「着物どうぞの会」で感じた、手放すことは“捨てる”じゃないということ。
昨日は豊田市で開催された「着物どうぞの会」へ参加してきました。まだ着られる着物を捨てるのではなく、次に活かしていく。そんな循環を感じる時間でした。ご訪問ありがとうございます🍀「まだ使えるモノを捨てるのはもったいない…」そんな気持ちにも寄り添いながら、暮らしに合った片づけと無理のない手放し方を提案。人にも環境にも優しい片づけを目指すリユースオーガナイザーの河口美果です🌈[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);flex-shrink:0;font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}目次着物どうぞの会おばあちゃんの家に残っていた着物タンスを開けながら思い出したこと着物は「特別」だからこそ難しい「次に活かしたい」人へつながっていく目次を開く着物どうぞの会昨日、「とよた小さな片づけの会」主催の「着物どうぞの会」へ参加してきました。着なくなった着物を「必要としている誰かへつなぐ」着物の循環していく会。去年は着物のリユースに興味があり見学させてもらいました。今年も開催ということで、今年は着物を持って参加させてもらいました🌱とよた小さな片づけの会Published by Ameba Owndtoyotakatazukenokai.amebaownd.comおばあちゃんの家に残っていた着物ゆずる着物ととして持って行ったのはおばあちゃんと母の着物。会が開催されると聞いて思い出したのはおばあちゃんの家にそのまま残された着物です。いつか家を解体するときに一気に処分される少しさみしい気持ちが残ってました。タンスを開けながら思い出したこと「着物どうぞの会」のことを母に話すと、「おばあちゃんの着物、持って行っていいよ」「誰かが使ってくれるなら嬉しい」そんな言葉が返ってきました。タンスを開けながら母は「あーこれ、おばあちゃんよく着てたなぁ」「参観日の時に着物を着てきてくれて嬉しかった」そんな思い出話がでてきました。昔の話はあまり聞いたことがなかったので私には新鮮な時間。母にとってもばあちゃんとの時間を思い出し、いい時間になっていたのではないでしょうかはじめて祖母の着物を見て、私は温かい気持ちにもなりました🌈小さい頃、祖母が着物を縫ってくれたり、お正月には着せてもらったことを母が話してくれてました。成人式の振袖も用意してくれて、着物姿の私を祖父母は本当に嬉しそうに見てくれていました。だからこそ、祖母のタンスから出てきたのが華やかな着物ではなく、日常で着ていた着物ばかりだったことに少し驚きました。きっと祖母にとって着物は身近なもの。特別な日だけのモノではなく暮らしの中にある身近なモノだったようです。タンスの着物を見ながら改めて祖父母の大きな愛情を感じ、感謝の気持ちでいっぱいに…どうぞの会がそんな温かな気持ちを気づかせてくれました🍀着物は「特別」だからこそ難しいそんないろいろな想いが詰まった着物、やっぱり特別です。思い出や気持ちも重なり、簡単には手放せないものなのです。今回、手放す方の中には、「どのように会が進むのか様子を見させてもらいたい」という方もいました。手放すと決め、大量に持ち込まれた中には振袖セットも。成人式や友人の結婚式で着た振袖を「元は取ったわ〜!」とお話されてましたが、でも最後に、「記念写真撮っていいですか?」と。着物って特別なんです。「次に活かしたい」人へつながっていくだからこそ、こういった会でつながることで気持ちよく手放せる。着物として着たい方、手芸の材料として生まれ変わらせたい方「次に活かしたい」方につながりました🌈①会場一面の着物②欲しい方たちが着物を見てる様子③会終了時にはテーブルはガラガラに。ほとんどの着物は行き先が決まりました。手放す方で会の様子を見学されていた方は持ち込んだ着物の引き取り手が決まる度に笑顔になり、嬉しそうに会場をあとにしていました。手放す人も、受け取る人も笑顔になる。そんなあたたかな循環の場に参加でき、気持ちがやさしく整った愛知県豊橋市のライフオーガナイザー®河口美果でした▼ お気軽にご相談ください ▼ライフオーガナイザー®河口美果▼ サポート内容はこちら ▼愛知県東三河地域を中心にサポ―ト中