JAL ビジネスクラス フライト内 オヤジの足は犯罪レベル。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

ビジネスクラスの猿。


お行儀の悪い日本人。


通路を隔てて左側に座った

50歳位の高齢者の日本人男性が

機内に入ってすぐ靴下を脱ぎました。


少し離れているから、

足臭はこちらでは感知できなかったですが、

視界にオヤジの肌色がチラつきます。


そうです。

オヤジは貧乏ゆすりを始めました。



お隣の席に奥様が座っていらした模様。

奥様なんもいいません。


最初から裸足なら、足臭のレベルは低いでしょうが、靴をはきかえていないで、靴下を脱いだ人の足臭レベルは高くなります。


女性も冬場は特に要注意です。


履き続けたブーツを脱いで

臭いを確認せずに、

男性の膝の上に乗ると、

納豆臭が足元から上がって来ます。

そして、男性の鼻腔を直撃し、

「納豆の臭いがしないかい?」

と言われます。


女性は自分の足が原因であることを

悟らなければいけません。笑


若い子の納豆臭は若気の至りで許せます。


オヤジの足臭は環境汚染です。


オヤジが足を見せるのは犯罪です。


ビジネスアタイヤの基本は、

ズボンの下から肌を見せてはいけません。

オヤジはハイソックスが基本です。


飛行機内で靴下を脱ぐのは

臭くなければ

なければまだ良いです。


しかし、この日本人オヤジは

貧乏ゆすりを続け、

グラスなどを置くテーブルに足を置き、

そのテーブルの端を、

猿のように

足の指で挟んだりいじっていました。



テーブルマナーのセンサーが壊れています。


指いじくり裸足猿と呼びます。


ファーストクラスに乗る人で

テーブルの上に裸足で足を上げたり、

テーブルを足の指でいじる人は

見たことがありません。


5番席なので、

フリークエントトラベラーです。


特に騒がしくもなく、

おとなしくしていたので、

まともな人なのかもしれませんが、

足癖が悪いのは間違いありません。


手がない人なら

テーブルに足を乗せるのは

全く問題ないですが、 

五体満足なように見えました。


日本人としてこのように機内で

このように振る舞うのは

猿の魂レベルなのだと考えます。


どのクラスに乗っても猿はいます。


ファーストクラスでたまにいる猿は

シェードを閉めない猿です。


機内灯が消えて

周りの人がシェードを閉めて

真っ暗になった状態の時に、

他人のことを考えずにシェードを開けて、 

本を読んだり書類をみる猿です。


シェード開け猿と呼びます。

シェード開け猿はシェードを開けることで、

数十名の人が眩しい思いをし眠れないのです。

他人ことを考えません。


窓側の特権と思っています。


指いじくり裸足猿と同じく、

マナーのセンサーが折れています。


このような猿は立ち小便をして

便器に小便をつけて

自分の陰茎はぬぐっても、

便器を拭わずそのままでます。


必ずと言っていいほど、

ビジネスクラスには

数匹シェード開け猿がいます。


ファーストではまれにいます。


シェード開け猿はエコノミー席には

いないのかもしれません。

数十年乗ったことがないので知りません。


狭い機内は、

様々な猿が存在します。


糞尿垂れ流し猿

糞尿お漏らし猿

糞尿置き去り猿

尿こぼし猿

屁こき猿

貧乏ゆすり猿

ゲップ臭猿

フケ落とし猿

ファースト席におごれる猿

携帯音声爆音猿

荷物で席占領上乗せ猿

コイタス猿

肘掛け略奪猿

愛人連れオヤジ猿

便所床濡らし猿

手コキ猿

射精猿

ライトつけっぱなし猿

パソコン猿

念仏唱え猿

メディテーション猿


枚挙に暇がないです。


フライトに乗って

お気に入りの猿に出会おう!


追記

オヤジの足の写真がiPhoneに残るのが嫌なので

この投稿後、iPhoneから削除します。笑