ポップ・ミュージックのトリコ -31ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

00年代に突入。

PCの普及とインターネットの登場で、CDは焼かれ、あるいは無料でダウンロードされ、録音音楽業界は壊滅的なダメージを受けます。

或いはPCの普及は音楽業界の持つ財産を生贄に爆発的に広まったという見方もできるでしょう。

その対策として、コピーコントロールCDなるPCではコピーができない仕様のCDも現れました。

この時期には90年代に激増したレンタルCD業界にも矛先が向けられ、レンタル不可のインディーズ作品も現れます。

今でいうストリーミングサービスに無い音源みたいなものですね。

 

こうして混乱の渦中にあった録音音楽業界ではありましたが、まだまだCDは売れていて、ドラマタイアップの効果もしっかりあり、国民的なヒット曲が生まれる時代は続きます。

 

 

①『夏服』aiko(2001.6.20)

"ボーイフレンド"
 

 

 

②『MESSAGE』MONGOL800(2001.9.16)

"小さな恋のうた"

 

 

 

③『jupiter』BUMP OF CHICKEN(2002.2.20)

"天体観測"
 

 

 

④『ビギンの島唄 〜オモトタケオ2〜』BEGIN(2002.7.3)

"島人ぬ宝(しまんちゅぬたから)"

 

 

 

⑤『LOVE PUNCH』大塚愛(2004.3.31)

"さくらんぼ"

 

 

 

⑥『1 〜ONE〜』ゆず(2004.9.15)

"栄光の架橋"

 

 

 

⑦『Smile』サスケ(2004.10.6)

"青いベンチ"

 

 

 

⑧『ソルファ』ASIAN KUNG-FU GENERATION(2004.10.20)

"リライト"

 

 

 

⑨『ether [エーテル]』レミオロメン(2005.3.9)

"3月9日"

 

 

 

⑩『ROAD OF MAJOR II』ロード・オブ・メジャー(2005.8.24)

"心絵"

 

 

 

⑪『HORIZON』レミオロメン(2006.5.17)

"粉雪"

 

 

 

⑫『湘南乃風〜Riders High〜』湘南乃風(2006.8.30)

"純恋歌"

 

 

 

⑬『あっ、ども。はじめまして。』GReeeeN(2007.6.27)

"愛唄"

 

 

 

⑭『AND I LOVE YOU』DREAMS COME TRUE(2007.12.12)

"大阪LOVER"

 

 

 

⑮『TEENAGER』フジファブリック(2008.1.23)    

"若者のすべて"

 

 

 

⑯『HeartY』HY(2008.4.16)

"366日"

 

 

 

⑰『あっ、ども。おひさしぶりです。』GReeeeN(2008.6.25)

"キセキ"

 

 

 

⑱『SUPERMARKET FANTASY』Mr.Children(2008.12.10)

"HANABI"

 

 

 

⑲『The World's Edge』DOES(2009.4.29)

"曇天"

 

 

 

⑳『Nicheシンドローム』ONE OK ROCK(2010.6.9)

"wherever you are"

 

 

 

2024→2025で入れ替えた作品

IN 

『TEENAGER』フジファブリック(2008.1.23)    

『The World's Edge』DOES(2009.4.29)

OUT

『JOKER』Janne Da Arc(2005.6.15)
『I ♥ U』Mr.Children(2005.9.21)

 

 

90年代が”J-POPのディケイド”だとすると、00年代は”J-ROCKのディケイド”だったといえます。沖縄・レゲエなど他にもキーになるムーブメントがあり、80年代、90年代に負けず劣らず多彩な音楽がヒットした10年間でした。

 

90年代まで来ました。

従来のレコード店にかわり、CDレンタル店や輸入盤レコード店が日本中の都市を席巻し、それまでフォークやニュー・ミュージックと呼ばれていた日本のポップ・ミュージックはJ-POPという新しい概念にコンバートされました。

 

 

 

①『Octave』米米CLUB(1992.6.25)

"君がいるだけで"

 

 

 

②『君は僕の宝物』槇原敬之(1992.6.25)

"もう恋なんてしない"

 

 

 

③『EAST ASIA』中島みゆき(1992.10.7)

""

 

 

 

④『SUCCESS STORY』広瀬香美(1993.12.16)

"ロマンスの神様"

 

 

 

⑤『Atomic Heart』Mr.Children(1994.9.1)

"innocent world"

 

 

 

⑥『空の飛び方』スピッツ(1994.9.21)

"空も飛べるはず"
 

 

 

⑦『ハチミツ』スピッツ(1995.9.20)

"ロビンソン"

 

 

 

⑧『深海』Mr.Children(1996.6.24)

"名もなき詩"

 

 

 

⑨『CAFE JAPAN』玉置浩二(1996.9.13)

"メロディー"

 

 

 

⑩『インディゴ地平線』スピッツ(1996.10.23)

"チェリー"

 

 


⑪『LA・LA・LA LOVE THANG』久保田利伸(1996.12.2)

"LA・LA・LA LOVE SONG"

