ポップ・ミュージックのトリコ -86ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

さて上半期より10×2で選ぶ企画の洋画パートです。

 

最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。

ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)

 

なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。

 

また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。

 

ではスタート。

 

外『パスト ライブス 再会』(韓国語)

監督 セリーヌ・ソン 

脚本 セリーヌ・ソン
出演 グレタ・リー

   ユ・テオ

   ジョン・マガロ

撮影 シャビアー・カークナー
編集 キース・フラース

 

 

①『アメリカン・フィクション』

監督 コード・ジェファーソン

原作 パーシバル・エベレット   

脚本 コード・ジェファーソン

出演 ジェフリー・ライト

   トレイシー・エリス・ロス

   エリカ・アレクサンダー

   イッサ・レイ

撮影 クリスティナ・ダンラップ

編集 ヒルダ・ラスラ

 

 

外『関心領域』(ドイツ語)

監督 ジョナサン・グレイザー
原作 マーティン・エイミス
脚本 ジョナサン・グレイザー

出演 クリスティアン・フリーデル
   サンドラ・ヒュラー
撮影 ウカシュ・ジャル

編集 ポール・ワッツ

 

 

②『神さま聞いてる? これが私の生きる道?!』

監督 ケリー・フレモン・クレイグ

原作 ジュデュ・ブルーム

脚本 ケリー・フレモン・クレイグ

出演 レイチェル・マクアダムス
   アビー・ライダー・フォートソン
   エル・グレアム

   ベニー・サフディ
撮影 ティム・アイブス

編集 ニック・ムーア 

   ウーナ・フラハティ
 

 

③『異人たち』

監督 アンドリュー・ヘイ

原作 山田太一

脚本 アンドリュー・ヘイ
出演 アンドリュー・スコット

   ポール・メスカル

   ジェイミー・ベル

   クレア・フォイ

撮影 ジェイミー・D・ラムジー
編集 ジョナサン・アルバーツ

 

 

④『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』

監督 ギル・キーナン

原作 ダン・エイクロイド

   ハロルド・ライミス

脚本 ギル・キーナン

   ジェイソン・ライトマン

出演 ポール・ラッド

   キャリー・クーン

   フィン・ウルフハード

   マッケンナ・グレイス

撮影 エリック・スティールバーグ

編集 ネイサン・オーロフ

   代表作

   『ジョン・ウィック コンセクエンス』

   『ゴーストバスターズ アフターライフ』

   シェーン・リード

   代表作

   『デッドプール&ウルヴァリン』

 

⑤『ゴジラ×コング 新たなる帝国』

監督 アダム・ウィンガード

脚本 テリー・ロッシオ

   サイモン・バレット

   ジェレミー・スレイター
出演 レベッカ・ホール

   ブライアン・タイリー・ヘンリー
   ダン・スティーブンス

   ケイリー・ホトル

撮影 ベン・セレシン

編集 ジョシュ・シェファー
 

 

⑥『俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー』

監督 ピーター・ファレリー
原作 デビッド・オッキーノ 

   ジェイソン・デッカー

脚本 ジェフ・ブッシェル 

   ブライアン・ジャービス 

   ジェームズ・リー・フリーマン 

   ピーター・ファレリー 

   ピート・ジョーンズ 

   マイク・セローン

出演 ザック・エフロン

   ジャーメイン・ファウラー
   アンドリュー・サンティーノ
撮影 ジョン・ブローリー

編集 パトリック・J・ドン・ビト

 

 

ド『ポップスが最高に輝いた夜』

監督 バオ・グエン

撮影 ケイレブ・ヘラー
編集 ニック・ジマーマン 

   ウィル・ズニダリック 

   デビッド・ブロディ
 

 

⑦『ダムゼル 運命を拓きし者』

監督 ファン・カルロス・フレスナディージョ

脚本 ダン・マゾー

出演 ミリー・ボビー・ブラウン

   レイ・ウィンストン

   ロビン・ライト

   アンジェラ・バセット

撮影 ラリー・フォン

編集 ジョン・ギルバート

   代表作

   『ハクソー・リッジ』

   『ロード・オブ・ザ・リング』

 

