが「孫子の兵法」だというのです。





日本人はもう十分謝罪し尽くし

た。これからは謝る必要はない。

むしろ、日本人は明治以来の威風堂々

たる自尊心をとりもどせ、と言って

います。







こんな内容ですから、この本は

中国国内では出版を許可されません

でした。


深まる秋

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         ツタの葉の紅葉




走る人  打返し見れば紅葉す蔦の裏




    

   蕪村の句です。




   蔦の葉が一枚一枚落ちて、

  秋が終り、冬が訪れます。






   どんよりと曇った日が

  つづきますと、黒い塀に

  ひとつ鮮やかな紅色を

  演じるのが蔦紅葉です。






   今朝の新聞に出ている

  海上保安官の最敬礼の姿

  を見て涙が出る思いです。





  あなたは悪くない。公務員

 として当然のことをしたまでだ。

 だが悪法も法。規則は規則。

 処分は免れないでしょう。





    検察の上層部は、釈放した中国

 人船長の措置との公平性を重んじ

 ると考えたらしいけど、海保は

 それとは無関係に処分をするらしい

 です。

  解職にならないよう願うのみです。 

綾瀬ぶらり散歩~廃車のある風景②

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     雑草と仲良くやっている廃車





走る人  寒くなりましたね。






   ようやく今日から本格的な

冬の季節に替ったようです。






   白鳳が双葉山の69連勝の

記録を破ると場所前から騒がれて

いましたが、昨日稀勢ノ里に負けて

夢が破れてしまいました。






 白鳳は「慾が出た」と語っています。

 正直ですね。                                                      






 白鳳のえらいところは

双葉山に精神面で近づこうとしている

ところです。






 いまだ木鶏たりえず。

 日本人でも知らない言葉です。

 双葉山の言葉です。






  木鶏は、もともとは古代シナの                                        哲学者荘子の言葉です。                                                               





 意味は木彫りの鶏

のように何事にも動じない心

のことです。

 戦う前に相手がこそこそと

逃げて行くほど、その態度は

落ち着いて堂々としているの

です。




 

  相手をにらみつけたり、威嚇

したり、いきり立ったり、闘志を

むきだしにしたりしている間は

まだだめだよ、と言っているのです。

  

 すでに土俵を割っているのに、

ダメだしで相手を突き飛ばすような

ことをするのは論外です。





 そういえば、ついこのあいだまで

そういうみっともない横綱が土俵の上で

暴れまわってやんやの喝采を浴びて                                          いましたね。

 礼に始まり礼に終わる、ということ

すらも知らない貧しい横綱をつくった方                                   にも問題がありますが、それをただ強い

というだけでえらいえらいとほめそやす                                         大衆の方にも大いに問題があったと

思います。                                                      







 相撲の品位がどんどん

下がっていったのは当然です。

そこへあの大麻事件、相撲賭博事件

が起きました。







 それにくらべれば、白鳳のなんと

立派なことか。負けて双葉山の心境に

大きく近づいたように見えます。

 さらに修行を積んでもらいたいと

思いますし、勝った稀勢ノ里にも                                            横綱への道を猛進してほしいと                                          せつに願うものです。










綾瀬ぶらり散歩~廃車のある風景

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    農道に捨てられた車の残骸





走る人 長後天満宮の境内で、ひとりの

中年の女性がしゃがんで何かを

拾っていました。






近寄って見ると銀杏でした。

ぎんなん。

黄色く熟れて表面に白く粉を

吹いて・・おいしそうな・・






神社の境内はたのしいですね。

ぎんなんを拾ったりする人がいたりして。

「ビニール袋2杯も採っていった

人がいるんですよ」とその女性は                                                       話していました。






長後天満宮を出て、駅の方へ

歩いていると、若い女性が

しゃがんで何か拾っていました。

見るとどんぐりでした。

私も真似してどんぐりを拾いました。

女性は黙々とどんぐりを拾って

いました。







農道の脇に一台のぼろぼろの車が

捨ててありました。                                                      それは、まわりの風景によく溶け込んで、                                           なかなかの風情です。







私は廃家が好きですから、こんな

ぼろぼろの車をみつけると                                                    親戚のおばあちゃんに会ったような                                         親しみを感じます







車みたいに人間が毎日乗って、

使い込む道具には、

手あかというか、人の手が慣れ親しんだ

ものが染み付いています。

自分の車だったら、自分と車の想い出が                                              いっぱい

しみ込んでいるでしょう。







生活の記憶がしみ込んだ車は、

もうたんなる”物”ではありません。

なつかしいおばあちゃんのような

存在です。






拾ったどんぐりは

帰ってから仏壇に供えました。


綾瀬ぶらり散歩~長後天満宮と渋谷一族

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        長後天満宮の参道






走る人 渋谷光重の六人の子供たちは

それぞれ領地を分けてもらいます。







長男重直が相模国領つまり長後                                          を継ぎ、

二男実重は薩摩の東郷、

三男重保が薩摩の祁答院*、

四男重茂が薩摩の鶴田、

五男定心が薩摩の入来**、

六男重貞が薩摩の高城、

をそれぞれ継ぎました。


                *祁答院=きとういん

               **入来=いりき










薩摩の領地をもらった五人は

それぞれ領地を姓として名乗り

ます。

二男室重は東郷姓を名乗ります。

この家系からのちの東郷平八郎が

出るというわけです。













東郷平八郎は日露戦争で

ロシアのバルチック艦隊を破り

その名を世界にとどろかせました。

東郷は先祖の地、長後を忘れず、

たびたび長後天満宮を訪れて

います。

この場所こそ渋谷一族のふるさと

だからです。

また、早川城址や藤沢市の村岡城址

などにも、記念碑の碑文を残して

います。                                                              













 

