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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

 

Playlist(Spotify)※最新チャート分

 

1位 "Hi-Five" ME:I

ME:Iが一位に。吉本興業が嚙んでるだけあって露出も多いですからまだまだ人気は高まりそう。
"Hi-Five"はなんだか懐かしい感じのメロディが逆に新しいです。車の運転中に聴きたくなるエアプレイ向きの曲。

 

2位 "コイスルヒカリ" なにわ男子

懐かしいと言えばなにわ男子の"コイスルヒカリ"もこれまた懐かしい雰囲気の漂う曲で新鮮。
王道のジャニーズって感じです。そう、こういうのが聴きたかったんだよなぁ。

 

3位 "ライラック" Mrs.GREEN APPLE

 

4位 "夏が来たから" ≠ME

いやホント指原凄いよ。

作詞のセンスがもう秋元康みたいに冴えていて彼女たちの魅力をうまく引き出しています。

 

5位 "ベイビースパイダー" つばきファクトリー

ハロプロだって快調です。ハロプロは歴史が長い分、今のような戦国時代を戦い抜くノウハウはあってちゃんと自分たちの戦略でブレずに戦っている感じがあります。

 

6位 "familie" Mrs.GREEN APPLE

 

7位 "がらくた" 米津玄師

映画『ラストマイル』の主題歌。この映画よかったです。わけわからんほど豪華なキャストでそれがただのお祭り映画じゃなくてきちんとマジメなメッセージもあるし、ストーリーもひねりが効いていました。

2024年では今のところ一番の映画じゃないかな。『ゴールデンカムイ』『キングダム』といった映画館のスペックを存分に生かした活劇が大好物ではありますが、こういうリッチさも映画ならではなの好きですね。

 

8位 "Bling-Bang-Bang-Born" Creepy Nuts


 

 

今週のピックアップ

 

"歌を贈ろう" 竹内まりや feat. 生田絵梨花

ドラマ『素晴らしき哉、先生』の主題歌。主演を務める生田絵梨花が終盤にハモリで参加しています。いや当然ながら歌が上手い。すっかりミュージカルができる歌うま女優かつピアノ演奏も上手なタレントとして芸能界に定着してますが、個人的には深夜の乃木坂の番組で見せた画伯としてのセンスが忘れられませんw。いや、ホント乃木坂の躍進にテレビでの活躍という面ではあの才能の果たした役割は大きかったです。

 

"Lemon" 米津玄師

 

"若者のすべて" フジファブリック

『ミュージック・ステーション』の番組内コーナーで『夏の終わりに聴きたい歌』の特集があってそこでもきちんと入ってましたね。来年の冬には活動休止なのでいよいよフジファブリック自体が最後の夏を迎えた今年だけに歌詞が沁みます。

 

"マルゲリータ" 米津玄師+ アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンドは昨年は映画『キリエのうた』で主演をして素晴らしい演技を披露する一方で、今年は映画『変な家』に楽曲提供とすっかり日本のエンタメ界のトップランナーのひとりにのし上がっているわけですが、そんな彼女と米津のコラボというのは何とも豪華。ミレニアム時代的に例えたらミスチルと椎名林檎のコラボみたいなものかな。

決して相性がいい組み合わせとは言えないけどそれだけにいい意味での違和感があってコラボしたことによる化学変化はしっかり起こっています。コラボものって、相性がいい者同士よりもこういう異種格闘技ものみたいなヤツの方が断然面白くなるのは洋楽でも邦楽でも同じです。

 

"イト" UNISON SQUARE GARDEN

クリープハイプのトリビュート盤『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』のリリースということでその収録曲のひとつ。

カバーなのにちゃんとユニゾンの音になっているのが凄い。

トリビュート盤とかの規格の場合、セルフパロディにおもえるほどこうして自分のカラーを出した方が企画として面白いんですよね。ブランドとかキャラクターとかのコラボグッズみたいなもんで、クレジット見ないと誰か判別つかないようなパターンが一番アカンやつ。その点ユニゾンはちゃんとわかってますね。

 

夏も終わりというのに夏っぽい選曲になりました。

夏は暑いけど一番好きな季節なんですよね。

終わるな。夏よ終わるな・・・。

 

 

 

Playlist(Spotify)

 

1位 "A Bar Song (Tipsy)" Shaboozey

produce:S.Cook, N.Sastry

 

2位 "Taste" Sabrina Carpenter
produce:J.H.Ryan, J.Bunetta, I.Kirkpatrick

 

3位 "Please Please Please" Sabrina Carpenter

produce:J.M.Antonoff

 

4位 "Espresso" Sabrina Carpenter

produce:J.Bunetta

 

5位 "I Had Some Help" Post Malone feat. Morgan Wallen

produce:Hoskins, Charlie Handsome, Louis Bell

 

Shaboozeyが7週連続で首位に。これで通算8週目のトップ.

