ポップ・ミュージックのトリコ -79ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

 

アカデミー賞の授賞式があり、各最優秀賞が発表されました。

 

 

 

前評判どおりオッペンハイマーの年になりましたね。

各賞の結果は以下の通り

 

太字は受賞予想

赤字は受賞作品

 

作品賞

『アメリカン・フィクション』

『落下の解剖学』

『バービー』

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

『マエストロ その音楽と愛と』

オッペンハイマー

『パスト ライブス 再会』

『哀れなるものたち』

『関心領域』

 

監督賞

ジュスティーヌ・トリエ『落下の解剖学』

マーティン・スコセッシ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

クリストファー・ノーラン『オッペンハイマー』

ヨルゴス・ランティモス『哀れなるものたち』

ジョナサン・グレイザー『関心領域』

 

 

主演男優賞

ブラッドリー・クーパー『マエストロ その音楽と愛と』

コールマン・ドミンゴ『ラスティン ワシントンの「あの日」を作った男』

ポール・ジアマッティ『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

キリアン・マーフィ『オッペンハイマー』

ジェフリー・ライト『アメリカン・フィクション』

 

主演女優賞

アネット・ベニング『ナイアド その決意は海を越える』

リリー・グラッドストーン『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

ザンドラ・ヒュラー『落下の解剖学』

キャリー・マリガン『マエストロ その音楽と愛と』

エマ・ストーン『哀れなるものたち』

 

助演男優賞

スターリング・K・ブラウン『アメリカン・フィクション』

ロバート・デ・ニーロ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

ロバート・ダウニー・Jr.『オッペンハイマー』

ライアン・ゴズリング『バービー』

マーク・ラファロ『哀れなるものたち』

 

助演女優賞

エミリー・ブラント『オッペンハイマー』

ダニエル・ブルックス『カラーパープル』

アメリカ・フェレーラ『バービー』

ジョディ・フォスター『ナイアド その決意は海を越える』

ダバイン・ジョイ・ランドルフ『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

 

脚本賞

落下の解剖学

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

『マエストロ その音楽と愛と』

『メイ・ディセンバー』

『パスト ライブス 再会』

 

脚色賞

アメリカン・フィクション

『バービー』

オッペンハイマー

『哀れなるものたち』

『関心領域』

 

視覚効果賞

『ザ・クリエイター 創造者』

ゴジラ-1.0

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3

『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』

『ナポレオン』

 

美術賞

『バービー』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

『ナポレオン』

オッペンハイマー

哀れなるものたち

 

撮影賞

『伯爵』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

『マエストロ その音楽と愛と』

オッペンハイマー

『哀れなるものたち』

 

衣装デザイン賞

『バービー』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『ナポレオン』

オッペンハイマー
哀れなるものたち

 

編集賞

『落下の解剖学』

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

オッペンハイマー
『哀れなるものたち』

 

録音賞

『ザ・クリエイター 創造者』

『マエストロ その音楽と愛と』

『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』

オッペンハイマー

関心領域

 

長編アニメーション賞

君たちはどう生きるか

『マイ・エレメント』

『ニモーナ』

『ロボット・ドリームズ』

スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース

 

当てにいかなかったのでしかたないですが、だいぶ外れています。

意外に『哀れなるものたち』が健闘した印象。

洋画もノミネート作品はどれが獲ってもおかしくないラインナップなので、予想は外れているものの受賞作品にまったく異論は無いですね。

 

 

さてアカデミー賞の授賞式がいよいよ開催されますね。

毎年いろいろ批判も出るけどそれでもやっぱり気になるイベント。

今年も錚々たる作品・人物がノミネートされていてどの候補が最優秀賞を獲るのか気になりますね。

色々な予想がなされていて何となく傾向もあるようですけど、できるだけそういうのは当てにせずに選んでみました。

ちょっと冒険しすぎかな?

あれこれ考えるだけでも楽しい!

