海外への引っ越し。


渡独に際して、我が家が

日用品で、持ってきたものの紹介です飛行機


        レゴブロックのブランデンブルク門




家具付き物件に

1年以内の居住をする予定で

準備をしました。



また、我が家は引越業者を使わない

スーツケース引越だったため、

帰りに入り切らないものや

不要のものは処分して帰る、という前提で物を選んでいます。




以下で紹介するものは

基本的にドイツでも

買えると思います気づき



しかし、日本よりも

値段が2〜5倍位することもコインたち

わたしは買うのを躊躇してしまいます……



この商品。

日本なら100円なのに…爆笑 と

買い物に行くたびに何度思ったことか。



特に、100均で買っておいて良かった物を紹介します。





日用品

・パソコン

・ipad、

・充電器

・炊飯器

       象印の海外電圧用 アマゾンで購入  手荷物で持ち込みました。

・変圧プラグ  3

・ナショナルのバリカン  

・髪切りハサミ

・ソニーのアクティブスピーカー


・子どもの好きな音楽のCD(童謡、九九などの学習系、)

・オセロ 

・チェス

・レゴブロック

・かるた

・UNO  などのカードゲーム

・人形系

・お気に入りの玩具  など…



↑これらは故障、紛失を避けるため、

手荷物で運びました。




☆母子手帳

      予防接種関係など就学時健診で確認されます


☆家族一人一人の証明写真

子どものバスカード、学校への提出書類などに貼りました。

パスポート申請時のものを持参しました。



(プリンター・CDラジカセは、ドイツで買いました。)


・トイレマット

(一応持参しました。トイレの床が石のタイルで冷えるため持ってきて良かったです。使い捨てにするつもりで日本で使用していたものを洗濯して用意しました)


・トイレマットペーパー 2つ

引越直後に部屋に無いと困りそうなため





・落語、日本昔話   

          写真のもの以外もたくさん持っていきました



・日本歴史の漫画全巻

・学習教材  

         塾教材、教科書ワーク、ドリル系

・絵本はたくさん持って行きました

・キッチンタイマー5個  (自宅学習でも使いました)




 

・絆創膏

・塗り薬

・風邪薬 葛根湯

・気管支拡張剤

・せき止め

・解熱剤

・胃薬

・ガーゼ

・包帯ネット

・ポアテープ

・消毒液

・保湿剤

・ものもらい用点眼 使い切りタイプ

・ビッグスベポラップ

・酔い止め

・湿布

・コロナ判定キット

・フッ素ジェル 


など……

いざ具合が悪くなったときに使用する、薬類。





ドイツは医療費が高そうなのと、

(日本の子ども医療費助成制度が使えないふんわり風船星

家庭医制度など、

日本にいるときよりも

受診の敷居が高く感じました。



また、風邪くらいだと、受診しても

薬の処方がなかったり、

ハーブティー飲んで、よく休んでキラキラ

と助言されるとの情報だったので。



念の為、日本で用意できるものは持参しました。


実際に住んでみてから、

家庭医をみつける、薬剤師に相談する。

ハーブティーなどの対処方法が

分かれば、そんなに必要ないかもしれません。





100均で購入したもの

                      (セリア、ダイソーなど)


・包丁、まな板立て

・台所スポンジかけ(吸盤タイプ)

・使い切り透明手袋

・透明のラッピング用セロハン


・菜箸

・箸

・割り箸

・御椀

・皿

・子ども用箸



・電卓

・USBケーブル

・イヤホン



・鉛筆立て  小物入

                    足りない時は牛乳パックで工作

・両面テープ

・養生テープ

・瞬間接着剤(どの素材でも付くタイプ)


・マスキングテープ  白 20(賃貸のため絵を壁に貼ったり、多用途に使うため)

・黄色のマスキングテープ  


・メジャー


・突っ張り棒  大小サイズ10本

(クローゼットにもう一段 棚を作ったり。棒に布やタオルを掛けて窓の目隠しに。 多用途)


・マグネット付のフック :耐重量多め

(玄関で、リックやコート、縄跳びなどをかけています)


・メガネ修理のネジセット


・子どもの事故防止グッツ

スポンジ、ドアはさみ防止など


・風呂用イス

小さい子ども様です歩く
小さめの机のイスとして使ったり、
洗面所で手洗いするときの台として使っています。



・世界地図

子どもの小学校では、ヨーロッパなど様々な国の出身の友達がいます。
どこにあるのか場所を確認したり、よく地図は見ていました。








実際に使わないものもありましたが、

念の為、用意しました。




子どもの遊び系

ダイソー、 セリアでたくさん売っています。


・ドリル  (めいろ、漢字、ちえ遊び)

       電車、飛行機の移動時間に重宝しました。




・すごろく

        内容もよく家族で遊んでいます。

       10種類ほど双六が入っています。



・シールブック




・粘土  4パック

・粘土ケース

・粘土板

・色付き粘土


・風船

・シャボン玉


・折紙

      様々な柄を数個、基本の色入りは 50セット買いました。

       子どもが折り紙が得意だったため、学校の友達にも教えてあげたり、多めにあって我が家は良かったです。


・サインペン  20色ほど入っているもの

・色鉛筆

・ぬりえ


など、100均で、たくさん玩具が売っているので、軽いものはお持ちになるといいかもしれません。



保育所、小学校に入る前の間に

重宝しました。






各種文房具

       名前ペン、ホッチキス、ハサミなど 


・キーリール      5個

      ドイツのドアは鍵を使い、ドアノブを開けるタイプもあります。
その場合、ごみ捨て、外出時など、
玄関のドアを一度閉めたら、
鍵がないと外側からはドアはひらきません!!
鍵がないと外に出られないため、これは本当に役立ちました…

ドアノブがなく、鍵を回すことがドアノブの役割をしています。

キーリールは、  定期券につけたり、重宝しました。




・チャック式仕分け透明袋

            仕分けに便利でおすすめです。                  様々なサイズを用意しました。


・透明クリアファイル   100枚

・ポケットファイル

・ファイルボックス


など…






カバン類

・リュック2つ 

・エコバッグ  大きめ5

・ウエストポーチ(ポケット多目)

       パスポート、財布、携帯など貴重品を入れ、日常的に使用。

       衣類をウエストポーチにかぶせ、スリを予防しました。

・子ども用リュック



他に思い出したら追記します。





その他の引越荷物の記事はこちら↓

重複して記載しているものもあります。










日本の食品










                                      ベルリン動物園