
『艦隊これくしょん -艦これ-』オープニングテーマ「海色(みいろ) 」/AKINO from bless4
今年はメディアミックス系のアニメが本格的に軌道に乗っていますが、『艦これ』もいよいよオタク圏を突破して一般的な知名度を獲得してきています。
つくづく最近思うのは面白い作品がアニメ/ゲーム周辺からどんどん出てくるということ。
それだけお金になるということでしょうが、今までと同じアンテナの張り方をしていると、この流れをつかみ損ねる可能性が非常に高くなっています。
アニメやゲーム周辺からどんどん新しい才能が出てくるというのは、80年代末頃には確立された道筋で、『装甲騎兵ボトムズ』の主題歌を歌った織田哲郎や光栄の歴史シミュレーションゲームのBGMの作曲を手掛けた菅野よう子なんかは既にJ-POP界にとってもレジェンドとなっています。
ただ、当時はメインストリームの音楽を生み出す温床としてライブハウスやインディーズ市場がもっと機能していたこともあり、あくまでサブカルとしての役割であったのに対し、現在はそれらの力が弱まったこともあり、かなりメインストリームのカルチャーの源泉としてスポットライトを浴びています。