みなさん こんにちは。
星読みセラピストの木蓮です☆
12/22 水瓶座で木星と土星が
重なりました。
これから社会の流れや価値観は
風の価値観に移っていくでしょう。
風の時代シリーズについてまとめています
今回のグレートコンジャンクションの
東京のホロスコープでは、
土星と木星は3ハウスで会合しました。
3ハウスは、
初等教育
メディア
コミュニケ―ション
移動
旅行
乗り物
の分野を担当します。
水瓶座の価値観はこういった分野から
取り入れられやすいと思います。
わたくしが注目しているのは
初等教育の分野です。
水瓶座的教育と言うと
何が思い浮かぶでしょうか。
タブレット学習
オンライン学習
確かに、一理ありますが…
占星学的に考えると
あまりに安直で乱暴な気がします。
人間の成長過程を
占星学的に照らし合わせると
生まれ→牡羊座
体感し→牡牛座
言葉を覚え→双子座
安心できる環境で→蟹座
自己肯定感を養う。→獅子座
この順番です。
水瓶座はもっとずっと先の
11番目の星座です。
水瓶座に向かい合う星座は
獅子座で、
水瓶座的初等教育とは
獅子座の性質を伸ばすこと。
つまり、
十分に自己肯定感を育てた
個性豊かな子ども達が
おとなになって作り上げる
多様性あふれるダイバーシティな社会
が水瓶座なのです。
初等教育は3ハウスですが、
水瓶座的な初等教育では
牡牛座から
獅子座までの
要素が絶対必要だと
私は思います。
いきなり一足飛びに
到達しようとするのは
あまりに乱暴のように思うし
地の時代が終わっても、
体験すること
感じることの重要性が
失われるわけではありません。
体験や体感を伴わない情報
想像力の乏しい感情を伴わないデータ
これからの風の時代と呼ばれる社会の
落とし穴
陥りやすい失敗
要注意事項
のように思います。
本当は子ども達が通う小学校を
占星学的に説明してみようと思ったのです
長くなったので続きはこちら
学校が大好き過ぎて、夏休みや冬休みが好きではない我が家の子ども達
親子占星学
ホロスコープ鑑定受付中
モニター価格¥5000【残席2組】