何度か取り上げている、Lyfe Jenningsの新作ですが、そのアルバムタイトルである「Change」が、アメリカ大統領選の民主党の候補を競うバラク・オバマ氏が使用しているスローガンと同一である事から、なんとなしに重みを帯びてきました。
確かにデビュー当初からは想像も出来ないような進化を遂げている彼の新曲の数々。"Cops Up "でも既にその片鱗は見えていましたが、だんだんとその全貌が明らかになってきました。
バックで控えめに鳴り続けるシンセ音がイマドキな感じをこの曲に与えていますね。思わず聴き入ってしまいます。
"Brand New "feat. Lil' Wayne
"Cops Up"の曲中で、「Drop It Like It's Hot」と唄っているLyfeですが、この曲ではそのフレーズの生みの親、リル・ウェインを迎えています。(リル・ウェインがこのフレーズを広めたのはJuvenile feat. Manny Fresh & Lil' Wayne"Back That Ass Up "。この曲の最終盤、与えられた持ち時間30秒をウィージー(リル・ウェインの別称)は、「Drop It Like It's Hot」を叫び続けます。この「Drop It Like It's Hot」は後にSnoop Doggが曲名もそのまま"Drop It Like It's Hot "(プロデュースはネプ)で引用。)
~少し脱線しますが、上の曲ではTペインが流行させたヴォイス・チェンジを多用していますが、スヌープの新作もこの流行を取り入れつつ、かなりヤバイ曲を送り込んできています。
スヌープが唄っています!!!PVもかなりきています。
ということで、Lyfe Jenningsの新作から数曲をピックアップしてみました。時流の変化にもきっちり対応した新作ですが、Lyfe Jenningsの「Change(=変化)」は吉と出るのか?