トラウマ?公共広告の話 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今日はとある動画を紹介するんですが

古い映像のなかには

時代の違いと相まって

本当に恐ろしいと感じるものが

あるなぁと思います


 

これは恐い?



私はYOUTUBEで

古い映像を観ることが

多いのですが


これは恐いでしょうか?


特に焦燥感というか

恐怖感を煽っているもののひとつに

こういうものがあります

下矢印





人によっては本物とか

偽物とかを考えずに脳髄反射で

『めっちゃコワイ』

『怖いから見れない』

という人もいるかもですタラー


詳しくは言いませんがこの動画

私は色々と古いというか気になる

ところがあります

(^-^;





 

公共広告


1970年代から1980年代の

公共広告には日本では

かなりトラウマになるものも

含まれていました...


ではイギリスではどうでしょうか?


詳しいことは私もよく

わかっていないのですが

1970年代に作られた

公共広告(PIF)に

このようなものがありました


国民保護サイレンとでも

いうのでしょうかねぇ

非常事態のときどうしたらよいのか?

ということについて

公共広告がつくられており


その中のひとつを紹介します

下矢印



当時この放送をリアルタイムで

観ていた人がその後

トラウマになったという

話もあるようですが


カルト的な人気があり

イギリスの公共広告をまとめた

DVDが発売されているんですよ~

驚きますねハッ




 

さいごに

実はPIFの動画は

YouTubeで何年か前に観たことがあり

ずっと探していましたが

昨日ようやく

見つけることができた動画です


『お前、どこ行ってたんだよ!』

状態でした

f(^^;


また、気になる動画があれば

紹介したいと思います

今回はこの辺で...


じゃあ、またね👋😃