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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

洋画ベスト20の撮影編です。

 

去年の大豊作からすれば今年は少し見劣りしますが、依然自分の嗜好にがっちり合う映画が多くて大変な状況です。あと、非英語作品にいいものが多い印象ですね。今年も面白い作品がたくさん公開されて嬉しい限りです。

 

 

2024年 洋画上半期ベスト20 その2 撮影編

 

①『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

監督 ジョシュ・サフディ

脚本 ロナルド・ブロンスタイン

・  ジョシュ・サフディ

出演 ティモシー・シャラメ as マーティ・マウザー
・  グウィネス・パルトロウ as ケイ・ストーン
・  オデッサ・アザイオン as レイチェル・ミズラー
・  ケビン・オレアリー as ミルトン・ロックウェル

編集 ロナルド・ブロンスタイン

・  ジョシュ・サフディ

撮影 ダリウス・コンジ

 

 

②『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

監督 フィル・ロード

・  クリストファー・ミラー

原作 アンディ・ウィアー

脚本 ドリュー・ゴダード

出演 ライアン・ゴズリング as ライランド・グレース
・  ザンドラ・ヒュラー as エヴァ・ストラット
・  ケン・レオン as ヤオ・リー=ジエ
・  ライオネル・ボイス as カール

編集 ジョエル・ネグロン

撮影 グレイグ・フレイザー

 

   

外『センチメンタル・バリュー』(スウェーデン)

監督 ヨアキム・トリアー

脚本 ヨアキム・トリアー

・  エスキル・フォクト

出演 レナーテ・レインスヴェ as ノーラ
・  ステラン・スカルスガルド as グスタヴ
・  インガ・イブスドッテル・リッレオース as アグネス
・  エル・ファニング as レイチェル

編集 オリビエ・ブッゲ・クエット

撮影 キャスパー・トゥクセン・アンドレセン

 

 

③『スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー』

監督 ジョン・ファブロー

脚本 ジョン・ファブロー

・  デイブ・フィローニ

・  ノア・クロア

出演 ペドロ・パスカル as マンダロリアン/ディン・ジャリン
・  シガニー・ウィーバー as ウォード大佐

編集 レイチェル・グッドレット・カッツ

・  ディラン・ファーシェイン

撮影 デビッド・クライン

 

 

④『ハムネット』

監督 クロエ・ジャオ

原作 マギー・オファーレル

脚本 クロエ・ジャオ

・  マギー・オファーレル

出演 ジェシー・バックリー as アグネス・シェイクスピア
・  ポール・メスカル as ウィリアム・シェイクスピア
・  エミリー・ワトソン as メアリー
・  ジョー・アルウィン as バーソロミュー

編集 クロエ・ジャオ

・  アフォンソ・ゴンサウベス

撮影 ウカシュ・ジャル

 

 

外『しあわせな選択』(韓国)

監督 パク・チャヌク

原作 ドナルド・E・ウェストレイク
脚本 パク・チャヌク

・  イ・ギョンミ

・  ドン・マッケラー

・  イ・ジャヘ

出演 イ・ビョンホン as マンス
・  ソン・イェジン as ミリ
・  パク・ヒスン as チェ・ソンチュル
・  イ・ソンミン as ク・ボムモ

編集 キム・サンボム

・  キム・ホビン

撮影 キム・ウヒョン

 

 

⑤『ブゴニア』

監督 ヨルゴス・ランティモス

脚本 ウィル・トレイシー
出演 エマ・ストーン as ミシェル・フラー
・  ジェシー・プレモンス as テディ
・  エイダン・デルビス as ドン
・  スタヴロス・ハルキアス as 警官ケイシー

編集 ヨルゴス・モブロプサリディス
撮影 ロビー・ライアン
 

 

⑥『マスターズ・オブ・ユニバース』

監督 トラビス・ナイト

脚本 クリス・バトラー

・  アーロン・ニー

・  アダム・ニー

・  デイブ・キャラハム

出演 ニコラス・ガリツィン as ヒーマン/アダム
・  カミラ・メンデス as ティーラ
・  イドリス・エルバ as マン・アット・アームズ/ダンカン
・  ジャレッド・レト as スケルター

編集 ポール・ルベル

撮影 ファビアン・ワグナー

 

 

⑦『ボイスメールで恋をして』(NETFLIX)

