カーーーッぺッ おじさんはマスク内で試そう。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

下品な投稿なので、読まない方がいいと思います。
 
本当に読まないでください。人格を疑われます。
 
というか、疑ってますよね。笑。 
 
以下は夜中の3時にベッドに入った時に
頭の中に浮かんできた言葉を羅列しただけの
どうでもいい投稿です。 
 
癖で、、、
言葉が次から次へと浮かんできて、
アウトプットしないと眠れないんです。 
 
きっと、売れる作家は、
小生とは異なる、きちんとした内容が 
勝手に浮かんできて、それを記載しているに過ぎないと思います。
 
音楽家もそうでしょうけど、
勝手に音楽が頭のどっかで流れているかと
同じです。
 
2年前に一度リブログしていますが、
何一つ変わってないので、
2年経った今。再度リブログします。
 
 
以下、寝床で記載。
 
誤字脱字、意味不明な投稿を許してください。 笑
 
 

 
 
かーーーっぺーーーが、
今はマスクに覆われているので、
おじさん達は、
気をつけて吐かないと、
自分のマスク内に
痰がへばりついたら、
一日中、唾液、痰から滲み出る
悪臭で苦しむことでしょう。
 
前から言ってますが、
マスクは人前でする公開
フェイシャルコンドームです。
 
他人の前でできる
プロテクターです。
 
マスク内で痰吐きをすると、
精液がコンドーム内に留まるように、
マスク内に収まります。
 
かーっぺのおじさんは、
マスク内に痰を吐いてください。
自分の精液のニオイを嗅ぐのと
同じレベルの不快感を、
覚えるでしょう。
 
その不快感を与える行為を
他人の前でやっているのです。
 
 
 
小生は
毎日使い捨てマスクを使用しています。
 
使っている間は、
通勤電車内、
マンハッタンを歩いて
ランチを買いに行く時、
レストラン内を歩く時だけです。
 
オフィスビル内はしますが、
オフィス内は社員全員との
スペースがあるので
マスクはしていません。
 
武漢肺炎ウイルスは
フィジカルダメージより、
メンタルダメージの方が強いです。
 
社員達がびびって
仕事にオフィスに行かないと聞きます。
 
弊社も時短で、
経営者にとっては、
修行の日々です。
 
人があまり街にいないから、
マンハッタンで路上に落ちた
痰が少ないです。
 
白人、黒人、ヒスパニックは
カーーーーと絡めることなく、
 
静かに、ぺエェッ と
 
マンハッタン路上に、
痰を吐き捨てます。
 
浮浪者は、
糞尿を撒き散らします。
 
マンハッタンの路上は、
痰、唾液、
糞尿が乾いた異様な臭いが漂っています。
 
特に、
グランドセントラル駅周辺の
レキシントンアベニュー、
42と43丁目、ウエスト側は、
息を止めて走るのをお勧めします。
 
数十年の糞尿の臭いが充満していて、
息ができません。
 
マスクしても、
タバコの煙の臭いは
遠くからでも、
入って来ます。
 
糞尿の臭いも、
入って来ます。
 
サージカルマスクの
空気中にさまよう
ウイルス対抗機能はないですよね。
なぜなら、ニオイも煙も素通し。
でわかります。
 
ドロップレット、飛沫感染は
ある程度、
防げるのでしょうけど、
 
糞尿の蒸発した悪臭を
除去できるマスクが欲しいです。笑
 
マスクをしたまま厠に行くと、
前の人がした尿や大便の分子が
蒸発して上がってきて
マスクに付着するのではないかと
思います。 
 
肉体が腐敗する臭いに
近いのが、
加齢臭です。
 
ケアをしていない高齢者は
細胞レベルで腐っています。
 
悪臭を放っていても、
自分はわかりません。
 
老人ホームに行ったら漂うニオイです。
 
以前、品川から蒲田方面に向かう電車に
お年寄り集団が乗ってきた瞬間。
加齢臭が車内に漂い、
嘔吐を催したのを思い出します。 
 
 
加齢臭は、
痰吐きより、
臭いを嗅がされた場合、
被害を受けたようにとられます。
 
小生は世界最高レベルの
最新遺伝子テクノロジーに裏付く
エイジングケアをしているので、
加齢臭はありません。
 
少なくとも、
親しくしてる20代の女の子から
「熊五郎さんは臭わないですね。」と
教えてもらったので、大丈夫そうです。笑
 
マスクはコンドームです。
しかし避妊具ではないので、
マスクしてコイタスをしても
意味がないことを認識してください。
 
他人の気持ちを理解するために、
マスクの中で痰を吐き捨ててみよう!