3年経った今・・・
息子の高校野球最後の大会となる
夏の選手権予選開幕まで約1ヶ月となった10日(土)は、
宮崎地区の夏季中体連開幕の日でもありました。
中学3年生の体育系部活動生にとっては、最後の大会になるため
各競技、各会場、独特の雰囲気に包まれます。
3年前の息子は、まさにその中学3年生。
その世代のチームで5回の優勝をし、
優勝を逃した大会でも、準優勝もしくは3位という安定した
強さでかなりマークされたチームでしたが、
最後の年の4月にエース&4番が大怪我をして戦線離脱し、
その流れで最後の中体連は初戦(2回戦)負けでした。
周りの先生から、『このチームは全国大会が狙える』と言われ、
※(中学スポーツは、県大会優勝だけでは全国大会出場できません)
手応えも感じていたようですし、
『約20年の教師生活の中で、間違いなく最高の子供たちでした』
と、子供たちの前で涙を流したことが、今でも忘れられません。
どんなに強いチームでも、『絶対』はないということを
改めて思い知った思い出でした。
この中学時代の野球部のチームメイト12人のうち、9人が同じ高校に進み
6人が同じ野球部に入部して、今も仲良く頑張ってます。
その時の主将の弟は、小学生時代にソフトボールで全日本3位という
輝かしい成績を収めたチームのピッチャーで、
この土日に、
中学最後の中体連を迎えてました。
所謂、息子たちの3世代後輩チームにあたります。
息子たちの世代のチームは、第1シードで大会を迎え、
3世代後輩のチームは第2シードでした。
独特な雰囲気、挑んだ試合でしたが・・・
初戦敗退したと、鹿児島の遠征先で聞きました。
あの光景が思い出されます。
何だか、因縁めいたものを感じます。
優勝候補として迎えた最後の大会で初戦敗退。
親御さんとしてみれば、2度も同じ悔しさを最後に味わったことになります。
3年前の息子は、高校に進んでも野球をやるか?どうか?
分かりませんでしたが、選択肢としては排除してないので
沈んだのは、負けた日の夕方ぐらいまででしたが
来月の大会は、正真正銘最後の大会になります。
流石に、大学に進んでまで野球は続けませんし
仮に続けたとしても、本気で取り組む野球ではなくなります。
今度こそ、親にとっても最後の最後になります。
残り1ヶ月・・・・早いんだろうな~![]()
最後の遠征
6月10日(土)・11日(日)は、息子の高校野球の最後の遠征でした。
今回は、お隣鹿児島県の鹿屋市。
初日に同じ県の高校チームと、鹿屋のチームとの練習試合を行い
2日目に鹿児島県内の大学チームと2試合の計4試合行う予定でしたが
流石に梅雨入り
してますので、2日目の天気が雨確定ということで
少し予定が変わりました![]()
宿泊したのは、鹿屋体育大学の合宿所
合宿所から見えるスポーツ施設は、とても素晴らしかったです。
陸上競技場、サッカー場、野球場、
ナショナルトレーニングセンター、パフォーマンス棟、トレーニングルーム・・・
イイ記念になりました![]()
そして2日目は、夜中からの土砂降りでメニュー変更となりつつも
天候回復の可能性有り・・・ということで
午前中は、体幹トレーニングの指導を受けさせて頂きました。
体幹トレーニングと言っても、間違ったやり方では効き目が薄いということ
正しいやり方は、結構キツイということ
いろいろ指導してもらいながら
保護者のお父さん、お母さんも一緒になってやってみました。
皆さんヒーヒー言ってましたが
、普段からランジやプランク等の
体幹トレーニングをやってる自分としては、余裕をもって出来ました![]()
そうこうしてるうちに、天候が奇跡の回復を見せ
グラウンド整備で使用可能になり、13時30分から大学チームと
練習試合を行うことができました![]()
いつの間にか、信じられないほどの青空が広がってました![]()
試合の中身も上々でした。
とは言え、一緒にトレーニグしていただいたり、
施設を見学させていただいたり、試合をやってくださったり
感謝、感謝の2日間でした![]()
夏の選手権予選まで一ヶ月を切りましたので
悔いの残らない1ヶ月としてもらいたいと思います。
宮崎の象徴
一度でも宮崎を訪れたことがある方なら、見たことあると思います。
ワシントニアパームツリー。
宮崎の県木は、フェニックスですが、それに似た木です。
観光宮崎を象徴する景観を担うその木は
宮崎県内(主に市内)のあらゆる道路の街路樹として
数えきれないほど植えられており
宮崎に観光に来られた方の殆どが口にする
『南国情緒溢れ、日本じゃないみたい
』
という感想の原動になっていると思います。
宮崎観光の父と言われた、故・岩切章太郎氏を中心に
植樹された木は、伸びに伸び・・・・
管理・営繕で問題となっていました。
台風時は、枝が落ち車に被害をもたらし続けてきました。
高所作業車が届かなくなるほど伸びきったため
数年前に住民アンケートを実施しました。
残すか、
無くすか、
植え替えるか・・・・
残せば、これまでの問題は解消されず
無くせば、宮崎の景観を無にしてしまい
植え替えると、莫大な予算
がかかる。
アンケートの結果は、植え替え。
1本にかかる植え替え費用は約100万円![]()
今後60年かけて、全ての街路樹を植え替える工事が
この度、国道10号の宮崎神宮一之鳥居からスタートしました。
今回、撤去したのは2本。
なかなか、気の遠くなる話ですが、
植え替えが終わる頃、私はもう生きていないんでしょうね![]()














