
”あったかいんだからぁ♪ ” クマムシ
ラッスンゴレライやらこれやらリズムネタのお笑いに注目が集まっています。
彼らのネタに共通しているのは実は結構ちゃんとした歌の実力がバックボーンにあること。
こういう実力を持った人物でも大きな成功を夢見るときお笑いに流れざるを得ない現状には歯がゆい思いがありますねぇ。
日本のポップ・ミュージック史を見ればオッペケペー節なんかがルーツだったり、ジャパニーズ・ヒップホップの原点はスチャダラパーだったりするので、退化ではなく原点回帰なんでしょうけどね。
落語家や狂言師の社会的地位なんかを見ても思うのですが、俳優<音楽家<芸人という米国とは正反対の評価は文化の何を大切にしているのかを現す重要な指標であると思います。