2026年 洋画上半期ベスト20 その1 編集編 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

さて上半期より10×2で選ぶ企画の洋画パートです。

 

最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。

ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)

 

なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。

 

また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。

 

ではスタート。

 

外『シンプル・アクシデント 偶然』(イラン)

監督 ジャファル・パナヒ
脚本 ジャファル・パナヒ

出演 ワヒド・モバシェリ as ワヒド

・  マルヤム・アフシャリ as シヴァ
・  エブラヒム・アジジ as エグバル
・  ハディス・パクバテン as ゴルロク(ゴリ)

撮影 アミン・ジャファリ

編集 アミル・エトミナーン

 

 

①『FEVER ビーバー!』

監督 マイク・チェスリック 

脚本 マイク・チェスリック

・  ライランド・ブリクソン・コール・テューズ
出演 ライランド・ブリクソン・コール・テューズ as 主人公
・  オリビア・グレイブス as 毛皮職人
・  ウェス・タンク as 山男
・  ダグ・マンチェースキー as 商人

撮影 クイン・ヘスター
編集 マイク・チェスリック

 


②『サンキュー、チャック』

監督 マイク・フラナガン

原作 スティーブン・キング

脚本 マイク・フラナガン

出演 トム・ヒドルストン as チャック
・  キウェテル・イジョフォー as マーティ
・  カレン・ギラン as フェリシア

・  アルビー・クランツ as マーク・ハミル

撮影 エベン・ボルター

編集 マイク・フラナガン

 

 

③『レンタル・ファミリー』

監督 HIKARI
脚本 HIKARI

・  スティーブン・ブレイハット

出演 ブレンダン・フレイザー as フィリップ
・  平岳大 as 多田信二
・  山本真理 as 中島愛子
・  柄本明 as 長谷川喜久雄
撮影 石坂拓郎

編集 アラン・ボームガーテン

・  トーマス・A・クルーガー

 

 

④『ザ・バラード・オブ・ウォリス・アイランド』(配信スルー)

監督 ジェームズ・グリフィス

脚本 トム・バスデン
・  ティム・キー
出演 ティム・キー as チャールズ・ヒース
・  トム・バスデン as ハーブ・マクグワー/クリス・ピナー
・  キャリー・マリガン as ネル・モーティマー
・  アケムジ・ンディフォルニエン as マイケル

撮影 G. マグニ・アグストソン
編集 グレッグ・ン 

   クイン・ウィリアムズ

 

 

⑤『28年後... 白骨の神殿』

監督 ニア・ダコスタ

脚本 アレックス・ガーランド

出演 アルフィー・ウィリアムズ as スパイク
・  ジャック・オコンネル as ジミー・クリスタル
・  レイフ・ファインズ as ドクター・ケルソン
・  エリン・ケリーマン as ジミー

撮影 ショーン・ボビット

編集 ジェイク・ロバーツ 

 

 

外『アメリと雨の物語』

監督 マイリス・バラード

・  リアン=チョー・ハン

脚本 マイリス・バラード

・  リアン=チョー・ハン

・  エディン・ノエル

声優 ロイーズ・シャルパンティエ
・  ヴィクトリア・グロボア
・  ユミ・フジモリ

アート・ディレクター エディン・ノエル

編集 リュドヴィック・ヴェルサーチ

 

 

外『シラート』

監督 オリベル・ラシェ

脚本 オリベル・ラシェ

・  サンティアゴ・フィロル

出演 セルジ・ロペス
・  ブルーノ・ヌニェス
・  ジェイド・ウキッド
・  リチャード・ベラミー

撮影 マウロ・エルセ

編集 クリストバル・フェルナンデス

 

 

⑥『ロングウォーク』

監督 フランシス・ローレンス

原作 スティーブン・キング

脚本 J・T・モルナー

出演 クーパー・ホフマン as レイ・ギャラティ
・  デヴィッド・ジョンソン as ピーター・マクヴリーズ
・  マーク・ハミル as 少佐
・  ギャレット・ウェアリング as ビリー・ステビンズ

撮影 ジョー・ウィリアムズ

編集 マーク・ヨシカワ 

 

 

⑦『ひつじ探偵団』

監督 カイル・バルダ
原作 レオニー・スバン  

脚本 クレイグ・メイジン

出演 ヒュー・ジャックマン as ジョージ
・  ニコラス・ブラウン as デリー巡査
・  ニコラス・ガリツィン as エリオット
・  モリー・ゴードン as レベッカ

撮影 ジョージ・スティール

編集 マーティン・ウォルシュ
  ポール・マクリス
  アル・レヴァイン

 

 

⑧『ツインレス もうひとつの僕』(配信スルー)

監督 ジェームズ・スウィーニー

脚本 ジェームズ・スウィーニー

出演 ディラン・オブライエン as ローマン/ロッキー
・  ローレン・グレアム as リサ
・  ジェームス・スウィーニー as デニス
・  アシュリン・フランチオージ as マーシー

撮影 グレッグ・コッテン

編集 ニク・ボヤノフ

 


⑨『スナックバーへようこそ』(配信スルー)

監督 アダム・カーター・レーマイヤー

脚本 アダム・カーター・レーマイヤー

出演 コナー・シェリー
・  ニック・ロビンソン
・  ジリアン・ヴィグマン
・  デヴィッド・コスタビル
撮影 ジャン=フィリップ・ベルニエ

編集 ジャスティン・クローン

 

 

⑩『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』

監督 エマ・セリグマン

脚本 エマ・セリグマン

出演 レイチェル・セノット
・  モリー・ゴードン
・  ダニー・デフェラーリ
・  ダイアナ・アグロン
撮影 マリア・ルーシェ

編集 ハンナ・パーク

 

 

今回も結構偏った選考になっている自覚はあります。

 

試しにもっと人気タイトルを中心にガッツリ選べば、

 

①『ひつじ探偵団』

②『レンタル・ファミリー』

③『サンキュー、チャック』

④『ウォーフェア 戦地最前線』

⑤『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

⑥『MERCY マーシー AI裁判』

外『シラート』

⑦『ワーキングマン』

⑧『HELP 復讐島』

⑨『スーパーガール』

⑩『コート・スティーリング』

 

次点 『ブルー・ムーン』

 

といった感じでしょうか。

『ウォーフェア 戦地最前線』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は選ばず『FEVER ビーバー!』『ザ・バラード・オブ・ウォリス・アイランド』をチョイスするあたりが私の個性がくっきり出ているところだと思います。

非英語映画はランキングのカウントには含まないのが当ブログの方針ですが、そのなかで洋画の今年上半期の編集部門では『シンプル・アクシデント 偶然』が一番だと思います。笑えないシチュエーションをシニカルに笑える角度で撮りながら社会的なメッセージも強烈に乗せるセンスは見事です。この見事に緩急つけた映画に編集をしているアミル・エトミナーンが今年度上半期のベストな編集仕事だと思います。

 

英語作品では監督・脚本・編集をマイク・チェスリックが担当した超インディ映画『FEVER ビーバー!』がベストだと思います。こんなしょーもない設定でしっかり笑わせて最後まで見せきるなんて他の誰ができるのか?ある意味魔術師です。