松濤園 | カサデマチャ瀧本のひとり言 

カサデマチャ瀧本のひとり言 

スペインと日本遠くて近いバモスな2つ

国指定名勝 立花氏庭園

池庭に大小の中島や岩島を配して,大海をあらわし、
その周囲にクロマツが繁るおおらかで優美なお庭
 
「松濤園」を臨む100畳の「大広間」
明治43年に迎賓館として建てられた鹿鳴館様式の「西洋館」
 
 
園内には約280本のクロマツ,庭石1500個,石灯籠14基があり,
沓脱石の巨石は旧天守閣の台石を移したものだとか
400年の歴史を継承し、今に
 
 
柳川では旧暦の8月7日まで
七夕ということで願いを込めてきました。
きっと叶う。