 

 

 

今週のピックアップ

 

"Sharpest Tool" Sabrina Carpenter

 

"Lie to Girls" Sabrina Carpenter

 

"Drugs You Should Try It" Travis Scott

 

"Sailor Song" Gigi Perez

 

"American Nights" Zach Bryan

 

アルバム『Short n' Sweet』がリリースされてサブリナ・カーペンターがチャートを席巻。

ディズニーによるネクスト・マイリー・サイラスのコンテストで誕生した歌姫だけあってすでに人気はかなりあったものの、なんといっても"Espresso"のヒットがすさまじく、これを契機に大ブレイクを果たしました。この曲がブレイクしすぎたことで本人も困っていることがあるらしく、それは”エスプレッソ”を求められることとか。なんでもカフェに行ったりすると注文時に店員さんから「エスプレッソ」と注文するのを期待されてしまう雰囲気から「紅茶」と言ってしまうのだそう。このエピソードからわかるのはなかなか”面白い”方面の才能もある人だな、と。

さておき個人的には彼女をそこまで美人とは思わないのですが、"Espresso"のPVはめちゃくちゃカワイイですね。

 

サブリナ・カーペンターと同じくアルバムチャートで目立ったのはトラヴィス・スコットの名作Mixtape『Days Before Rodeo』の10周年記念新装リリース盤。

うーん、早く新譜を出してほしい!

 

最後の2曲はGigi PerezとZach Bryan。

今年はこういうシンプルな感じが自分的にはグッときます。

 

監督
デヴ・パテル

ジャンル
アクション スリラー

出演
デヴ・パテル as キッド(モンキーマン)
シャールト・コプリー as タイガー
ピトバシュ as アルフォンソ
ヴィピン・シャルマー
シカンダル・ケール
アディティ・カルクンテ
 
鑑賞方法
映画館(近所行きつけ)
 

お客さんが自分含めて8人しかいない!
かなりビジュアルが凝っていそうで大スクリーン向けに作られているだろうにあいにく大きな画面での上映がなく、画面の横幅9Mの劇場での鑑賞。となるも、そりゃこの客数では文句は言えまい。

洋画が厳しい時代です。

 

流れる予告も『ジョーカー』『エイリアン』以外はほぼ邦画、しかもテレビドラマの劇場版もの(『ドクターX』『踊る大走査線』『グランメゾン東京』)ばかり。

 

邦画でも面白ければ問題ないのですが、さてどうなんだろう。今回の予告ではちょっと判断つきにくかったなぁ。

 

で、いよいよ本編。

もういきなり格闘シーンからスタート。

そこからほぼなんの説明もなしに悪そうな奴らの根城に潜入するシークエンスに突入。

テンポ良すぎでドンドン話が進むので楽しい。

でもこれじゃ2時間の尺絶対持たないやん、と思っていたらもうそこは挫折あり新展開ありと王道の3幕構成でしっかり物語がつづられます。

物語自体は主人公の復讐劇だけに、本来はフュリオサぐらいの尺でシナリオを描いていたはずで、泣く泣く編集でバッサバッサ切ったためかなんだかよくわからないまま回収されない設定や動機不明の展開もあったのですが、まあ監督・主演両方を同一人物がやる作品で起こる長尺映画になりがちなジンクスを回避できていて、さらっといい塩梅の仕上がりになっていました。

 

結果として前述した『フュリオサ』と『ジョン・ウィック』をブレンドした映画のような印象を鑑賞中持ちました。

両方メチャクチャ好きな私としては本作も大満足でしたね。

 

とにかくアクションシーンがカッコイイ!

バーカウンターの上に載って対決するシーンが背景のボトルの飾り棚の美しさもあってメチャクチャ痺れましたね。

あとは赤い照明のエレベーターのシーン。

もうこれを撮れた時にこの作品は「勝ち」です。

トゥクトゥクみたいな乗り物ガジェットも魅力的でカーチェイスも凄かった。

欠点なんていくらでもあるのですが、そんなもんこの映画の作り手は百も承知でリリースしてるのでしょう。

それこそ劇中のトゥクトゥクみたいな乗り物と同じく、理屈抜きでワクワクできる仕掛けが満載の作品なのです。

 

日本と米国の好景気が一巡し、中国も含め経済大国がそろってリセッションのタイミングとなる2030年代は世界の経済を引っ張る別の国が必要なのですが、やっぱりここでインドが出てくるんでしょう。インド・インドネシア・ナイジェリアあたりに世界の資本は流れ込むはずです。

 

iPhoneの次のモデルはインド生産に切り替わるそうで、いよいよその布石は本格化しています。

 

そんな中、ハリウッドも映画大国であるインド市場に挑もうとしています。

これからはどんどんインド人キャストやインドロケのハリウッド資本映画が増えていきそうです。