監督 リア・マッケンドリック

脚本 リア・マッケンドリック

出演 ゾーイ・ドゥイッチ
・  ニック・ロビンソン
・  ニック・オファーマン
・  ルーカス・ゲイジ

編集 リー・ヘイキソール

・  R・C・フィル

撮影 ジュリア・スウェイン

 

 

⑧『THE MUMMY ザ・マミー 棺の中の少女』

監督 リー・クローニン

脚本 リー・クローニン

出演 ジャック・レイナー
・  ライア・コスタ
・  メイ・キャラマウィ
・  べロニカ・ファルコン

編集 ブライアン・ショウ

撮影 デイブ・ガーベット

 

 

⑨『これって生きてる?』

監督 ブラッドリー・クーパー

脚本 ブラッドリー・クーパー

・  ウィル・アーネット

・  マーク・チャペル
出演 ウィル・アーネット as アレックス
・  ローラ・ダーン as テス
・  アンドラ・デイ as クリスティーン
・  ブラッドリー・クーパー as ボールズ

編集 チャーリー・グリーン

撮影 マシュー・リバティーク


 

⑩『ザ・ブライド!』

監督 マギー・ギレンホール

脚本 マギー・ギレンホール

出演 ジェシー・バックリー
・  クリスチャン・ベイル
・  ピーター・サースガード
・  アネット・ベニング

編集 ディラン・ティチェナー

撮影 ローレンス・シャー

 

次点 『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』

 

 

撮影編の10作のランキングも選考はやや偏っている自覚はあります。

 

これもより一般的な感じにチューニングするなら

 

①『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

②『Michael マイケル』

③『プラダを着た悪魔2』

④『スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー』

⑤『ブゴニア』

⑥『ウィキッド 永遠の約束』

⑦『クライム101』

⑧『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

⑨『急に具合が悪くなる』

⑩『ハムネット』

 

みたいな感じになるでしょう。

そう。『Michael マイケル』も『プラダを着た悪魔2』もメチャクチャ面白かったけど『マスターズ・オブ・ユニバース』『これって生きてる?』などを代わりに入れて、非英語作品の『センチメンタル・バリュー』『しあわせな選択』を加えています。

 

撮影部門では精鋭揃いの中ダリウス・コンジの仕事がイチオシです。

50年代当時の雰囲気を映画に封じ込めるためにフィルムでの撮影を行い、劇中の主人公が本当にその時代に生きているような感覚を覚えることで、自分までその時代にいて、彼の人生を目の前で見続けているような気になってしまう魔法にかかってしまいます。

 

これか『プロジェクト・ヘイル・メアリー』にしようか散々迷いましたが、順位を何回も入れ替えつつ、少なくとも現時点では『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』に軍配をあげることにしました。

 

この順位の決定に時間がかかったので、上半期の各賞の選定をする時間が取れませんでした。

ただ、これも現時点では、ということになりますが、監督のジョシュ・サフディや主演のティモシー・シャラメをはじめとする『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』のチームに、編集賞以外は捧げたいと思います。

 

洋画は今年物凄く元気で、実際に劇場でも結構お客さんが入っているのを目にします。

後半にもビッグ・タイトルが続くのでしっかり楽しみたいです。

さて上半期より10×2で選ぶ企画の洋画パートです。

 

最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。

ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)

 

なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。

 

また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。

 

ではスタート。

 

外『シンプル・アクシデント 偶然』(イラン)

監督 ジャファル・パナヒ
脚本 ジャファル・パナヒ

出演 ワヒド・モバシェリ as ワヒド

・  マルヤム・アフシャリ as シヴァ
・  エブラヒム・アジジ as エグバル
・  ハディス・パクバテン as ゴルロク(ゴリ)

撮影 アミン・ジャファリ

編集 アミル・エトミナーン

 

 

①『FEVER ビーバー!』

監督 マイク・チェスリック 

脚本 マイク・チェスリック

・  ライランド・ブリクソン・コール・テューズ
出演 ライランド・ブリクソン・コール・テューズ as 主人公
・  オリビア・グレイブス as 毛皮職人
・  ウェス・タンク as 山男
・  ダグ・マンチェースキー as 商人

撮影 クイン・ヘスター
編集 マイク・チェスリック

 


