ポップ・ミュージックのトリコ -30ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

なかなか感想が書けないので何を見たかだけでも。

ただしホンマに面白くなかった作品は書いてません。

まあ、1月になっても劇場では12月の作品がガンガンかかり続けていたわけですが、今年の1月は例年より豊富なラインナップだったかな。

 

1/01 『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』
1/02 『グランメゾン・パリ』(IMAX)  

1/03 『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』(NETFLIX)
1/05 『カルキ 2898-AD』(IMAX)
1/08 『ビーキーパー』(ドルビーシネマ)
1/12 『孤独のグルメ』
1/19 『室町無頼』(IMAX)
1/22 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』(IMAX)
1/23 『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』
1/26 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
1/29 『サンセット・サンライズ』
1/29 『ブリンク・トゥワイス』(Amazon Prime)
1/30 『敵』
 

2月からの分はちゃんと感想書きたいけど無理ならせめてタイトルだけでも今回のように書きたいと思います。

なんせもう3月ですもんねぇ。

 

ENJOY!

ポップ・ムーヴィー!!

邦楽アルバムベスト100枚を無事全数ピックアップしたので、20年代の2024年末時点での選考途中経過分もピックアップしようと思います。

まだ不安定で毎年複数枚入れ替わり続けるものと思われます。

 

 

 

①『Editorial』Official髭男dism(2021.8.18)

"Cry Baby"

 

 

 

②『レイジ―サンデー』Saucy Dog(2021.8.25)

"シンデレラボーイ"
 

 

 

③『壱』優里(2022.1.12)

"ドライフラワー"

 

 

 

④『ハッピーエンドへの期待は』マカロニえんぴつ(2022.1.12)

"なんでもないよ、"

 

 

 

⑤『最悪最愛』ヒグチアイ(2022.3.2)

"悪魔の子"
 

 


⑥『Memories』Tani Yuuki(2022.4.6)

"W/X/Y"
 

 

 

⑦『Unity』Mrs. GREEN APPLE(2022.7.8)

"ダンスホール"
 

 

 

⑧『Kanaria.code』Kanaria(2022.9.21)

"酔いどれ知らず"
 

 

 

⑨『コリンズ』10-FEET(2022.12.14)

"第ゼロ感"
 

 

 

⑩『ユーモア』back number(2023.1.17)

"水平線"

 

 

 

⑪『弐』優里(2023.3.29)

"ビリミリオン"

 

 

 

⑫『ひみつスタジオ』スピッツ(2023.5.17)

"美しい鰭"
 

 

 

⑬『ANTENNA』Mrs. GREEN APPLE(2023.7.5)

"ケセラセラ"
 

 

 

⑭『replica』Vaundy(2023.11.15)

"踊り子"

 

 

 

⑮『THE GREATEST UNKNOWN』King Gnu(2023.11.29)

"SPECIALZ"

 

 

 

⑯『劇場』なとり(2023.12.20)

"Overdose"

 

 

 

⑰『ROUNDABOUT』キタニタツヤ(2024.1.10)

"青のすみか"
 

 

 

⑱『オードブル』シャイトープ(2024.2.7)

"ランデブー"

 

 

 

⑲『Rejoice』Official髭男dism(2024.7.24)

"ミックスナッツ"
 

 

 

⑳『LOST CORNER』米津玄師(2024.8.21)

"KICK BACK"

 

 

 

2024→2025で入れ替えた作品

IN 

『ROUNDABOUT』キタニタツヤ(2024.1.10)

『オードブル』シャイトープ(2024.2.7)

『Rejoice』Official髭男dism(2024.7.24)

『LOST CORNER』米津玄師(2024.8.21)

OUT

『すっからかん』瑛人(2021.1.1)

『LOVE ALL SERVE ALL』藤井風(2022.3.23)
『META』ピノキオピー(2023.5.17)
『アルバム1号』ゆこぴ(2023.11.29)
 

 

 

20年代はコロナ禍からのスタートとなりました。

世界を混乱させた出来事は日本でも大きな影響が出ましたが、音楽に関して言えば日本のアーティストは他国に比べても頑張って精力的に作品を作っていたと思います。

なんだかんだ災害が多い国だけに、そういうときこそ音楽が人々を鼓舞したり、癒したりするものであることを信じている国民性があるのだと思います。

こうして邦楽を聴いていると、やっぱり日本独特の文化として継承されていることに気づかされます。

世界の人々の中でアニメタイアップなどを入口にJ-POPを聴き始めている人が少しずつ増えているといいます。

ぜひ世界の人々に素晴らしい作品を体験してほしいです。

ここで取り上げた作品70~10年代の100枚+20年代の20枚はぜひともこうしたJ-POP入門者には特におススメしたいです。

 

さて今年はどんな曲が流行るのか?どんなアーティストが頭角を現すのか?

