サムライとお百姓。 | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさんおはようございます。

ニュースを聞いていたら
久しぶりに聞いた単語がありました。

『サムライジャパン』

ああ、そうだ
『サムライジャパン』とか、
『サムライブルー』が流行ったときが
あったなぁと思います。

でも私は違和感があるのよ。
なんで『サムライ』なの?

日本と言えば『お百姓』だって
いるんじゃないか。

しかも侍(武士)という職業はなくなったが
『お百姓』は『農家』として
今も生き残っているじゃないか。

元々『百姓』という意味には
百人の食料を支える事ができるという
素晴らしい意味がある。

『百姓ジャパン』

カッコいいと思う。

だって選手は必ず言うでしょ?

『僕のプレイを観て、観客のみなさんに
夢を与えるような試合にしたい。』

みたいな言葉をね。


どちらかというと『サムライ』より
百人のために働く『お百姓』の方が
合ってないか?
これはずっと思ってました。





あ、でも私はスポーツ見ないから
わからないんだけど。



お疲れ様でした。
コメント、いいね、
いつもありがとうございます。
『おつち』でした。