②『サンキュー、チャック』

監督 マイク・フラナガン

原作 スティーブン・キング

脚本 マイク・フラナガン

出演 トム・ヒドルストン as チャック
・  キウェテル・イジョフォー as マーティ
・  カレン・ギラン as フェリシア

・  アルビー・クランツ as マーク・ハミル

撮影 エベン・ボルター

編集 マイク・フラナガン

 

 

③『レンタル・ファミリー』

監督 HIKARI
脚本 HIKARI

・  スティーブン・ブレイハット

出演 ブレンダン・フレイザー as フィリップ
・  平岳大 as 多田信二
・  山本真理 as 中島愛子
・  柄本明 as 長谷川喜久雄
撮影 石坂拓郎

編集 アラン・ボームガーテン

・  トーマス・A・クルーガー

 

 

④『ザ・バラード・オブ・ウォリス・アイランド』(配信スルー)

監督 ジェームズ・グリフィス

脚本 トム・バスデン
・  ティム・キー
出演 ティム・キー as チャールズ・ヒース
・  トム・バスデン as ハーブ・マクグワー/クリス・ピナー
・  キャリー・マリガン as ネル・モーティマー
・  アケムジ・ンディフォルニエン as マイケル

撮影 G. マグニ・アグストソン
編集 グレッグ・ン 

   クイン・ウィリアムズ

 

 

⑤『28年後... 白骨の神殿』

監督 ニア・ダコスタ

脚本 アレックス・ガーランド

出演 アルフィー・ウィリアムズ as スパイク
・  ジャック・オコンネル as ジミー・クリスタル
・  レイフ・ファインズ as ドクター・ケルソン
・  エリン・ケリーマン as ジミー

撮影 ショーン・ボビット

編集 ジェイク・ロバーツ 

 

 

外『アメリと雨の物語』

監督 マイリス・バラード

・  リアン=チョー・ハン

脚本 マイリス・バラード

・  リアン=チョー・ハン

・  エディン・ノエル

声優 ロイーズ・シャルパンティエ
・  ヴィクトリア・グロボア
・  ユミ・フジモリ

アート・ディレクター エディン・ノエル

編集 リュドヴィック・ヴェルサーチ

 

 

外『シラート』

監督 オリベル・ラシェ

脚本 オリベル・ラシェ

・  サンティアゴ・フィロル

出演 セルジ・ロペス
・  ブルーノ・ヌニェス
・  ジェイド・ウキッド
・  リチャード・ベラミー

撮影 マウロ・エルセ

編集 クリストバル・フェルナンデス

 

 

⑥『ロングウォーク』

監督 フランシス・ローレンス

原作 スティーブン・キング

脚本 J・T・モルナー

出演 クーパー・ホフマン as レイ・ギャラティ
・  デヴィッド・ジョンソン as ピーター・マクヴリーズ
・  マーク・ハミル as 少佐
・  ギャレット・ウェアリング as ビリー・ステビンズ

撮影 ジョー・ウィリアムズ

編集 マーク・ヨシカワ 

 

 

⑦『ひつじ探偵団』

監督 カイル・バルダ
原作 レオニー・スバン  

脚本 クレイグ・メイジン

出演 ヒュー・ジャックマン as ジョージ
・  ニコラス・ブラウン as デリー巡査
・  ニコラス・ガリツィン as エリオット
・  モリー・ゴードン as レベッカ

撮影 ジョージ・スティール

編集 マーティン・ウォルシュ
・  ポール・マクリス
・  アル・レヴァイン

 

 

⑧『ツインレス もうひとつの僕』(配信スルー)

監督 ジェームズ・スウィーニー

脚本 ジェームズ・スウィーニー

出演 ディラン・オブライエン as ローマン/ロッキー
・  ローレン・グレアム as リサ
・  ジェームス・スウィーニー as デニス
・  アシュリン・フランチオージ as マーシー

撮影 グレッグ・コッテン

編集 ニク・ボヤノフ

 


⑨『スナックバーへようこそ』(配信スルー)

監督 アダム・カーター・レーマイヤー

脚本 アダム・カーター・レーマイヤー

出演 コナー・シェリー
・  ニック・ロビンソン
・  ジリアン・ヴィグマン
・  デヴィッド・コスタビル
撮影 ジャン=フィリップ・ベルニエ

編集 ジャスティン・クローン

 

 

