ビルボード・ジャパン・チェック(9・9) | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

 

Playlist(Spotify)※最新チャート分

 

1位 "Hi-Five" ME:I

ME:Iが一位に。吉本興業が嚙んでるだけあって露出も多いですからまだまだ人気は高まりそう。
"Hi-Five"はなんだか懐かしい感じのメロディが逆に新しいです。車の運転中に聴きたくなるエアプレイ向きの曲。

 

2位 "コイスルヒカリ" なにわ男子

懐かしいと言えばなにわ男子の"コイスルヒカリ"もこれまた懐かしい雰囲気の漂う曲で新鮮。
王道のジャニーズって感じです。そう、こういうのが聴きたかったんだよなぁ。

 

3位 "ライラック" Mrs.GREEN APPLE

 

4位 "夏が来たから" ≠ME

いやホント指原凄いよ。

作詞のセンスがもう秋元康みたいに冴えていて彼女たちの魅力をうまく引き出しています。

 

5位 "ベイビースパイダー" つばきファクトリー

ハロプロだって快調です。ハロプロは歴史が長い分、今のような戦国時代を戦い抜くノウハウはあってちゃんと自分たちの戦略でブレずに戦っている感じがあります。

 

6位 "familie" Mrs.GREEN APPLE

 

7位 "がらくた" 米津玄師

映画『ラストマイル』の主題歌。この映画よかったです。わけわからんほど豪華なキャストでそれがただのお祭り映画じゃなくてきちんとマジメなメッセージもあるし、ストーリーもひねりが効いていました。

2024年では今のところ一番の映画じゃないかな。『ゴールデンカムイ』『キングダム』といった映画館のスペックを存分に生かした活劇が大好物ではありますが、こういうリッチさも映画ならではなの好きですね。

 

8位 "Bling-Bang-Bang-Born" Creepy Nuts


 

 

今週のピックアップ

 

"歌を贈ろう" 竹内まりや feat. 生田絵梨花

ドラマ『素晴らしき哉、先生』の主題歌。主演を務める生田絵梨花が終盤にハモリで参加しています。いや当然ながら歌が上手い。すっかりミュージカルができる歌うま女優かつピアノ演奏も上手なタレントとして芸能界に定着してますが、個人的には深夜の乃木坂の番組で見せた画伯としてのセンスが忘れられませんw。いや、ホント乃木坂の躍進にテレビでの活躍という面ではあの才能の果たした役割は大きかったです。

 

"Lemon" 米津玄師

 

"若者のすべて" フジファブリック

『ミュージック・ステーション』の番組内コーナーで『夏の終わりに聴きたい歌』の特集があってそこでもきちんと入ってましたね。来年の冬には活動休止なのでいよいよフジファブリック自体が最後の夏を迎えた今年だけに歌詞が沁みます。

 

"マルゲリータ" 米津玄師+ アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンドは昨年は映画『キリエのうた』で主演をして素晴らしい演技を披露する一方で、今年は映画『変な家』に楽曲提供とすっかり日本のエンタメ界のトップランナーのひとりにのし上がっているわけですが、そんな彼女と米津のコラボというのは何とも豪華。ミレニアム時代的に例えたらミスチルと椎名林檎のコラボみたいなものかな。

決して相性がいい組み合わせとは言えないけどそれだけにいい意味での違和感があってコラボしたことによる化学変化はしっかり起こっています。コラボものって、相性がいい者同士よりもこういう異種格闘技ものみたいなヤツの方が断然面白くなるのは洋楽でも邦楽でも同じです。

 

"イト" UNISON SQUARE GARDEN

クリープハイプのトリビュート盤『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』のリリースということでその収録曲のひとつ。

カバーなのにちゃんとユニゾンの音になっているのが凄い。

トリビュート盤とかの規格の場合、セルフパロディにおもえるほどこうして自分のカラーを出した方が企画として面白いんですよね。ブランドとかキャラクターとかのコラボグッズみたいなもんで、クレジット見ないと誰か判別つかないようなパターンが一番アカンやつ。その点ユニゾンはちゃんとわかってますね。

 

夏も終わりというのに夏っぽい選曲になりました。

夏は暑いけど一番好きな季節なんですよね。

終わるな。夏よ終わるな・・・。