みなさまごきげんよう
前回の続きです
俺たちの勲章って？
私は認めてない
私はいつも自分の若いころの
苦しい思い出や失敗など
青春として認めていませんでした
若い頃半年掛けて
内定をもらっていた仕事が
消えてしまったトラブルがあり
それを私は挫折だと
受け止めていました
アラシが言った
右、五十嵐(アラシ)
左、中野(中野さん)
このドラマのなかでアラシは
青春について
話す場面があります
犯人の父親と話す場面です
詳しくはこの動画のシーンに
入っています
長いです
約半世紀前の
『髪型』『服装』『街並み』
『部屋』『看板や表示板』
『車両』『言葉使い』
などが出てきます
『重い拳銃』
ちがいますっ
輝きある青春なんて
ほんの少数しか持てません
けど輝かなくたって
いいじゃないですかっ
みじめだって、ジメジメしてたって...
『ちょっ、中野さーん』
中野さんとアラシ
中野さんとアラシさん
まずは中野さんから
中野さんあばれるくん
バイオレンスな時代
これが昭和だ！
続いて...
いちゃこらするアラシと中野さん
このドラマはしばしば
あっけらかんとふざける
これも昭和だ！
※画像は全てお借りしています
やっぱり長くなるので
また次回にします！
ありがとうございます！
また、次回お会いしましょう