博多の夜 | カサデマチャ瀧本のひとり言 

カサデマチャ瀧本のひとり言 

スペインと日本遠くて近いバモスな2つ

 

 
 
丸腸、小腸、せんまい、ハツ、ミノ、コリコリを
先ずAjillosします。
醤油と日本酒をたっぷり入れて食する。
 
丁寧な仕事でいくらでも食べられるもつ鍋でした。
 
 
0次会は旬のらっきょうとCerveza
 
マスターと語らいながら。
家庭菜園のらっきょう美味しかったなあ。
 
 
夜はまだまだ続きます。