
小室哲哉 (1958年11月27日生)血液型O型
J-POPを取り上げたなら避けて通れない小室ファミリー。日本の音楽界に与えた影響もあまりに甚大です。
いまだにその音楽性を踏襲するフォロワーも後を堪えません。
確かに大衆に迎合したダンスサウンドと切り捨てる方法もあるかもしれませんが、絶えず新しいダンス・ミュージックの潮流をとらえながら、次々と新しいヒット曲を生み出し続ける様に、彼が誰よりも音楽を愛している事実を確認していました。
彼のことを取り上げる今回だけは、小室自身が歌っていない曲もフィーチュアします。
”Get Wild"TM Network
アニメ『シティハンター』のテーマ曲として使われて世に出てきたTMN。
織田哲郎氏の場合と同じくこの時期に人気アニメの仕事をしているのが面白いです。
団塊ジュニアの世代が思春期を迎えつつあり、アニメの扱うテーマも成熟してきていることが読み取れます。
①”RUNNING TO HORIZON”小室哲哉
1989年10月28日発売
週間最高順位1位
小室氏はキャリアの最初期に、決して自分では歌わず、ヴォーカルを探して活動するようアドバイスされたそうです。・・・確かに彼のヴォーカルというのは、例えばソニー&シェールのソニー・ボノのような鼻にかかった独特のものですが、私はこれはこれで非常に味があると思うのですが・・・。
しかし当時の彼の名声はそんな不安もどこ吹く風で1位を記録。曲もメチャクチャいいですからね。
②”GRAVITY OF LOVE”小室哲哉
1989年11月17日発売
週間最高順位1位
この曲の魅力にとらわれてもう何年経つでしょう。この何気ない少し地味なサウンドである曲にも関わらず、私は好きでしょうがないのです。”きっとそうさ、引力が導くよ~♪”
③”CHRISTMAS CHORUS”小室哲哉
1989年12月1日発売
週間最高順位2位
クリスマスナンバーらしいきれいな曲です。
④”天と地と~HEAVEN AND EARTH~ ”小室哲哉
1990年4月21日発売
週間最高順位4位
角川映画『天と地と』の主題歌。
⑤”背徳の瞳 ~Eyes of Venus~ ”V2
1992年1月18日発売
週間最高順位2位
Xのyoshikiとのコラボ。
⑥”恋しさと せつなさと 心強さと”篠原涼子 with t.komuro
1994年7月21日発売
週間最高順位1位
劇場版『ストリートファイターⅡ』の主題歌。篠原涼子は今や実力派の女優。
⑦”CRAZY GONNA CRAZY”trf
1995年1月1日発売
週間最高順位1位
エイベックスと小室のコラボがこのころを皮切りに日本を覆い尽くしていきました。
⑧”DEPARTURES”globe
1996年1月1日発売
週間最高順位1位
名曲はいつ聴いてもやっぱりいいものです。
⑨”I'm proud”華原朋美
1996年3月6日発売
週間最高順位1位
これは小室氏の華原への公私を超えた愛情が作らせた傑作。まさに渾身のメロディ。
⑩”CAN YOU CELEBRATE? ”安室奈美恵
1997年2月19日発売
週間最高順位1位
何かとんでもない感動をもたらす曲です。小室氏の最高傑作の一つです。