 

 

 

⑫『BOLERO』Mr.Children(1997.3.5)

"Tomorrow never knows"

 

 

 

⑬『明日に向かって走れ-月夜の歌-』エレファントカシマシ(1997.9.10)

"今宵の月のように"
 

 

 

⑭『Because』斉藤和義(1997.12.26)

"歌うたいのバラッド"

 

 

 

⑮『ゆず一家』ゆず(1998.7.23)

"夏色"

 

 

 

⑯『さくら』サザンオールスターズ(1998.10.21)

"LOVE AFFAIR~秘密のデート~"
 

 

 

⑰『無罪モラトリアム』椎名林檎(1999.2.24)

"丸の内サディスティック"

 

 

 

⑱『First Love』宇多田ヒカル(1999.4.28)

"First Love"

 

 

 

⑲『ray』L'Arc〜en〜Ciel(1999.7.1) 

"HONEY"

 

 

 

⑳『桜の木の下』aiko(2000.3.1)

"カブトムシ"

 

 

 

2024→2025で入れ替えた作品

IN

『君は僕の宝物』槇原敬之(1992.6.25)

『さくら』サザンオールスターズ(1998.10.21)

『ray』L'Arc〜en〜Ciel(1999.7.1) 

OUT

『U-miz』松任谷由実(1993.11.26)

『永遠の夢に向かって』大黒摩季(1994.11.9)

『フェイクファー』スピッツ(1998.3.25)
 

 

 

このあたりのCDはいずれか1枚は家にあるんじゃないでしょうか?

90年代もリリース日を見ると目まぐるしくが大作がリリースされていることがよくわかります。

ミスチルとスピッツは60年代のビートルズとビーチ・ボーイズのように競り合うかのごとく名盤をリリースしています。

さて80年代に突入。

80年代はその短い期間でサウンドがどんどん進化し、流行も変わって忙しい時代。

 

 

①『寒水魚』中島みゆき(1982.3.21)

"悪女"

 

 

 

②『初恋〜浅き夢みし〜』村下孝蔵(1983.8.25)

"初恋"

 

 

 

③『十七歳の地図』尾崎豊(1983.12.1)

"I LOVE YOU"
 

 

 

④『人気者で行こう』サザンオールスターズ(1984.7.7)

"ミス・ブランニュー・デイ"
 

 

 

⑤『回帰線』尾崎豊(1985.3.21)

"卒業"

 

 

 

⑥『壊れた扉から』尾崎豊(1985.11.28)

"Forget - me - not"
 

 

 

⑦『J.BOY』浜田省吾(1986.9.4)

"もうひとつの土曜日"
 

 

 

⑧『SHAKE IT PARADISE』久保田利伸(1986.9.10)

"Missing"

 

 

 

⑨『THE BLUE HEARTS』THE BLUE HEARTS(1987.5.21)

"リンダ リンダ"

 

 

 

⑩『REQUEST』竹内まりや(1987.8.12)

""

 

 

 

⑪『KOMEGUNY』米米CLUB(1987.10.21)

"浪漫飛行"

 

 

 

⑫『NEVER CHANGE』長渕剛(1988.3.5)

"乾杯"

 

 

 

⑬『TRAIN-TRAIN』THE BLUE HEARTS(1988.11.23)

"TRAIN-TRAIN"

 


 

⑭『昭和』長渕剛(1989.3.25)

"とんぼ"

 

 

 

⑮『PRIDE』CHAGE&ASUKA(1989.8.25)

"LOVE SONG"

 

 

 

⑯『LOVE GOES ON…』DREAMS COME TRUE(1989.11.22)

"未来予想図2"

 

 

 

⑰『野球選手が夢だった。』KAN(1990.7.25)

"愛は勝つ"

 

 

 

⑱『稲村ジェーン』サザンオールスターズ&オールスターズ(1990.9.1)

"真夏の果実"

 

 

 

⑲『BUST WASTE HIP』THE BLUE HEARTS(1990.9.10)

"情熱の薔薇"

 

 

 

⑳『JUSTICE』徳永英明(1990.10.9)

"壊れかけのRadio"

 

 

 

2024→2025で入れ替えた作品

無し

 

 

80年代はCDラジカセの登場でCDが爆発的に売れる普及期が、日本経済のバブル期と重なって、80年代後半に爆発的なヒットが生まれていきました。

機を一にして新興FMラジオ局の登場やカラオケボックスの普及など、いろいろな要素が絡み合って、今につながる音楽文化の新しい形態が形成されました。

それだけにずいぶん80年代後半に寄ったリストになりました。

 

洋楽版のリストの紹介のなかで触れたのですが、当ブログでは年代の区切りを「〇0年~〇9年」ではなく、「〇1年~〇0年にしている関係上、1990年も80年代に含みます。

実際ずいぶん悩んだし、ほかの年の区切り、例えば1987~1996年とかも1年ずつ、ずらして括りなおす作業を全通り試してみたのですが、結局このくくり方が一番いいという結論になりました。