 

⑧『オリオンと暗闇』

監督 ショーン・シャルマッツ

脚本 チャーリー・カウフマン

声優 ジェイコブ・トレンブレイ

   ポール・ウォルター・ハウザー

   コリン・ハンクス

   ミア・アケミ・ブラウン

作画監督 クリスティーヌ・バイアン

編集  ケヴィン・スホ・リー

 

 

⑨『スペースマン』

監督 ヨハン・レンク

原作 ヤロスラフ・カルファシュ

脚本 コルビー・デイ

出演 アダム・サンドラー

   キャリー・マリガン

   クナル・ネイヤー

   レナ・オリン

撮影 ヤコブ・イーレ
編集 スコット・カミングス 

   サイモン・スミス 

   ジョン・アクセルラッド

 

 

⑩『ブルー きみは大丈夫』

監督 ジョン・クラシンスキー

脚本 ジョン・クラシンスキー

出演 ケイリー・フレミング

   ライアン・レイノルズ

   ジョン・クラシンスキー

   フィオナ・ショウ

撮影 ヤヌス・カミンスキー

編集 クリストファー・ラウズ 

   代表作

   『ワイルド・スピード スーパーコンボ』
   『ジェイソン・ボーン』

   『キャプテン・フィリップス
   アンディ・キャニー

   代表作

   『透明人間』

   『アップグレード』

 

結構偏った選考になっている自覚はあります。

なんとなくNetflixの回し者みたいなラインナップになってしまっている感じもしますが、一切そういうことではありません(笑)

 

試しにもっとメジャーな作品を中心にガッツリ選べば、

 

外『関心領域』

①『ゴジラ×コング 新たなる帝国』

②『マダム・ウェブ』

外『パスト ライブス 再会』

③『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』

④『エクスペンダブルズ ニューブラッド』

⑤『DOGMAN ドッグマン』

⑥『クワイエット・プレイス DAY 1』

⑦『バッドボーイズ RIDE OR DIE』

⑧『ボブ・マーリー ONE LOVE』

外『コット、はじまりの夏』

⑨『ザ・ウォッチャーズ』

⑩『ネクスト・ゴール・ウィンズ』

 

といった感じでしょうか。

 

このラインナップでも嘘はないし、むしろ”観るべき”という意味では最適解に近いとは思うのですが、やっぱりおススメ度が断然違うんですよね。

個人の嗜好のフィルターをどのくらいかけるかの匙加減は難しいです。

 

洋画の今年上半期の編集部門では『パスト ライブス 再会』のキース・フラースがベストだと思います。

邦画ベスト20の撮影編です。

映画とは撮影と編集である、という言葉から拝借した分類ですが、テクニカルな部分でどうのこうの、というよりは、撮影は観たことない映像が切り取られていて圧倒される画があるもの、編集は映画全体のテンポ感が気持ちよく没入感があるもの、という仕分け(『駅馬車』なんかはこの両方が詰まっています)。

アニメはこの分類法で考えると撮影ではなく作画が妥当なので作画部門をチョイスします。

 

2024年 邦画上半期ベスト20 その2 撮影編

 

①『ゴールデンカムイ』

監督 久保茂昭

原作 野田サトル

脚本 黒岩勉

出演 山崎賢人

   山田杏奈

   眞栄田郷敦

   工藤阿須加

編集 和田剛

撮影 相馬大輔

   代表作

   『52ヘルツのクジラたち』

   『望み』

   『Diner ダイナー』

   『人魚の眠る家』

   『忍びの国』

 

 

②『夜明けのすべて』

監督 三宅唱

原作 瀬尾まいこ

脚本 和田清人

   三宅唱

出演 松村北斗

   上白石萌音

   渋川清彦

   芋生悠

編集 大川景子

撮影 月永雄太

   代表作

   『ケイコ 目を澄ませて』

   『スマホを落としただけなのに』

 

 

③『ミッシング』

監督 吉田恵輔

脚本 吉田恵輔

出演 石原さとみ

   青木崇高

   森優作

   有田麗未

編集 下田悠

撮影 志田貴之

   代表作

   『空白』

   『ヒメアノ~ル』

 

