成長するには、当たり前の常識レベルを変えよう。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

当たり前の常識が違う人達

社長達は夜の9時でも10時でも
関係なくビジネスミーティングを行う。

会社に働かされている。行かされている。
等の表現をする人がいる。

選んだのはあんただろ。

従業員メンタリティーの陥る被害者妄想だ。

被害者妄想の常識を変えない限り
マネジメントにはいけない。

ビジネスで成功したいなら、
自らの種族を変えなければいけないのだ。

あなたの当たり前の常識が変わったときに、
あなたは別の立場に立っているだろう。


当たり前の常識レベルをあげよう。