⑩『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』

監督 エマ・セリグマン

脚本 エマ・セリグマン

出演 レイチェル・セノット
・  モリー・ゴードン
・  ダニー・デフェラーリ
・  ダイアナ・アグロン
撮影 マリア・ルーシェ

編集 ハンナ・パーク

 

 

今回も結構偏った選考になっている自覚はあります。

 

試しにもっと人気タイトルを中心にガッツリ選べば、

 

①『ひつじ探偵団』

②『レンタル・ファミリー』

③『サンキュー、チャック』

④『ウォーフェア 戦地最前線』

⑤『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

⑥『MERCY マーシー AI裁判』

外『シラート』

⑦『ワーキングマン』

⑧『HELP 復讐島』

⑨『スーパーガール』

⑩『コート・スティーリング』

 

次点 『ブルー・ムーン』

 

といった感じでしょうか。

『ウォーフェア 戦地最前線』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は選ばず『FEVER ビーバー!』『ザ・バラード・オブ・ウォリス・アイランド』をチョイスするあたりが私の個性がくっきり出ているところだと思います。

非英語映画はランキングのカウントには含まないのが当ブログの方針ですが、そのなかで洋画の今年上半期の編集部門では『シンプル・アクシデント 偶然』が一番だと思います。笑えないシチュエーションをシニカルに笑える角度で撮りながら社会的なメッセージも強烈に乗せるセンスは見事です。この見事に緩急つけた映画に編集をしているアミル・エトミナーンが今年度上半期のベストな編集仕事だと思います。

 

英語作品では監督・脚本・編集をマイク・チェスリックが担当した超インディ映画『FEVER ビーバー!』がベストだと思います。こんなしょーもない設定でしっかり笑わせて最後まで見せきるなんて他の誰ができるのか?ある意味魔術師です。

邦画ベスト20の撮影編です。

映画とは撮影と編集である、という言葉から拝借した分類ですが、テクニカルな部分でどうのこうの、というよりは、撮影は観たことない映像が切り取られていて圧倒される画があるもの、編集は映画全体のテンポ感が気持ちよく没入感があるもの、という仕分け。

アニメはこの分類法で考えると撮影ではなく作画が妥当なので作画部門をチョイスします。

 

2024年 邦画上半期ベスト20 その2 撮影編

 

①『木挽町のあだ討ち』

監督 源孝志

原作 永井紗耶子

脚本 源孝志

出演 柄本佑 as 加瀬総⼀郎
・  渡辺謙 as 篠⽥⾦治
・  長尾謙杜 as 伊納菊之助
・  北村一輝 as 作兵衛

編集 小泉圭司

撮影 朝倉義人

     

 

②『ほどなく、お別れです』

監督 三木孝浩

原作 長月天音

脚本 本田隆朗

出演 浜辺美波 as 清水美空
・  目黒蓮 as 漆原礼二
・  森田望智 as 赤坂陽子
・  古川琴音 as 柳沢玲子

編集 坂東直哉

撮影 柳田裕男

   代表作

・  『ちはやふる 上の句』

・  『ちはやふる 下の句』

・  『君の膵臓をたべたい』

・  『君は月夜に光り輝く』

・  『今日も嫌がらせ弁当』

   

 

③『箱の中の羊』

監督 是枝裕和

脚本 是枝裕和

出演 綾瀬はるか as 甲本音々
・  大悟 as 甲本健介
・  桒木里夢 as 甲本翔
・  清野菜名 as 小滝亜利寿

編集 是枝裕和

撮影 近藤龍人

   代表作

・  『そこのみにて光輝く』

・  『万引き家族』

・  『人間失格 太宰治と3人の女たち』

・  『ある男』

・  『怪物』

 

 

④『黒牢城』

監督 黒沢清

原作 米澤穂信

脚本 黒沢清

出演 本木雅弘 as 荒木村重
・  菅田将暉 as 黒田官兵衛
・  吉高由里子 as 千代保
・  青木崇高 as 荒木久左衛門

編集 高橋幸一

撮影 佐々木靖之

 

 

⑤『人はなぜラブレターを書くのか』

監督 石井裕也

脚本 石井裕也
出演 綾瀬はるか as 寺田ナズナ(現代)
・  當真あみ as 小野ナズナ(学生時代)
・  細田佳央太 as 富久信介
・  妻夫木聡 as 寺田良一

