カッサフォルテ犬猫コラム -73ページ目

キャリーに入ってもらうには1

ワンちゃん、ネコちゃんと一緒に避難する場合、
大きな子以外はキャリーに入ってもらう必要があるでしょう。
病院へ来るときもそうですが、
なかなか入ってくれなくて困るというお話をよく伺います。
災害などで人間の方があせっているとますます入ってくれないでしょう。
ですから普段から慣れておいてもらうことが重要です。
 
そもそも、なぜキャリーに入ることを嫌がるのか?
ワンちゃん、ネコちゃんの立場から考えてみてください。
そう。そこに入ると楽しくないところへ連れて行かれるとわかっているからです。
ということは、キャリーに入るといいことがあると思ってもらえればいいわけです。
そのためには入ったらほめてあげる、ご褒美をあげるなどが有効です。
これを繰り返すことで、ほめてもらうために自分から入る、
なんてこともするようになるでしょう。
 
続きます。

備えあれば患いなし

9月1日は防災の日です。
最近は地震だけではなく台風や大雨で避難勧告や指示などのニュースを目にすることが多い気がします。
災害はいつやってくるかわかりませんから普段からの備えが重要です。
人間の準備も重要ですが、
ワンちゃん、ネコちゃんのためにも備えてあげてください。
ということで、以前に書いた記事の一部を再掲載します。
 
ワンちゃん、ネコちゃん用にも飲料水と餌を確保してあげてください。
1週間分はあるといいでしょう。
ペットシーツなどもお忘れなく。
いざというときには人間も使えます。
パニックを起こして走り出してしまうかもしれませんので、
首輪やリード、キャリーなどもすぐに出せるようにしておいてください。
普段からすぐつけられるように、
すぐ入れられるように練習しておくといいと思います。
抱っこして逃げられない大きなワンちゃんなどにはお散歩用の靴を用意してあげてください。
下に落ちたガラス片などでケガをするかもしれませんので。
 
最寄りの避難所にワンちゃんやネコちゃんを連れて行ってもいいのかどうかを確認しておいてください。
ペットノ持ち込みは禁止というところもありますし、
持ち込み可でも条件付きの場合もありますので。
 
備えあれば憂いなし、ですね。

9月の休診日のお知らせ

 

9月の休診日のお知らせです。
赤字が休診日です。
黄色は藤島がお休みをいただいている日で、
こざわ犬猫病院から代わりの先生に来ていただきます。