 

④『青春18×2 君へと続く道』

監督 藤井道人

原作 ジミー・ライ

脚本 藤井道人
出演 シュー・グァンハン

   清原果耶

   ジョセフ・チャン

   道枝駿佑

編集 古川達馬

撮影 今村圭佑

   代表作

   『余命10年』

   『約束のネバーランド』

   『新聞記者』

   『帝一の國』 

 

 

⑤『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』

監督 福田己津央

原作 矢立肇

   富野由悠季

脚本 両澤千晶

   後藤リウ

   福田己津央

声優 保志総一朗

   田中理恵

   下野紘

   石田彰

編集 野尻由紀子

撮影監督 葛山剛士

     豊岡茂紀

メカニカルアニメーションディレクター 重田智

 

 

⑥『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』

アニメーションディレクター 黒川智之

原作 浅野いにお

脚本 吉田玲子

声優 幾田りら

   あの

   種崎敦美

   島袋美由利

編集 黒澤雅之

撮影監督 師岡拓磨

総作画監督 伊東伸高

      代表作

      『犬王』

      『夜は短し歩けよ乙女』

 

 

⑦『ディア・ファミリー』

監督 月川翔

原作 清武英利
脚本 林民夫

出演 大泉洋

   菅野美穂

   福本莉子

   新井美羽

編集 穗垣順之助

撮影 山田康介

   代表作

   『フォルトゥナの瞳』

   『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

   『シン・ゴジラ』

   『青天の霹靂』

   『阿弥陀堂だより』

 

 

⑧『碁盤斬り』

監督 白石和彌

脚本 加藤正人

出演 草彅剛

   清原果耶

   中川大志

   奥野瑛太

編集 加藤ひとみ

撮影 福本淳

   代表作 

   『恋の門』

   『ひまわり』

 

 

⑨『52ヘルツのクジラたち』

監督 成島出

原作 町田そのこ

脚本 龍居由佳里

出演 杉咲花

   志尊淳

   宮沢氷魚

   小野花梨
編集 阿部亙英  

撮影 相馬大輔

 

 

⑩『ゴールド・ボーイ』

監督 金子修介

原作 ズー・ジンチェン
脚本 港岳彦

出演 岡田将生

   黒木華
   羽村仁成

   星乃あんな

編集 洲崎千恵子

撮影 柳島克己 

   代表作

   『カラオケ行こ!』

   『アウトレイジ 最終章』

   『龍三と七人の子分たち』

   『アウトレイジ ビヨンド』 

   『アウトレイジ』

 

 

相馬大輔の撮影作品が2作ランクイン。

上半期の撮影部門では彼の仕事がベストでしょう。

 

出演者では清原果耶の名前が2作品にありますね。

上半期の主演女優賞は彼女ですね。

黒木華も『青春18×2 君へと続く道』もあわせると2作品です。いずれもさすがというべきいい演技をしています。

その1とその2のリストを合わせると、山崎賢人が2作品に名前があります。

上半期の主演男優賞は彼で間違いないでしょう。

 

上半期監督賞は『カラオケ行こ!』の山下敦弘か『ディア・ファミリー』の月川翔のどちらかで悩みますが、山下敦弘監督で!

鑑賞した映画のレビューを何本か書きましたが、まあまあの本数の映画を観ているので全然追いつきません。

これは、と思ったものや、比較的書きやすかったものは書きましたが、お勧めしたいものはもっとたくさん存在するので、何かの参考にしていただければ、という思いでランキング形式であげてみたいと思います。

まだこのやりかたがいいのかどうか迷っているのですが、とりあえずやります。

 

まずは邦画。

映画は総合芸術なので、役者の演技、脚本、撮影、編集など様々な要素が組み合わさります。

これがうまくかみ合ってこそ傑作が生まれますが、何とかそこから自分の感動した要素をバラして、大きく撮影と編集いずれかに分けて10作ずつ選びます。

評価作品や評価ポイントは世間で言われているものとは違うかもしれませんがこればかりは自分の好みの問題なのでご容赦ください。

 