編集 石井裕也

・  早野亮

撮影 鎌苅洋一 

・  代表作

・  『花束みたいな恋をした』

・  『片思い世界』

 

   

⑥『廃用身』

監督 𠮷田光希

原作 久坂部羊

脚本 𠮷田光希

出演 染谷将太 as 漆原糾
・  北村有起哉 as 矢倉俊太郎
・  瀧内公美 as 漆原菊子
・  廣末哲万

編集 古川達馬

撮影 志田貴之

・  代表作

・  『麦子さんと』

・  『ヒメアノ~ル』

・  『空白』

・  『ミッシング』

・  『四月の余白』

 

 

⑦『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』

監督 片桐健滋

原作 野田サトル
脚本 黒岩勉

出演 山﨑賢人 as 杉元佐一
・  山田杏奈 as アシㇼパ
・  眞栄田郷敦 as 尾形百之助
・  工藤阿須加 as 編集 渡辺直樹

編集 和田剛

撮影 一坪悠介

・  代表作

・  『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命』

・  『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦』

・  『夏目アラタの結婚』

 

 

⑧『教場 Requiem』

監督 中江功

原作 長岡弘樹

脚本 君塚良一

出演 木村拓哉 as 風間公親

・  綱啓永 as 門田陽光
・  齊藤京子 as 星谷舞美
・  金子大地 as 笠原敦気

編集 松尾浩

・  脇本一美

撮影 大野勝之

      

 

⑨『SAKAMOTO DAYS』

監督 福田雄一

原作 鈴木祐斗

脚本 福田雄一

出演 目黒蓮 as 坂本太郎
・  高橋文哉 as 朝倉シン
・  上戸彩 as 坂本葵
・  吉本実由 as 坂本花
編集 臼杵恵理  

撮影 小島悠介

   

 

⑩『君のクイズ』

監督 吉野耕平

原作 小川哲

脚本 おかざきさとこ

・  吉野耕平

出演 中村倫也 as 三島玲央
・  神木隆之介 as 本庄絆
・  森川葵 as 富塚頼子
・  水沢林太郎 as 赤岩

編集 上野聡一

撮影 神田創

・  代表作

・  『夏目アラタの結婚』   

 

次点 『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

 

撮影部門は作品のランキングはもう早くに決まって特に悩む部分もなかったですね。

私はこれ見よがしなキレイな絵とか逆にいかにも映画ですっていう感じのボヤっとしたピントとか陰影の深い照明の演出はあんまり得意ではないので、人によっては物足りない感じの作品ばかりかもしれませんが、ああ、この絵が観れたらもう元は取ったな、と思える作品を選んだつもりです。まあ、芸術作品だし、しかも商業作品なので異論はあると思いますがそれだからこそ映画は面白いのかな、と。

 

そんな中、上半期の撮影部門のベスト仕事は志田貴之。『廃用身』と編集部門で取り上げた『四月の空白』の撮影も担当しています。両方ともかなりの衝撃作ですが、それを補って余りあるカメラワークはいわゆる”邦画”とは一線を画す別物です。

一方で作品一つに絞るなら『木挽町のあだ討ち』。時代劇ならこんな感じでしょ、っていう想像を超えて大満足でした。微細な部分まで行き届いた美術、カラフルな色使い、特に赤の使い方がとにかく印象的でした。

 

邦画部門まとめ

出演者では目黒連と綾瀬はるかの名前が撮影編・編集編をあわせた両ランキング合算で2作品にありますね。

上半期の主演男優賞は目黒連、主演女優賞は綾瀬はるかですね。

助演女優賞はこちらも両ランキング合算で2作品に印象的な助演を担っているMEGUMI。

助演男優賞は『木挽町のあだ討ち』の渡辺謙ですね。

 

上半期監督賞はこれも『木挽町のあだ討ち』の源孝志監督!

 

ということでまとめると

 

上半期作品賞 『木挽町のあだ討ち』

上半期監督賞 源孝志

上半期脚本賞 源孝志

上半期主演男優賞 目黒連

上半期主演女優賞 綾瀬はるか

上半期助演男優賞 渡辺謙

上半期助演女優賞 MEGUMI

上半期撮影賞 志田貴之

上半期編集賞 伊藤潤一

 

以上のような感じです。

 

下半期も邦画は話題作が目白押しなので楽しみにしています!