 

では。今年の最優秀賞ノミネート作品を

太字は当選予想

 

作品賞

『アメリカン・フィクション』

『落下の解剖学』

『バービー』

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

『マエストロ その音楽と愛と』

オッペンハイマー

『パスト ライブス 再会』

『哀れなるものたち』

『関心領域』

 

監督賞

ジュスティーヌ・トリエ『落下の解剖学』

マーティン・スコセッシ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

クリストファー・ノーラン『オッペンハイマー』

ヨルゴス・ランティモス『哀れなるものたち』

ジョナサン・グレイザー『関心領域』

 

 

主演男優賞

ブラッドリー・クーパー『マエストロ その音楽と愛と』

コールマン・ドミンゴ『ラスティン ワシントンの「あの日」を作った男』

ポール・ジアマッティ『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

キリアン・マーフィ『オッペンハイマー』

ジェフリー・ライト『アメリカン・フィクション』

 

主演女優賞

アネット・ベニング『ナイアド その決意は海を越える』

リリー・グラッドストーン『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

ザンドラ・ヒュラー『落下の解剖学』

キャリー・マリガン『マエストロ その音楽と愛と』

エマ・ストーン『哀れなるものたち』

 

助演男優賞

スターリング・K・ブラウン『アメリカン・フィクション』

ロバート・デ・ニーロ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

ロバート・ダウニー・Jr.『オッペンハイマー』

ライアン・ゴズリング『バービー』

マーク・ラファロ『哀れなるものたち』

 

助演女優賞

エミリー・ブラント『オッペンハイマー』

ダニエル・ブルックス『カラーパープル』

アメリカ・フェレーラ『バービー』

ジョディ・フォスター『ナイアド その決意は海を越える』

ダバイン・ジョイ・ランドルフ『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

 

脚本賞

『落下の解剖学』

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

『マエストロ その音楽と愛と』

『メイ・ディセンバー』

『パスト ライブス 再会』

 

脚色賞

『アメリカン・フィクション』

『バービー』

オッペンハイマー

『哀れなるものたち』

『関心領域』

 

視覚効果賞

『ザ・クリエイター 創造者』

『ゴジラ-1.0』

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3

『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』

『ナポレオン』

 

美術賞

『バービー』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

『ナポレオン』

オッペンハイマー

『哀れなるものたち』

 

撮影賞

『伯爵』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

『マエストロ その音楽と愛と』

オッペンハイマー

『哀れなるものたち』

 

衣装デザイン賞

『バービー』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『ナポレオン』

オッペンハイマー
『哀れなるものたち』

 

編集賞

『落下の解剖学』

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』

オッペンハイマー
『哀れなるものたち』

 

音響賞

『ザ・クリエイター 創造者』

『マエストロ その音楽と愛と』

『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』

オッペンハイマー

『関心領域』

 

長編アニメーション賞

『君たちはどう生きるか』

『マイ・エレメント』

『ニモーナ』

『ロボット・ドリームズ』

スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース

 

 

日本アカデミー賞の授賞式観終わりました。

 

もうそりゃ豪華な顔ぶれで、そんな中みなさんの緊張感も伝わってきてとても楽しいひとときを過ごせました。

 

注目の結果ですが、

 

 

が下馬評通りに席捲。

 

 

以下各賞の詳細。

太字が最優秀賞受賞の予想

赤字が最優秀賞受賞作品

 

やっぱり予想すると断然楽しみが倍増します。

 

作品賞

『怪物』

ゴジラ -1.0

『こんにちは、母さん』

『福田村事件』

『PERFECT DAYS』

 

アニメーション作品賞

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』

君たちはどう生きるか

『窓ぎわのトットちゃん』

『名探偵コナン 黒鉄の魚影』

『BLUE GIANT』

 

監督賞

ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』

是枝裕和『怪物』

成田洋一『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

森達也『福田村事件』

山崎貴『ゴジラ -1.0』

 

