寸劇の個人 -14ページ目

切り替え

高校野球が終わった息子は、大学受験に切り替え。

 

県内TOPの進学校で、且つ偏差値70の学科なので

 

これまで野球に注いできたエネルギーを

 

どれだけ迅速且つ大胆に切り替えられるか?

 

が、とても大事です。

 

因みに、チームメイトの中には、東大志望を表明している子が

 

現時点で2名、京大は1名。

 

国立医学部が2名、教員や警察・・・

 

うちの息子は・・・ナイショですウインク

 

そして、保護者の会事務局長の私も切り替え。

 

新役員が決まる前に、1年間の資料の製作。

 

データを纏めて、会長の承認を得て、新役員に渡さないといけないのですが

 

日程が結構タイトなんです。

 

おそらく、猶予は1週間から2週間。

 

その間、仕事も忙しくなると、先日社長からお達しも・・・

 

ゆっくり休める時間は、もう少し先になりそうです汗

突然の虚無感・・・

そして、7月16日(日)の3回戦の相手は第3シード。

 

これまた6月の練習試合で、Aチームが7回まで10-0の

 

一方的な展開に持ち込んだ相手。

(※8回以降、Bチームに選手を総入れ替えしたところ、

8回と9回に合わせて9点を返され、結局は辛勝という内容でしたあせる

 

練習試合と公式戦は、全く同じ状況ではないので、

 

そんな楽な展開にはならないとは思いましたが・・・得意げ

 

これまたウチらしさが全く出せずに、且つ不運に不運が重なり

 

殆ど打たれてないのに6回コールド負けしてしまいましたえーん

 

ウチのチームは、毎年

 

夏の大会に照準を合わせてチームを作っていくので

 

『夏に強い』

 

と、よく言われます。

 

4年前はベスト8、3年前もベスト8、

 

2年前は2回戦敗退でしたが、昨年はベスト4。

 

今年も期待は膨らみましたが、結局ベスト16という結果に終わりました。ショック!

 

ウチの息子も含めて、大会直前から主力選手が軒並み打撃不振に陥り

 

機動力も活かせず、超攻撃野球の爪痕を殆ど残せませんでした。えーん

 

我が家としても、息子の成績がイマイチで、3回戦の弾丸ライナーの

 

ライトオーバー2ベースヒットが一番目立ったプレーだったと思います。

 

負けた瞬間、数名の子どもたちは泣いていましたがしょぼん

 

夏の敗戦後に恒例となっている、保護者への挨拶の際は

 

笑顔あふれる挨拶で、和やかムードに保護者たちも救われました。

 

最後は、これまた恒例のコーチを胴上げ。

チームのOBで、チームと保護者全員に愛されるマスコット的存在でした。

 

ウチのチームは、師弟制度という独特な制度があります。

 

入部してきた生徒は、1学年上に『兄貴分』という

 

担当上級生が個別に決められ、卒部するまで『兄』『弟』として

 

部の生活を過ごします。

 

毎年見られる光景なのですが、最後の別れの際は

 

弟分の2年生は号泣えーんしながら、3年生の兄貴分と抱き合って

 

別れを惜しんでいました。この光景だけをみても

 

このチームの仲の良さを表していると思います。

 

兄貴分の3年生は笑顔なんですが、2年生は大号泣しょぼん

 

この時に、チームの合言葉『わ』を改めて実感する訳です。

 

ウチの息子の弟分も泣きながら、2ショット記念撮影をしてましたよ。

最後は、チームの合言葉『わ』で締めくくりました。

 

遠征、合宿、栄養会、練習試合、公式戦・・・・

 

どれも楽しい思い出で、保護者にとっても素敵な出会いに包まれました。

 

その日は、大人たちは最後の打ち上げで盛り上がりましたが

 

特に寂しさは感じず、ただただ

 

『楽しかった2年間だったな~』

 

と思っただけでしたが、翌日、干していたユニフォームや

 

外された背番号、玄関のスパイク、部屋のグローブなんかを見て

急に猛烈な虚無感に襲われました。ぐすん

 

小学生時代から約9年間・・・・

 

息子と一緒に歩んだ野球人生が本当に終わったんだと実感したのは

 

1日経った翌日でした。

 

ポッカリ穴が空いた休日、虚しさと寂しさを忘れるために

 

ひたすらPCに向かった祝日でした。

 

 

 

 

 

 

 

夏の甲子園予選

7月8日(土)に開幕した

 

第99回全国高等学校野球選手権宮崎大会ですが

 

我が息子のチームが勝っている間は

 

ブログ更新のネタにするのは避けてました。

 

初戦の1回戦、雨の影響で1日順延し、

 

7月10日(月)に実施されました。

 

相手は、6月中旬に組合せ抽選前にたまたま練習試合をした相手。

その時は、2試合合計33得点し、一方的な試合内容になったのですが

 

ソレはソレ、コレはコレ・・・ってな事で、

 

最後の公式戦は、いろいろ固さも出ますし、

 

そう簡単にいかないと思ってましたが、案の定

 

苦しい試合展開で、ウチらしさが全く出せずに辛勝でしたあせる

ウチらしさというのは、1試合平均4盗塁の機動力野球です。

 

この日は、完全なる誤審もありましたが、記録上は盗塁『0』ショック

 

問題は『勇気』それだけだと思いました。

何とか、校歌を歌う事が出来て

ひとまず、2回戦へコマを進めることが出来ましたウインク

 

さて、2回戦は7月14日(金)

 

相手は、同じ市内の県立進学校。

 

この日は、もっと苦しみましたガーン

 

この日も、全くウチらしさが出せず、8回終わって2-5で3点ビハインド。

 

学校で、教員採用試験が実施されるとかで、

 

生徒たちは午前中で授業が終わったらしく、多くの生徒が自転車で

 

応援に駆けつけてくれました。

応援を見方につけたのか・・・

 

9回に脅威の執念を見せ、4点を返して逆転に成功!!

その裏に1点を返され、サヨナラ負けの危機もありましたが、

 

延長突入し、10回表に更に2点を追加し、劇的な逆転勝ちを収めましたビックリマーク

応援に来てくれた生徒達は、帰る道すがら

『野球って、マヂやべぇナアセアセ

 

『スゲェな・・・あんな逆転するんや』

 

『オレ、野球やってればヨカッタ。

サッカーでは、こんな逆転あり得んもんなおーっ!

 

などなど・・・皆、かなり興奮してましたニコニコ

ウチのチームは劇的勝利であっても、興奮しても

 

『同じグラウンドには、敗者がいる』

 

という監督の指導により、あまり過度に騒ぐことを慎むようになっています。

 

因みに、選手がグラウンド内でガッツポーズをすることもありません。

 

いずれも

『相手に対し、不敬になる行為は慎む』

という理由からです。

 

ほぼ、勝利を手中にしながら、最後の最後で敗退した相手チームは

 

気の毒でしたが、中1日空けての3回戦に進むことになりました。

 

続きは、また・・・ウインク