怪しい勧誘をする時は 相手をみて考えよう。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。


最近わかったのは、
リンクトインや
ツイッターで、
繋がった人の多くは
売り込みしてきます。

それが非常に残念な方法です。

まず、その人はどんな人なのかを
全く想像もせず、
薄っぺらい言葉で声をかけて
なんのリスペクトも感じられません。


その多くの売り込みの仕方は非常に失礼です。


最近
オンラインコミュニティーをやってます
と言う人が数名声をかけてきました。

あんたのこと、知らんし、
わしのことも知らんやろ?

全く興味ないですけど。


20代の若造に、
上から目線で言われて50代の
経営者が動くって考えるんでしょうか?

自分より、
総資産価値が低い人から、
「人を採用してます。」
「事業の話を聞いてみないか?」

と言われて誰が聞くのですかね?

尻が青いのう。

誰に売り込んでいるのかよく調べて、
出直した方がいいですね。


もちろん、ストレートに教えてあげると、
返信はありません笑笑。

首を洗って出直してください。


ここまで教えてあげる経営者はいないと思いますがな。