今回の3週間の日本滞在で、数名の方に、「宇宙人だ。」
「こんな人会ったことない。」
「エネルギーレベルが高い。」
「投稿が全部下ネタですよね。」
と言われた。
お褒めの言葉を頂戴し、誠にありがたい。
意図的にしているのでなく、全く自然なので感無量である(笑)。
まぁ、それにしても、今日の便器は当たりで新たなる手法を取り入れることに気づきを与えてくれた。
ということで、便器の話題です。
興味のある方のみ、お読みください。
読んでから、文句言わないでください。
ドアを開けて、便器の蓋を開けたら、そこには黄色い小便に浸った便座シートとトイレットペーパーが残っていた。
大便の匂いはしなかったので、女性と思われる。 尿の臭気が蓋を開けると同時に厠内に充満し、臭気が鼻の神経を痛烈なる刺激とともに襲った。
思わず、蓋をして、フラッシュボタンを押した。 放尿をする時にまだ空気の分子に融合してない臭気が鼻をさしたが、仕方なく用を済ませた。
時々当たるのは、他人の大便が便器内にこびり付いている場合がある。この場合、まず多めのトイレットペーパーを手で巻き取り、便器内に収める。その上から放尿をし、こびり付いた人糞を引きずり落とす試みをするが、サクセスレートは低い。
しかし、それ以上の試み、例えば、カップにお湯を入れて落とすと、こびり付いた大便が便器から剥離される時に内部に閉じ込められた臭気が逃げ出し厠内に充満するのが容易く想像できる。
そこで、どういう判断をするかは、本人次第である。
当然のことながら、自分の用を済ませた後は、トイレットペーパーで便器の水分、シンクの水分、蛇口の部分、カウンターの水分をを拭い取り、舐めても大丈夫なぐらいにして出るのを心掛けて欲しい。
これからは、厠内に入ってから、蓋を開けず一度フラッシュをすることにより、他人の糞尿の痕跡をみたり、便器にこびり付いた大便のパーティクルをフォトグラフィクメモリーとして脳に記憶させるリスクを軽減できるだろう。
他人に見せたい願望がある場合は別にして、
便器を利用したら、フラッシュしよう。