愛知県豊橋市のライフオーガナイザー🄬河口美果です。
先日、同じ愛知のライフオーガナイザー🄬 山岡志帆さんの『ホームファイル作ろう』オンライン・ワークショップに参加させてもらいました
志帆さんのホームファイルを作ろうっと思ったきっかけ や その思いをブログで読ませてもらい、私も『作りっておきたいな～』っと思ったんです
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ホームファイルを作りたい理由 １
何かあったとき お金のこと、契約してるモノらのこと、保険や銀行などなど・・・
家族に重要なこと共有しておいた方がいい確実にやっておきたいコトです
ホームファイルを作りたい理由 ２
コロナ渦に入って ずっと気になってることがあります。
コロナ感染して 突然 隔離入院になったら、家族は生活できるのか
いろいろ妄想してみました。
（食）
いざとなれば、外食やテイクアウトで乗り切れる
白米好きの娘chan･･･炊飯器なら旦那sanでも使えるはず〇
取説が一式入ってるファイル置き場も旦那sanは把握してる
（住）
家･･･５年前にマイホームを手に入れ 追い出される心配なし
ライフライン･･･日本は代金滞納さえなければ 問題なし。代金は自動引き落とし
娘chanの学校生活･･･自分で時間管理できてる。てか、私が感染したら全員隔離生活で学校生活の心配なし
あっ…未だに一人では寝れない💧。が、最近は旦那sanと仲良く寝れるようになった
。
夫婦共倒れしたら もうしょうがない、強硬退院してでも みんなで過ごす
（衣）
娘chanも自分で準備できる、問題ない
衣類は洗濯しないと１週間もたないので お洗濯要・・・洗濯ぅ～
ココが問題です
我が家の選択方法は、ちょっと独特です取扱説明書みても思うようにはできないでしょう。
家族の健康のため、未来の家族のため、地球を汚さない、できることを続けていきたい思いから石鹸生活をかれこれ7年くらいしてます
洗濯を石鹸で快適にするのは、少し工夫が必要でした。
試行錯誤を繰り替えし、ようやく納得できる洗濯方法が定まったのは最近のコト
一般的には かなり面倒なお洗濯の仕方💦それでも私はこのやり方が気に入ってます
『我が家流の洗濯の仕方を わかるようにしておきたい』こんな思いもホームファイルが作りたい理由です。
ホームファイルを作りたい理由 ３
娘chanが母になった時に伝えたいコトを残しておきたい
私とっても長生きしそうな予感してますが、人生何があるかわからない
私が母になり 娘chanと過ごしてきた貴重な時間をどう思い過ごしてきたか、娘chanが母になり迷った時の参考にしてほしい、そんな思い残しておきたいんです。
娘chanが母になった時に読んで欲しい本とかも伝えたい
これらが私がホームファイル作りたいなっと思った理由です
思いは強いのに…
いつでも チャキチャキ 思ったことを即行動してるっと思われる私ですが、私もなかなか手が出せないことあります
このホームファイルもその一つです。
大切なことを まとめるっとなると あれこれ資料だして、あっちこっち調べないといけません💦
作りたい思いと真逆に 簡単には手が出せないでいました
こんな時に志帆さんのワークショップを思い出し、申し込み
苦手なことを 誰かと一緒にするのも有効な手段
その道のプロや経験豊かな方からアドバイスもらうのは迷う時間が短く済み とっても有効
なにより講座に申し込むと自分の中の優先順位が上がる有料ならなおさら
参加っとポチった以上 予定組むから行動にうつせるし、代金払った以上やる気も増します
そんな感じで 私のやる気スイッチがやっと入りました
ワークショップで 新たな気づき
実際に志帆さんとお話させてもらい、たくさんの気づきがありました
私、自慢じゃないけど大切な情報をわかりやすく まとめて保管してます。っと思ってました
でも、お話聞いて、『あっち・こっち』それぞれに保管されてて 必要な時に必要な書類にたどりつけない状態だったんです。
早く1つのファイルにまとめたいって強く思えた発見です
実際にホームファイル作りしてみると、どこの口座から何が引き落とされてるか･･･把握してるようで 把握できてないことも発見記憶があいまいなんです
そうした理由があるはずなんですが、全然思い出せない
ホームファイルでまとまっていれば 家族と共有でき、気軽に見直しもできる
『一家に一冊ホームファイル』っと実感できたワークショップになりました
最後に
志帆さんは『みかさん家のホームファイルを育てて下さい』っと言ってくれました
『育てる』ステキな言葉だなぁっと
それぞれに合った方法で ルールや決まりはないんです
いろいろなやり方があっていい、使いやすくどんどんアレンジしていけばいいここでも ライフオーガナイズ
改めてライフオーガナイズって素敵だなっと思えた愛知県豊橋市のライフオーガナイザー🄬河口美果のホームファイル作りでした。
志帆さん、ありがとうございました
志帆さんもブログにしてくれまた↓
ホームファイルのその後↓↓↓
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