2026年 洋画上半期ベスト20 その2 撮影編 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

洋画ベスト20の撮影編です。

 

去年の大豊作からすれば今年は少し見劣りしますが、依然自分の嗜好にがっちり合う映画が多くて大変な状況です。あと、非英語作品にいいものが多い印象ですね。今年も面白い作品がたくさん公開されて嬉しい限りです。

 

 

2024年 洋画上半期ベスト20 その2 撮影編

 

①『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

監督 ジョシュ・サフディ

脚本 ロナルド・ブロンスタイン

・  ジョシュ・サフディ

出演 ティモシー・シャラメ as マーティ・マウザー
・  グウィネス・パルトロウ as ケイ・ストーン
・  オデッサ・アザイオン as レイチェル・ミズラー
・  ケビン・オレアリー as ミルトン・ロックウェル

編集 ロナルド・ブロンスタイン

・  ジョシュ・サフディ

撮影 ダリウス・コンジ

 

 

②『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

監督 フィル・ロード

・  クリストファー・ミラー

原作 アンディ・ウィアー

脚本 ドリュー・ゴダード

出演 ライアン・ゴズリング as ライランド・グレース
・  ザンドラ・ヒュラー as エヴァ・ストラット
・  ケン・レオン as ヤオ・リー=ジエ
・  ライオネル・ボイス as カール

編集 ジョエル・ネグロン

撮影 グレイグ・フレイザー

 

   

外『センチメンタル・バリュー』(スウェーデン)

監督 ヨアキム・トリアー

脚本 ヨアキム・トリアー

・  エスキル・フォクト

出演 レナーテ・レインスヴェ as ノーラ
・  ステラン・スカルスガルド as グスタヴ
・  インガ・イブスドッテル・リッレオース as アグネス
・  エル・ファニング as レイチェル

編集 オリビエ・ブッゲ・クエット

撮影 キャスパー・トゥクセン・アンドレセン

 

 

③『スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー』

監督 ジョン・ファブロー

脚本 ジョン・ファブロー

・  デイブ・フィローニ

・  ノア・クロア

出演 ペドロ・パスカル as マンダロリアン/ディン・ジャリン
・  シガニー・ウィーバー as ウォード大佐

編集 レイチェル・グッドレット・カッツ

・  ディラン・ファーシェイン

撮影 デビッド・クライン

 

 

④『ハムネット』

監督 クロエ・ジャオ

原作 マギー・オファーレル

脚本 クロエ・ジャオ

・  マギー・オファーレル

出演 ジェシー・バックリー as アグネス・シェイクスピア
・  ポール・メスカル as ウィリアム・シェイクスピア
・  エミリー・ワトソン as メアリー
・  ジョー・アルウィン as バーソロミュー

編集 クロエ・ジャオ

・  アフォンソ・ゴンサウベス

撮影 ウカシュ・ジャル

 

 

外『しあわせな選択』(韓国)

監督 パク・チャヌク

原作 ドナルド・E・ウェストレイク
脚本 パク・チャヌク

・  イ・ギョンミ

・  ドン・マッケラー

・  イ・ジャヘ

出演 イ・ビョンホン as マンス
・  ソン・イェジン as ミリ
・  パク・ヒスン as チェ・ソンチュル
・  イ・ソンミン as ク・ボムモ

編集 キム・サンボム

・  キム・ホビン

撮影 キム・ウヒョン

 

 

⑤『ブゴニア』

監督 ヨルゴス・ランティモス

脚本 ウィル・トレイシー
出演 エマ・ストーン as ミシェル・フラー
・  ジェシー・プレモンス as テディ
・  エイダン・デルビス as ドン
・  スタヴロス・ハルキアス as 警官ケイシー

編集 ヨルゴス・モブロプサリディス
撮影 ロビー・ライアン
 

 

⑥『マスターズ・オブ・ユニバース』

監督 トラビス・ナイト

脚本 クリス・バトラー

・  アーロン・ニー

・  アダム・ニー

・  デイブ・キャラハム

出演 ニコラス・ガリツィン as ヒーマン/アダム
・  カミラ・メンデス as ティーラ
・  イドリス・エルバ as マン・アット・アームズ/ダンカン
・  ジャレッド・レト as スケルター

編集 ポール・ルベル

撮影 ファビアン・ワグナー

 

 

⑦『ボイスメールで恋をして』(NETFLIX)

監督 リア・マッケンドリック

脚本 リア・マッケンドリック

出演 ゾーイ・ドゥイッチ
・  ニック・ロビンソン
・  ニック・オファーマン
・  ルーカス・ゲイジ

編集 リー・ヘイキソール

・  R・C・フィル

撮影 ジュリア・スウェイン

 

 

⑧『THE MUMMY ザ・マミー 棺の中の少女』

監督 リー・クローニン

脚本 リー・クローニン

出演 ジャック・レイナー
・  ライア・コスタ
・  メイ・キャラマウィ
・  べロニカ・ファルコン

編集 ブライアン・ショウ

撮影 デイブ・ガーベット

 

 

⑨『これって生きてる?』

監督 ブラッドリー・クーパー

脚本 ブラッドリー・クーパー

・  ウィル・アーネット

・  マーク・チャペル
出演 ウィル・アーネット as アレックス
・  ローラ・ダーン as テス
・  アンドラ・デイ as クリスティーン
・  ブラッドリー・クーパー as ボールズ

編集 チャーリー・グリーン

撮影 マシュー・リバティーク


 

⑩『ザ・ブライド!』

監督 マギー・ギレンホール

脚本 マギー・ギレンホール

出演 ジェシー・バックリー
・  クリスチャン・ベイル
・  ピーター・サースガード
・  アネット・ベニング

編集 ディラン・ティチェナー

撮影 ローレンス・シャー

 

次点 『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』

 

 

撮影編の10作のランキングも選考はやや偏っている自覚はあります。

 

これもより一般的な感じにチューニングするなら

 

①『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

②『Michael マイケル』

③『プラダを着た悪魔2』

④『スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー』

⑤『ブゴニア』

⑥『ウィキッド 永遠の約束』

⑦『クライム101』

⑧『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

⑨『急に具合が悪くなる』

⑩『ハムネット』

 

みたいな感じになるでしょう。

そう。『Michael マイケル』も『プラダを着た悪魔2』もメチャクチャ面白かったけど『マスターズ・オブ・ユニバース』『これって生きてる?』などを代わりに入れて、舞台収録作品のミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』や非英語作品の『センチメンタル・バリュー』『しあわせな選択』を加えています。

 

撮影部門では精鋭揃いの中ダリウス・コンジの仕事がイチオシです。

50年代当時の雰囲気を映画に封じ込めるためにフィルムでの撮影を行い、劇中の主人公が本当にその時代に生きているような感覚を覚えることで、自分までその時代にいて、彼の人生を目の前で見続けているような気になってしまう魔法にかかってしまいます。

 

これか『プロジェクト・ヘイル・メアリー』にしようか散々迷いましたが、順位を何回も入れ替えつつ、少なくとも現時点では『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』に軍配をあげることにしました。

 

この順位の決定に時間がかかったので、上半期の各賞の選定をする時間が取れませんでした。

ただ、これも現時点では、ということになりますが、監督のジョシュ・サフディや主演のティモシー・シャラメをはじめとする『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』のチームに、編集賞以外は捧げたいと思います。

 

洋画は今年物凄く元気で、実際に劇場でも結構お客さんが入っているのを目にします。

後半にもビッグ・タイトルが続くのでしっかり楽しみたいです。