脚本賞

佐伯俊道/井上淳一/荒井晴彦『福田村事件』

ツバキミチオ『シャイロックの子供たち』

山浦雅大/成田洋一『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

山崎貴『ゴジラ -1.0』

山田洋次/朝原雄三『こんにちは、母さん』

 

主演男優賞

阿部サダヲ『シャイロックの子供たち』

神木隆之介『ゴジラ -1.0』

鈴木亮平『エゴイスト』

水上恒司『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

役所広司『PERFECT DAYS』

 

主演女優賞

綾瀬はるか『リボルバー・リリー』

安藤サクラ『怪物』

杉咲花『市子』

浜辺美波『ゴジラ -1.0』

吉永小百合『こんにちは、母さん』

 

助演男優賞

磯村優斗『月』

伊藤健太郎『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

大泉洋『こんにちは、母さん』

加瀬亮『首』

菅田将暉『銀河鉄道の父』

 

助演女優賞

安藤サクラ『ゴジラ -1.0』

上戸彩『シャイロックの子供たち』

永野芽郁『こんにちは、母さん』

浜辺美波『シン・仮面ライダー』

松坂慶子『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

 

撮影賞

『怪物』

『キングダム 運命の炎』

ゴジラ -1.0

『こんにちは、母さん』

『首』

 

照明賞

『怪物』

『キングダム 運命の炎』

ゴジラ -1.0

『こんにちは、母さん』

『首』

 

音楽賞

上原ひろみ『BLUE GIANT』

小林武史『キリエのうた』

坂本龍一『怪物』 

佐藤直紀『ゴジラ -1.0』

千住明『こんにちは、母さん』

 

美術賞

ゴジラ -1.0

『首』

『こんにちは、母さん』

レジェンド&バタフライ

『怪物』

 

録音賞

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

『首』

ゴジラ -1.0

『怪物』

『こんにちは、母さん』

 

編集賞

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

『首』

『怪物』

『こんにちは、母さん』

ゴジラ -1.0

 

監督と男女の助演と音楽のカテゴリを外しましたが、他は当てられました。

自分にしてはよく当てられたと思います。

まあ、読みやすかったですね。

 

外した賞のみとりあげますと(笑)、

安藤サクラさんが主演女優・助演女優の2冠達成をされましたが、そりゃ今の映画界からの信頼のされ方から見れば当然の結果でしょう。樹木希林という大きな宝を失った邦画界でその穴を埋められるような存在は彼女ぐらいでしょう。

 

あと磯村優斗の受賞も快挙。
とても難しい題材で、難しい役どころを演じたので受賞もうなづけます。

音楽賞の上原ひろみさんの最優秀賞受賞もすばらしい。
『BLUE GIANT』も音楽の魅力ありきでどんどん口コミでヒットが拡大した映画だったので、納得の受賞です。

監督賞のヴィム・ヴェンダースはこれも納得のひとこと。是枝監督も山崎監督も最高の作品を携えての候補でしたから、ホント今年はレベルが高すぎてヤバイ。

それぞれ自分が予想した人に受賞してほしかったけど、結果には全然不満もなく、それこそが今の邦画界の充実ぶりを物語っているように思います。
受賞者のかたがたに心から「おめでとう」と言いたいですね。
それにこの番組の中継そのものにも感謝。きらびやかで夢のような極上のひとときを見せてもらえて、とてもおいしい料理を食べた後のように満足感でいっぱいでした。これはこれで映画作品とおなじくらい素晴らしい映像体験です。
綾瀬はるかさんの衣装、素敵すぎでしたね!あんなかっこいいのが似合うなんてものすごいプロポーションです。
ベスト・ドレッサー賞は彼女ですね。

2024年もまだ3か月しか経ってないのにいい作品が多いので来年の授賞式もメチャクチャ楽しみ。
女優さんの衣装とかも来年も楽しみです。