皆さん、こんにちは
星読みセラピストの木蓮です☆
風の時代シリーズ最終回です。
前回の記事はこちら
子ども達が通う小学校が
とても水瓶座的だなと思ったので
占星学を使って説明してみました。
金子みすゞさんの
「私と小鳥とすずと」
という詩を知っていますか。
この詩が伝えたいことが、
とっても優しくて
愛に溢れていて
私は大好きです。
ありのままの自分でいい
ありのままでみんな素晴らしい
金太郎あめのように
みんな同じでなくていい
金太郎あめで
思い出しましたが
「みんな自由だ」
この曲もそうですね。
同じことを言っていると思います。
みんな自由だから
みんな同じ、平等なんですよね。
風の時代のオープニングテーマに
ピッタリだと思います。
この動画も最高ですね
やりたいことがわからなくて
新しい時代に不安を感じる人は
ぜひよーく聞いてみてください。
元気が出ると思いますよ。
あれはダメだよ それはこうだよ
まるで正解のように言われても
そんなの全部嘘だよ
人生はいろいろだ
人のこと 周りのこと
気にして歩いたって
どんな悲しみだって
寂しさだって
避けては通れない
自由とは最上級の愛の表現です。
故に難易度も高いですが。
風の時代シリーズで
私の考えをいろいろまとめてきましたが、
風の時代だから、
みんなこうするべきとか
こうしないと乗り遅れるとか
そういうことではないです。
みんなが同じ方向をむくのは
それは地や水の価値観っぽいと思います。
地の価値観は
簡単に手を繋がないが
繋いだらなかなか離さない
でしたね。
風の価値観は
簡単に手を繋ぎ
繋いでもすぐに離す
です
この距離感が
ソーシャルディスタンスに
繋がってくると思います。
これは地の星座や、(牡牛座、乙女座、山羊座)
水の星座、(蟹座、蠍座、魚座)が
強い人には寂しいかもしれませんね。
ちょっと冷たい言い方かもしれませんが
人の目を気にしすぎる人は
自分が思っているほど
みんな人のことなんか
気にしていないし、
気にしなくなると思います。
私の考えをいろいろ書きましたが、
タブレット学習や
オンライン学習がダメなわけでも
ないので、
自分がいいと思ったことを大事に
取り入れていけばいいと思います。
間違っても
やり直せばいいだけさ~
大切なことは、
風の時代だからではなくて
自分がどう思うか
自分がどうしたいか
自分の人生だから
自分で選ぶんです。
ひとつだけ肝に銘じておくことは
どんなことも
誰のせいにもできない
ってこと。
成功しても、失敗したとしても
そんなのすぐに忘れよう
執着から手を放して
風のように、軽やかに
風の時代は、
みんな違って、みんないいんですから
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