楽しみでなりません。

2010年代はスマホの時代です。一人ひとりの手にパソコンと同等、もしくはそれ以上のスペックのコンピューター端末を持ち歩くことが普通になり、かなりの電化製品ガジェットはこの1台に収斂され、音楽を聴く端末もスマートホンが飲み込んでしまいました。

そのスマホのアプリ機能にビルトインするかたちでストリーミングサービスの普及が怒涛のように進み、10年代後半からは音楽業界自体は次第に活況を呈すようになります。

ヒットもそのストリーミングサービスのリコメンド機能などから生まれるようになり、カラオケで歌える手軽な曲よりも、難解でクオリティの高い曲が好まれるようになります。

一方で、SNSからのヒットも生まれるようになり、1曲の長さは短くなって、切り取られるサビのメロディーのキャッチーさが重視される傾向も生まれました。

 

 

 

①『ラブストーリー』back number(2014.3.26)

"高嶺の花子さん"

 

 

 

②『YANKEE』米津玄師(2014.4.23)

"アイネクライネ"

 

 

 

③『Fantastic Magic』TK from 凛として時雨(2014.8.27)

"unravel"

 

 

 

④『青の光景』秦基博(2015.12.16)

"ひまわりの約束"
 

 

 

⑤『PROUD』清水翔太(2016.3.30)

"花束のかわりにメロディーを"
 

 

 

⑥『Corridor』バルーン(2017.8.23)

"シャルル"

 

 

 

⑦『青春のエキサイトメント』あいみょん(2017.9.13)

"君はロックを聴かない"
 

 

 

⑧『BOOTLEG』米津玄師(2017.11.1)

"ピースサイン"

 

 

 

⑨『エスカパレード』Official髭男dism(2018.4.11)

"115万キロのフィルム"

 

 

 

⑩『I believe in you』川崎鷹也(2018.7.25)

"魔法の絨毯"

 

 

 

⑪『泣きたくなるほど嬉しい日々に』クリープハイプ(2018.9.26)

""

 

 

 

⑫『POP VIRUS』星野源(2018.12.19)

""

 

 

 

⑬『瞬間的シックスセンス』あいみょん(2019.2.13)

"マリーゴールド"

 

 

 

⑭『834.194』サカナクション(2019.6.19)

"新宝島"

 

 

 

⑮『Attitude』Mrs. GREEN APPLE(2019.10.2)

"青と夏"

 

 

 

⑯『Traveler』Official髭男dism(2019.10.9)

"Pritender"

 

 

 

⑰『hope』マカロニえんぴつ(2020.4.1)

"恋人ごっこ"

 

 


⑱『strobo』Vaundy(2020.5.27)

"怪獣の花唄"
 

 

 

⑲『STRAY SHEEP』米津玄師(2020.8.5)

"Lemon"

 



⑳『おいしいパスタがあると聞いて』あいみょん(2020.9.9)

"裸の心"

 

 

 

2024→2025で入れ替えた作品

IN 

『Fantastic Magic』TK from 凛として時雨(2014.8.27)

『泣きたくなるほど嬉しい日々に』クリープハイプ(2018.9.26)

OUT

『シャンデリア』back number(2015.12.9)

『カントリーロード』Saucy Dog(2017.5.24)

 

 

 

00年代にロックに舵を切った邦楽界ではバンド勢が活躍しましたが、10年代はニコニコ動画やYouTube動画を通じて台頭してきていたボカロP勢が波に乗り、メジャーに進出してきました。

その中でも米津玄師は、自身が歌唱することにより作家やプロデューサーとしてではなく、アーティストとして大成しました。そこにあいみょん、髭男が頭角を現して、新しいサブスク時代の扉を開けました。

 

これで70年代から10年代までの50年間の日本のポップ・ミュージック史をアルバム100枚でたどりました。

ジャンルの偏りや男女比など、なんとかしたい部分があるにはあるのですが、そういう調整を繰り返してしまうと、いろいろなデータを掛け合わせることで客観性を担保している本リストの意味が薄れてしまうので、そのままリリースしています。

検討の余地がある部分については、参照するデータ元などを変えるなり加えるなどすれば修正をかけていけるはずなので、今後の更新で少しずつ調整していけたらと思います。