藤沢市長後から綾瀬市早川に

かけて、渋谷という姓が多くみられ

ます。おそらく、渋谷一族が

この一帯に連綿とつづいているの                                            だと思います。












 小田急線には「高座渋谷」という

駅もあります。東京の山手線の渋谷と

小田急線の高座渋谷は両方とも

渋谷一族と深い関係があることを

知らない人がけっこう多いので、

長くなりましたけれども

書いてみました。

綾瀬ぶらり散歩~空の澄みゆき鳥の飛び

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     真っ青な空に赤い柿の実







走る人  大久保商店から比留川沿いに歩き

いくつかの丘を越えて行きますと、

川を渡ったところで、

はるかむこうにこんもりとした森が

みえてきます。







それが天満宮の森です。







近くの農家の庭先に

一本の柿の木があり、

赤く熟した柿の実が

たくさんなっていました。                                                   







こういうのを”たわわにみのって

いる”と言うのでしょうね。






これを見るとある詩人の

「空のすみゆき

 鳥のとび

 山の柿の実

 野の垂り穂」

という詩をすぐ

思い出します。








この詩の題は

「十月」ですが、

柿の実と澄んだ空

を見ると

どうしても思い出します。






じつは、

この詩と同時に

同じ詩人の

「千早町三十番地」

という詩を

私は忘れることが

できません。







もう遠い昔のことですが、

私は千早町に住んで

いました。

遠い遠い昔のことです。












綾瀬ぶらり散歩~落ち葉が流れる川

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       音を立てて流れる川







走る人ちょろちょろでもない、じょろじょろ

でもない、なんと表現したらいいのか

川の水はとにかく音をたてて流れて

います。                                                         









チョロ、ドボッ、トクッ、ジョロ

というような音がぜんぶ混ざったような

独特の音です。






”せせらぎ”なんて、簡単に片づけられる

音ではありません。






11日、西表島沖で遭難したパナマ船籍の

貨物船の中国人乗組員3名を救出した

第11管区海上保安部にたいし中国大使

から感謝の電話があったそうです。






昨日テレビのニュースで、その救出場面

を見ました。






ものすごい努濤さかまく中での救出作業

でした。荒波にもまれていったんつかまった

救命ブイから離された中国人船員を

海保の保安官が飛びこんで助けます。

ロープで確保して船に吊りあげるときも

船体を叩きつける荒波にはばまれて、                                       なかなかうまく行きません。







ようやく甲板に引き上げられた中国人

船員は油まみれで真っ黒です。

2人死んで3人が助かりました。

あと20名が行方不明です。






文字通り命がけの救出でした。

海保はほんとうによくやったと

思います。





尖閣沖で同じ第11管区の

同僚が中国人から銃撃され、                                             海に突き落とされ、

モリで突かれたとの情報も

「たかじんのそこまで言うか」委員会

その他から明らかになっています。

それでも海保は遭難した中国人を

命がけで救助しました。

それが日本人なのです。








守秘義務違反の容疑で神戸で

取り調べを受けている海保職員

(43)は、「私たち公務員は国民

のために働いているのです」と

語ったそうですが、言外に、

「民主党政府のためだけに働いて

いるのではない」との抗議が

こめられていると察しました。







それでもかれは処分をうけるでしょう。

それは仕方のないことです。

彼も覚悟の上だと言っています。






処分が懲戒免職なら退職金も年金も

無くなります。

公務員舎宅を追い出されます。

彼の家族は路頭に迷うかも知れません。















綾瀬ぶらり散歩~比留川沿いの道

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    川べりの木々の葉も色づいて・・




走る人なんのへんてつもない川です。








 ゴミが浮いて流れています。







 よく見るとゴミでなく木の葉でした。







 しかも黄葉しています。






 川の水面を黄葉した木の葉が

流れています。

 晩秋です。





 

 川の水は澄んでいます。






 ウグイの子またはハヤの子

が何百尾でしょうか泳いでいます。






 川辺の木々の間から虫の声が

聞こえてきます。





 カワセミが今日は飛んで

いません。

 





 カメも今日はお休みのよう

です。






 川辺の木々の黄葉が水面に

映って、秋の深まりを教えて

くれます。






 なんの変哲もない川ですが、

私はこの川が好きです。

綾瀬ぶらり散歩~高座豚と冬瓜②

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    直径30センチはありそうな・・・







走る人  冬瓜はまるで激戦の後の

兵士たちのように、






畑いちめんにるいるいと

ころがっていました。







おもわず”しっかりせよと

抱き起こし”の歌の文句が

口をついて出そうになりました。







大久保商店では豚の味噌漬け

を買います。100グラム285円。

いろんな味噌漬けを食べましたが

ここのが一番です。