SNSのアンチコメントについて考える... | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今回は誹謗中傷について考える
というテーマでやっていこう
と思います


この前
いつも観ているYouTubeの
メンバーが精神的ストレスによって
脱退となったのですが
その原因のひとつに
SNSの誹謗中傷(アンチ)に
疲れたと言っていました


 

対策ってあるのか?


一人一人住所を割り出して

裁判して戦うという方法も

ありますよね


それとも

そういう活動自体には
人気とともに必ず一定数
生まれるものだから
その活動を止めるのが良いのか?

いずれにしても
これを逆手に取って
アクセス数とか再生数を
稼ぐ人もいますよね



 

炎上商法

釣りとか言われるものですけども

読めば不愉快になるのに

ついつい見てしまうという


寂しい人々をターゲットにして

意図的にアンチを煽る行為を

する方法もありますよね


誹謗中傷に対して

自分のテリトリーでアンチに

文句を言うプロレス方法も

ショーとしては楽しめるのかも

知れませんね




※画像はお借りしてます



 

さいごに

見てもらうという立場に立てば

ある程度

言われる側に立つのだと思いますから

やってる限り誹謗中傷は

無くならないのかなと思います


人の言葉にも発言の自由が

ありますしそれぞれの信条、信念が

有りますからね幸福追求権て

言うのでしょうか


そう言いつつも

あまり酷いときには

名誉毀損等でクロスカウンターを

もらってしまうかもしれませんがね





※画像はお借りしてます




じゃ、またね👋😃