不純な動機が長続きする。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

謹賀新年
 
久しぶりに投稿します。
 
相変わらず、アメブロで投稿を継続する予定はありません。
 
フェイスブック、パナシェ熊五郎 にフレンドリクエストをください。一言メッセージ添えてくださいね。
 
 
波動修正。


以下のコメント投稿は、紛らわしい表現が含まれているかもしれませんが、あくまで妄想が大事だと言っているだけです。実際に不届き、不埒、不純、不道徳な行動をしたほうがいいとは言っていません。 ご興味のある方のみ、大人としての判断で読んでください。

毎回、自分の波動が狂ってきたと感じた時は、ビリオネアの友人、牛田と会うことにしている。 牛田は友人ではあるが、ある意味、メンターとも言える。
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メンターと友達の違いは、

メンターは、
あなたの聞きたくないこともストレートにアドバイスをしてくれて、自分が目指すところを一通り経験している人。

友達は、
あなたの聞きたいことを、言ってくれる人。 

先日、アメリカに帰国前日にも牛田と会食をしたのであるが、アメリカへの帰国前の日本滞在最終日のほとんどは、牛田の都合が合えば、会食をする。 


自分の収入を上げたかったら、接している人を変える必要がある。 

なんども言っているので、そのフォーミュラ(接している人6名をリストアップし、推定年収を書く、平均したら、それが貴方の年収。子供は4人で一人)の詳細は省くが、人は出会う人によって人生が変わる。

出会って、それを関係にした時のみの話である。 


牛田は変態である。 

自分のことも、俺ほど変態はこの世にいない!という。

不届き、不埒、不純、不道徳なことを考えた時に、男は元気になる。

真面目なことだけを考えていると、暗くなり、加齢していく。 

不埒な妄想、不純で、不道徳な妄想を止めた時に、生きがいをなくし、仕事もやる気がなくなる。 

不純な動機がある時ほど、テンションが上がり、やる気が出てくる。 

実際に、不届き、不埒で、不道徳で、不純なことをするかどうかは個人の自由であり、別問題であり、妄想の範囲でも良い。 

老人ホームで一番モテるのは、エロ爺さんである。 

動機が不純であればあるほど、長続きし、ビジネスも大成功する。 

ビジネスで大成功している男性で、9時5時で帰宅し子供の相手をするファミリーパパはいない。 

ファミリーパパは、家庭を壊す。 

企業で最初にリストラにあうのがファミリーパパである。


余談ではあるが、
ケース1
京都で出会った76歳の福岡の経営者、金馬玉一氏は個人資産を1000億円以上持っている。 あと2年で銀行への借入金を返却するという。

まだまだ、現役のファッション関係の社長である。金馬氏には、30代、40代、50代の3人の側室がいる。 正妻のほか側室が3名いる。
それぞれの側室にブティックを経営させていて、そのうちの2人には子供がいる。顔はつるつる。見た目は60歳前後。 いつもスーツを着て日本中を駆け巡って、毎週、3回交接をしているらしい。バイアグラをいつも携帯している。

ケース2
パリと福岡在住の服飾輸入関係の経営者、65歳、馬原邪絶鈴氏。日本中のブティックにフランスのブランドファッションを入れている経営者である。正妻のほか、今の側室は25歳。 見た目もかっこいいロン毛のおじさん。 正妻以外に子供がいる。パリ滞在が多いので、日本に戻って来た時に、女性の部屋の便器に立ちションした飛沫があったの気づき、側室が男を部屋に入れたとわかりきったとか。 いつも20代の側室がいる。

金馬玉一氏と馬原邪絶鈴氏は、妄想だけでなく、実際に妄想を現実にした人である。 

牛田の詳しい変態度合いはここでは描写しないが、小生が聞いた中で最も変態であり、不純であり、不届き、不埒である。 

変態ほど、成功すると言える。 

生きるモーチベーションが変態度に比例しているのだ。 



普通の人は、普通でいいという。

普通とは、真ん中、テストでいうと、50点。

学生時代に、50点を取っていたら、ほとんどの親は不満を抱いただろうが、いつの間にか、50点の生活が好きになるのである。 

牛田は、世の中の人間の90%が目が見えないと思えという。 

90%が仕掛けられているのだ。 

金は入らないけど、仕掛けられているのは楽だが、仕掛けをしたものが収入を得る。

金馬玉一氏や馬原邪絶鈴氏、牛田玉之助氏のエピソードを聞いていると、イルージョンが、生き甲斐になるのは間違いないと言える。 
 
持っている金の単位が異なると、異なった世界がある。 

年収1000万円程度では垣間見れない世界がある。 年収2億円を超えたぐらいから別世界が見えてくる。 ただ多くの人は知る必要がない。 知っても、不届き、不埒、不潔、不純、不道徳と言って、軽蔑するだけだからである。
 
今の倫理の観念はここ数十年でできたもの、ホモサピエンスの歴史からするとまだ精子がfallopian tubeをトラベルしている途中程度である。つまりまだ人にもなっていないレベル。

話が大分ずれたが、長く時間を共にしている人の影響は大きい。

サラリーマンでは上司、部下と接することが多いだろうし、最も時間を共有していることだろう。同じサラリーマン同士で接していても人生は変わらない。世の中の90%は変わらなくて良い人だが。
 
そのまま一生を終えるのも悪くはない。
 
下手に知ったことで、いい思いをしただけで、頑張ることになるからである。 適切なチャンネルで適切な人と組んで頑張ることで人生は変わるチャンスはあるがな。

しかし、人にはチョイスがある。
 
接する人を自分で選ぶことができる。 

小生の解釈では、大成功している人とは全くお金に不安がない人であり、自由な金、自由な行動、自由な場所、健全な健康を持っている人。


波動が狂ってきたら、メンターに会おう。