2024年 邦画上半期ベスト20 その1 編集編

 

①『カラオケ行こ!』

監督 山下敦弘

原作 和山やま

脚本 野木亜紀子

出演 綾野剛

   齋藤潤

   芳根京子

撮影 柳島克己

編集 佐藤崇

   代表作 

   『あんのこと』

   『まともじゃないのは君も一緒』

   『愛がなんだ』 

   『紙の月』

 

 

②『ルックバック』

監督 押山清高

原作 藤本タツキ

脚本 押山清高

声優 河合優実

   吉田美月喜

作画監督 押山清高

撮影監督 出水田和人

編集 廣瀬清志

   代表作

   『BLUE GIANT』

   『犬王』 

   『えんとつ町のプペル』

 

 

③『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』

監督 永岡智佳

原作 青山剛昌

脚本 大倉崇裕

出演 高山みなみ

   山崎和佳奈

   小山力也

   山口勝平

総作画監督 須藤昌朋
撮影 西山仁

編集 岡田輝満

   代表作

   『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』

   『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

   『名探偵コナン 緋色の弾丸』

   『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』

   『名探偵コナン ゼロの執行人』

 

 

④『あんのこと』


監督 入江悠

脚本 入江悠

出演 河合優実
   佐藤二朗

   稲垣吾郎
   河井青葉
撮影 浦田秀穂

編集 佐藤崇

 

 

⑤『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』

監督 満仲勧

原作 古舘春一

脚本 満仲勧

声優 村瀬歩

   石川界人

   日野聡

   入野自由

総作画監督 千葉崇洋

撮影監督 中田祐美子

編集 植松淳一

   代表作

   『プロメア』

   『イノセンス』

 

 

⑥『ある閉ざされた雪の山荘で』

監督 飯塚健

原作 東野圭吾

脚本 加藤良太

   飯塚健

出演 重岡大毅
   中条あやみ

   岡山天音

   西野七瀬
撮影 山崎裕典

   初野一英

編集 森下博昭

   代表作

   『人間失格 太宰治と3人の女たち』

   『ジャッジ!』

   『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

   『ヘルタースケルター』

   『さくらん』

 

 

⑦『シティーハンター』

監督 佐藤祐市

原作 北条司

脚本 三嶋龍朗

出演 鈴木亮平

   森田望智

   安藤政信

   華村あすか
撮影監督 清久素延

編集 田口拓也

   代表作

   『累 かさね』

   『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』

   『曲がれ!スプーン』

   『デトロイト・メタル・シティ』

   『HERO』

 

 

⑧『陰陽師0』

監督 佐藤嗣麻子

原作 夢枕獏

脚本 佐藤嗣麻子

出演 山崎賢人

   染谷将太

   奈緒

   安藤政信

撮影 佐光朗

編集 穗垣順之助

   代表作

   『ディア・ファミリー』

   『花束みたいな恋をした』

   『罪の声』

   『響 HIBIKI』

   『ちはやふる 結び』

 

 

⑨『変な家』

監督 石川淳一

原作 雨穴

脚本 丑尾健太郎

出演 間宮祥太朗

   佐藤二朗

   川栄李奈
   長田成哉
撮影 柳田裕男

編集 上野聡一
   『浅田家!』

   『記憶にございません!』

   『忍びの国』

   『清須会議』

   『のぼうの城』

 

 

⑩『悪は存在しない』

監督 濱口竜介

脚本 濱口竜介

出演 大美賀均

   西川玲

   小坂竜士

   渋谷采郁

撮影 北川喜雄

編集 濱口竜介

   山崎梓

   代表作

   『ドライブ・マイ・カー』

 

佐藤崇の名前が2作品に。上半期は編集部門では彼の仕事がベストでしょう。

 

出演者ではアニメの『ルックバック』を入れると河合優実の名前が2作品に。

上半期の新人賞は彼女かな。

その他、安藤政信と佐藤二朗が2作品にあがってます。

引く手あまたという感じですが確かに彼らの演技は素晴らしいです。