キャリーに入ってもらうには(ネコちゃんの場合)2
なかなかこちらの思い通りに動いてはくれないネコちゃんですが、
それでも緊急の時にはキャリーに入ってもらわなければなりません。
直接キャリーに入ってもらうのが難しい場合は、
まず洗濯ネットに入れてからキャリーに入れる方が安全かもしれません。
洗濯ネットは簡単に用意できますし、洗うのも簡単です。
ネコちゃん自身も洗濯ネットに包まれている方が安心しておとなしくしています。
また、万が一キャリーの扉が開いてしまった場合でも、
洗濯ネットに入っていれば外に飛び出してどこかへ行ってしますこともありません。
目が細かすぎないものを選んでいただければ大丈夫ですが、
呼吸がちゃんとできるように注意してあげてください。
キャリーに入ってもらうには(ネコちゃんの場合)1
前回までキャリーに入ってもらうためのトレーニングについてお話ししましたが、
ワンちゃんはともかくネコちゃんには難しいと思います。
ワンちゃんのようにドッグランなどにお出かけすることもありませんし、
ほめたからと言って入ってくれることもあまりないでしょう。
ですからネコちゃんの場合はまた違うアプローチが必要です。
例えば、キャリーを普段から扉を開けておいておいてくつろぐ場所として使ってもらう、
キャリーの中をご飯を食べる場所にする、
などは有効かもしれません。
うまくいかないかもしれませんが(笑)。
こちらの思い通りにはなってくれないところがネコちゃんの魅力でもありますしね。
続きます。
キャリーに入ってもらうには2
キャリーに入るといいところへ連れて行ってもらえると思ってもらうことも有効です。
例えばワンちゃんなら、ドッグランなどの楽しいお出かけの際にキャリーに入ってもらったり。
可能ならば病院へ行くときのキャリーとは別にしてもらうとよりいいかもしれませんね。
ここに入るといいことがあるのか嫌なことがあるのか混乱してしまいますから。
病院はほとんどの子にとって楽しいところではありませんし(笑)。
キャリーに入ってもらうトレーニングで一番やってはいけないこと、
それは入ってくれないからと怒ることです。
他のトレーニングでもそうですが、怒ることはだいたい逆効果です。
「キャリー=怒られる」と結びついてしまうと近寄ることすらなくなってしまいます。