第1178回 舞台裏にこそ真実がある。
華々しい活躍をされている方ほど、
なみなみならぬ苦労があったり、恵まれない境遇だった、
という過去を持っている人が多いと思います。
そして、日本人好みですよね。
努力をすれば、必ず成功する!
というわけには行きませんが、少なからず自分の目標を達成するには努力が必要です。
ここでいう努力というのは、本当に泥臭いもの
「毎日睡眠時間3時間でがんばりました!」
なんていっても、言葉では軽くなってしまいますが、いざ行動に移してみようと思うと、これはなかなかしんどい!
表向きの成功だけを見ていては、
本当に大事な情報というのはわからないものです。
第1177回 出来ないことは出来る人を見つける。
ビジネスは、元を正せばギブアンドテイク。
持ちつ持たれつのものです。
自分が出来ないことを相手に頼むことで、対価を払うのは、いわば当然のことですね。
逆に、自分が出来ることでも、相手にお願いすることによって、事業がもっとうまく回るのならば、任せてしまったほうが良いですし。
なので、なんでも自分ひとりでがんばろうとしてしまうのは、ある意味、事業の幅を狭めてしまうようなもの。
自分の出来ること・出来ないこと、そして自分のやるべきこと・やらなくても良いことを見極めて、
任せるところは人に任せたいですね。
第1176回 分散させてしまっても、焦点ははずさない。
事業安定の為には、
分散
ということが大事になってきますね。
取引先を一社に依存せず、社内の業務フローを一人の人間にゆだねず、収益源を一つに頼らず。
分散させて安定を図ることはもちろん重要なのですが、そのかわりリソースも分散してしまうのが、大きなリスクです。
事業を多角化して 失敗するケースは、よく耳にしますからね。
多角化すること自体は決して悪いことではありません。
多角化した後の、集中の仕方に問題があるのだと思います。
分散させた「的」をきちんと狙えているかどうか。
的をはずしていては、リソースを無駄に浪費して終わるだけになってしまいますね。