エルメスの馬具を見て蘇ったセイドーマソキズム。縛りを習得しよう! | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

なんとなく、

このストーリー思い出して

過去のブログをサーチしました。


今回は、短編ストーリーでなく

人生論としてカテゴライズしました。




この地下室の奴隷の話は本当です。


多分。笑


なぜなら

知人女性は

小生に嘘をつく理由がないからです。


さすがに

現在のニューヨーク地区には

奴隷を買う習慣は無いと思います。



以下、公序良俗に反する行為を

助長しているものではありません。

あくまでもフィクションのレベルで

お考えください。笑



このブログで伝えたいことは、


セイドーマソキズムは

人間の究極のセクシャルファンタジーを

追求したら到達するところは

この世界なのかもしれませんね。


女性にいつまでもモテたかったら、

緊縛の技を磨くの良いですね。笑


生殖行為ではなく

セクシャルファンタジーの追求ですから

人智を超えるフォーニケーションワールドです。


レプティリアンブレインは生殖行為ですが

フロンタルローブシステムのなせる技です。


上手に縛られた経験のある女性が

何年も経ってから、

縛られた経験が忘れられなくて

縛られるために戻ったケースは多々あると

縛りの達人、金玉五郎社長から聞きました。


奴隷を飼うのいかがとは思いますが、

セイドーマソキズムの世界は

垣間見る価値はありそうですね。


男性はせめて麻縄での緊縛ぐらいは

マスターしておくのが良いと思います。


縛ってくださいと頼まれて、

「オレ縛ったことないんだ。」

とは言えないですよね。